ANAゴールドカード全5種を徹底比較!共通するメリット・デメリットも紹介

本記事ではANAゴールドカードについて、全5種類すべての特徴や違い、所有する上でのメリット・デメリットなどを詳しく解説します。ANAゴールドカードの発行を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

この記事の監修者

高橋

クレットカードメディア編集長

今までに作ったクレジットカードは楽天カードやイオンカードなど10枚に渡り、日常生活の支払いは全てクレジットカードという徹底ぶり。多くのクレジットカードを使いこなしたからこそ分かる、お得なクレジットカード情報をお伝えします!

ANAゴールドカード全5種を徹底比較|カードごとの還元率・特徴も紹介

ANAゴールドカードには、5種類のカードがあります。

▼ANAゴールドカード全5種類を徹底比較

カード名ANAカード(ワイドゴールドカード)ANA JCB ワイドゴールドカードANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールド)ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードANA ダイナースカード
年会費
15,400円(税込)

15,400円(税込)

15,400円(税込)

34,100円(税込)

29,700円(税込)
基本還元率
0.5%~3.0%

0.5%~3.0%

1.0%

1.0%

1.0%~1.2%
カードの特徴・WEB明細を利用すると年会費が1,100円引き
・マイ・ペイすリボの利用でマイル還元率1.3%
・電子マネーとの相性◎
・マイル以降手数料無料
・ANA搭乗時に25%ボーナスマイル
・東京メトロ1乗車につきメトロポイントが、平日20ポイント、土休日40ポイント貯まる
・ANAグループでのカード利用でポイント2倍
・ANA搭乗時に25%のボーナスマイル
・一般カードではあるがワイドゴールドカードの特典がついている
・最高1億円の旅行保険が付帯
国際
ブランド
Visa・MastercardJCBJCBAmexDiners Club

それぞれANAと提携している会社ごとに分類すると以下のようになり、提携会社が同じカードに関しては入会特典や割引なども類似しています。

提携会社カード名
三井住友カード(Visa・Mastercard)ANAカード(ワイドゴールドカード)
JCBANA JCBワイドゴールドカード
AmexANAアメリカン・エキスプレス・
ゴールド・カード
ダイナースクラブANAダイナースクラブ カード

現在使用しているカードなどがあれば、上記を参考にして「現在持っていない会社のカード」にするか、「今持っている会社のカード」にするかなどを判断すると良いでしょう。

編集長

ただし、還元率や特典、申込条件などは細かく異なります。それぞれのカードについて特徴を解説しますので、以下を参考にご自身に合ったカードを探してみてください。

ANAカード(ワイドゴールドカード)

カード名ANAカード(ワイドゴールドカード)
年会費15,400円(税込)
還元率0.5~3.00%
国際ブランドVisa ・Mastercard
マイル移行手数料2倍コース無料
ポイントVポイント
申込条件原則として、満20歳以上で、
ご本人に安定継続収入のある方

「ANAカード(ワイドゴールドカード)」は、三井住友カードとANAが提携したカードです。Web明細を利用すると年会費が1,100円引きになり、実質14,300円で利用可能になります。

マイペイすリボを利用すればマイル還元率が1.3%になるサービスもあり、お得に活用できるカードです。

ANAカード(ワイドゴールドカード)のおすすめポイント

  • Web明細を利用すると年会費が1,100円引き
  • 年会費15,400円とANAゴールドカードの中では最安水準
  • マイペイすリボを利用すればマイル還元率が1.3%になる
編集長

年会費が安いと継続利用がしやすいので、できる限り出費を抑えたい方にはおすすめのカードです。

③ANA JCBワイドゴールドカード

カード名ANA JCB
ワイドゴールドカード
年会費15,400円(税込)
還元率0.5%~3.0%
国際ブランドJCB
マイル移行手数料無料
ポイントOki Dokiポイント
申込条件20歳以上(学生不可)で
ご本人に安定継続収入のある方。

「ANA JCBワイドゴールドカード」は、ANAとJCBが提携したカードです。楽天Edyが利用可能で、電子マネーと相性が良いのがメリットになります。

他のワイド系ゴールドカードと大きな違いはあまりなく、国内利用ではJCB対応の店舗も増えたため、国内でのカード決済で不便を感じることは少ないカードでしょう。

ANA JCBワイドゴールドカードのおすすめポイント

  • 電子マネーとの相性◯
  • マイル移行手数料無料
  • JCB加盟店で利用可能

編集長

JCB系では、「Oki Dokiポイント」が貯まり、amazonポイントなどに交換できる他、ディズニーランド・シーのパスポートにも交換可能です。

④ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールド)

カード名ANA To Me CARD
PASMO JCB GOLD
(ソラチカゴールド)
年会費15,400円(税込)
還元率1.0〜3.0%
国際ブランドJCB
マイル移行手数料無料
ポイントOki Dokiポイント
申込条件20歳以上(学生不可)で
ご本人に安定継続収入のある方。

「ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD」はJCBとANAが提携したカードで、「PASMO機能」が付いているのが大きな特徴です。そのため、電車移動をよくする方にぴったりのカードでしょう。

東京メトロの利用で貯まる「メトロポイント」もマイルに交換できるので、東京メトロをよく利用する方におすすめします。

ANA To Me CARD PASMO JCB GOLDのおすすめポイント

  • 他ワイドゴールド系と同等の特典
  • PASMO機能が付いているので電車をよく使う方は便利
  • メトロポイントもマイルに交換可能
編集長

PASMOのオートチャージサービスにも対応しているので、電車を通勤・通学で使用する方にはとても便利です。

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【ANA To Me CARD PASMO JCB Series(ソラチカカード)の一時受付停止について】

ご好評につきANA To Me CARD PASMO JCB Series(ソラチカカード)の新規入会の申し込みが 予想を大幅に上回る状況となり、当該カードについて、新規入会受付を一時停止をすることとなりました。 受付の再開につきましては、目途が立ち次第改めてご案内申し上げます。

⑤ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード

カード名ANAアメリカン・
エキスプレス®・
ゴールド・カード
年会費34,100円(税込)
還元率1.0〜3.0%
国際ブランドAmex
マイル移行手数料無料
ポイントANAアメリカン・エキスプレス
メンバーシップ・リワード
申込条件現住所が日本国内である方
※パート・アルバイトは申込不可

「ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード」はANAとアメックスが提携したカードです。旅行関連の補償やスマートフォンの破損補償など手厚い特典が魅力のひとつ。

年会費は高いものの豪華な特典とステータス性に魅力を感じている方が多いカードです。また旅行保険最大1億円と高く、国内外によく旅行・出張へ行くという方にもぴったりのカードとなっています。

ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードのおすすめポイント

  • アメックスならではの旅行特典が手厚い
  • 旅行保険が最大1億円
  • ステータス性が高いアメックスブランド
編集長

アメックスはステータス性が非常に高い国際ブランドです。年会費の高さや加盟店の少なさなどデメリットもありますが、そのデメリットを大きく上回るほどの魅力があると感じている方も少なくありません。

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⑥ANAダイナースクラブカード

カード名ANAダイナースクラブ
カード
年会費29,700円(税込)
還元率1.0〜1.2%
国際ブランドDiners Club
マイル移行手数料無料
ポイントダイナースクラブ リワードポイント
申込条件年齢27歳以上の方
(目安)

「ANAダイナースクラブカード」はダイナースとANAが提携したカードです。ゴールドカードではありませんが、ワイドゴールド系の特典がついています。

そして国内外1,000ヶ所以上の空港ラウンジ利用権や最高1億円の旅行保険などダイナースならではの手厚い特典も魅力です。

ANAダイナースクラブカードのおすすめポイント

  • 一般カードではあるが、ワイドゴールド系の特典が付いている
  • 国内外1,000ヶ所以上の空港ラウンジが利用可能
  • 最高1億円の旅行保険が付帯

編集長

利用できる空港ラウンジが1,000ヶ所以上と非常に多いのは、ダイナースならではです。旅行保険も手厚く、飛行機利用が多い方に適したカードとなっています。

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ANAゴールドカードの4つのメリットをカード別に比較

ANAゴールドカード全6種類には、共通する4つのメリットがあります。特に飛行機利用や旅行に関連した特典が手厚いので、以下のメリットをしっかりと抑えて有効活用しましょう。

ANAゴールドカードの4つのメリット

  • マイルのボーナスをもらえる
  • ANAゴールドカードならではの特典あり
  • 利用限度額が高い
  • 旅行保険が充実している

以下で詳しく解説します。

①マイルのボーナスをもらえる

ANAゴールドカードは、通常利用時にもらえるマイルの他に、入会時や期間中の利用、継続利用などでもらえるマイルも豊富です。

カード名ANAカード
(ワイドゴールドカード)
ANA JCB
ワイドゴールドカード
ANA To Me CARD
PASMO JCB GOLD
(ソラチカゴールド)
ANAアメリカン・
エキスプレス®・
ゴールド・カード
ANAダイナースクラブ
カード
入会特典2,500マイル2,000マイル2,000マイル2,000マイル2,000マイル
継続特典【期間中利用】
8,000マイル
【継続利用1年ごと】
2,000マイル
【期間中利用】
3,000マイル
+最大8,000ポイント
(24,000マイル相当)
【継続利用1年ごと】
2,000マイル
【期間中利用】
3,000マイル
+最大8,000ポイント
(24,000マイル相当)
【継続利用1年ごと】
2,000マイル
【期間中利用】
最大105,000ポイント
+5,000マイル
【継続利用1年ごと】
2,000マイル
【Aコース】
73,000マイル相当のポイント
+10,000マイル相当のポイント
【Bコース】
初年度年会費(29,700円)無料
【継続利用1年ごと】
2,000マイル
ANA搭乗特典ボーナスマイル
通常マイル×25%
ボーナスマイル
通常マイル×25%
ボーナスマイル
通常マイル×25%
ボーナスマイル
通常マイル×25%
ボーナスマイル
通常マイル×25%

上記の内容は2022年8月現在のもので、今後変更になることもありますが、継続利用やボーナスを上手く組み合わせれば10,000マイル以上を獲得できて大変お得です。

編集長

ANAアメックスゴールドが一番継続ポイント付与が高く、期間中利用で最大10万ポイント近く還元されます。とはいえ各カードの利用特典はカードによって異なるため、発行したいカードを確認しておきましょう。

マイル移行手数料は全カード無料

ANA一般カードでは、ポイントをマイルに移行するのに追加で年会費がかかります。しかし、ANAゴールドカードであれば全て移行手数料無料で、コストを気にせずポイントの利用が可能です。

編集長

期間限定の入会キャンペーンは、提携会社ごとでほぼ同様の内容となっています。6種類で迷っている場合は、提携会社ごとで絞り込むのもおすすめです。

→提携会社ごとの表

②ANAゴールドカードならではの特典あり

ANAゴールドカードは、ゴールドカードならではの手厚い特典があり、以下の通りです。

ANAゴールドカードならではの特典

  • ANAスカイホリデーやANAハローツアーなどのツアーサービスやANA SKY WEB TOURが5%オフ
  • 国内線・国際線機内販売が10%オフ
  • マイル移行手数料無料
  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパンでの朝食無料&ウェルカムドリンクサービス
  • ビジネスクラス専用カウンターでのチェックイン

ANAスカイホリデーやANAハローツアーなどのツアーサービスやANA SKY WEB TOURが5%オフ、国内線・国際線機内販売が10%オフになる割引特典。

さらに、マイル移行手数料無料サービスやビジネスクラス専用カウンターチェックインなどお得なサービスが多数用意され、ANAサービスに関連した特典が豊富です。

編集長

こうした特典は、飛行機旅行をすればするほどお得になります。そのため、ANAグループサービスの利用頻度が高い人ほどおすすめですよ。

③利用限度額が高い

ANAゴールドカードは、一般カードに比べて利用限度額が高いのもメリットです。海外旅行に行った際や大きな買い物をしたい時でも、限度額を気にせず買い物ができます。

カード名ANAカード
(ワイドゴールドカード)
ANA JCB
ワイドゴールドカード
ANA To Me CARD
PASMO JCB GOLD
(ソラチカゴールド)
ANAアメリカン・
エキスプレス®・
ゴールド・カード
ANAダイナースクラブ
カード
利用可能枠50~200万円支払可能見込額に
経済産業大臣が定める
割合(90%)を乗じた
金額の範囲内で設定
支払可能見込額に
経済産業大臣が定める
割合(90%)を乗じた
金額の範囲内で設定
一律の利用可能枠なし一律の制限なし

カードによっては一律の制限がないものもあり、制限がないものは収入の状況や利用状況などに応じて限度額が設定されます。詳しくはクレジットカード会社にお問い合わせください。

編集長

一律の制限がないカードに関しては、他のカードよりも高い限度額が設定可能な場合もありますよ。

④旅行保険が充実している

旅行やショッピング補償が手厚いのも、ANAゴールドカードを所有するメリットです。以下は、各カードの旅行保険内容になります。

カード名ANAカード
(ワイドゴールドカード)
ANA JCB
ワイドゴールドカード
ANA To Me CARD
PASMO JCB GOLD
(ソラチカゴールド)
ANAアメリカン・
エキスプレス®・
ゴールド・カード
ANAダイナースクラブ
カード
付帯保険【旅行傷害保険】
海外旅行 5,000万円
国内航空 5,000万円
国内旅行 5,000万円
【ショッピング補償】
年間300万円までのお買物安心保険
【旅行傷害保険】
〈海外〉 最高1億円
〈国内〉 最高5,000万円
【国内航空傷害保険】
最高5,000万円
【国内・海外航空機遅延保険】
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)
2万円限度

出航遅延費用等保険金(食事代)
2万円限度

寄託手荷物遅延費用保険金(衣類購入費等)
2万円限度

寄託手荷物紛失費用保険金(衣類購入費等)
4万円限度

【ショッピングガード保険】
〈海外〉 年間最高500万円
〈国内〉 年間最高500万円
【旅行傷害保険】
〈海外〉 最高1億円
〈国内〉 最高5,000万円
【国内航空傷害保険】
最高5,000万円
【国内・海外航空機遅延保険】
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)
2万円限度

出航遅延費用等保険金(食事代)
2万円限度

寄託手荷物遅延費用保険金(衣類購入費等)
2万円限度

寄託手荷物紛失費用保険金(衣類購入費等)
4万円限度

【ショッピングガード保険】
〈海外〉 年間最高500万円
〈国内〉 年間最高500万円
【スマートフォン・プロテクション】
最高3万円
【海外旅行傷害保険】
最高1億円
【航空便遅延補償】
食事代や宿泊代相当
【キャンセル・プロテクション】
最高10万円
【ショッピング・プロテクション®】
最高500万円
【オンライン・プロテクション】
不正利用された金額
【海外旅行傷害保険】
自動付帯分:最高5,000万円
利用付帯分:最高1億円
【国内旅行傷害保険】
自動付帯分:最高5,000万円
利用付帯分:最高1億円
【ショッピング・リカバリー】
年間500万円限度

一部のカードでは最高1億円の海外旅行傷害保険も付帯しており、初めて海外に行く場合でも安心して利用できます。

最高1億円の障害保険がつくカード

  • ANA JCB ワイドゴールドカード
  • ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールド)
  • ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード
  • ANAダイナースクラブカード
編集長

また、カードによっては飛行機の遅延やキャンセル等に関する補償もあります。もしものトラブルがあった際にも心強いでしょう。

旅行時は空港ラウンジ無料利用可能

空港ラウンジを無料で利用できるのは、一般カードにないゴールドカードならではの特典です。

年会費が高いアメックスは同伴者も1名無料になり、ダイナースカードでは1,000ヶ所以上の空港ラウンジが利用できます。

カード名ANAカード
(ワイドゴールドカード)
ANA JCB
ワイドゴールド
カード
ANA To Me CARD
PASMO JCB GOLD
(ソラチカゴールド)
ANAアメリカン・
エキスプレス®・
ゴールド・カード
ANAダイナースクラブ
カード
利用可能ラウンジ数国内31ヶ所
海外1ヶ所
国内47ヶ所
海外1ヶ所
国内47ヶ所
海外1ヶ所
国内28ヶ所
海外1ヶ所
国内外1,000ヵ所以上
※海外は回数制限あり
同伴者数0名0名0名1名0名
家族カード提示での
利用可否
可能可能可能可能可能

多くのカードはハワイ国際空港にもラウンジを持っています。ハワイによく行くという方もぜひ利用を検討してください。

編集長

空港ラウンジ数はダイナースクラブが1,000ヶ所以上と最多です。また全カードで家族カード提示での利用も可能なので、家族旅行などの際にも使いやすくなっています。

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コスト面が気になる!ANAゴールドカードの2つのデメリット

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前述の通り、手厚い補償サービスや特典などメリットが多いANAゴールドカードですが、コスト面などにおいてデメリットもあります。

メリットとデメリットを比較しながら、申し込むべきかの判断をするのも、クレジットカード選びにおいて重要です。

ANAゴールドカードの2つのデメリット

  • 年会費がかかる
  • 家族カードに年会費がかかる

2つのデメリットについて詳しく解説します。

①年会費がかかる

ANAゴールドカードは年会費が高く継続利用していく上でコストがかかります。

特に「ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード」は34,100円、「ANA ダイナースクラブカード」は29,700円と年会費が高額で、支払いができるか不安という方も少なくないでしょう。

▼ANAゴールドカードの年会費▼

カード名ANAカード
(ワイドゴールドカード)
ANA JCB
ワイドゴールドカード
ANA To Me CARD
PASMO JCB GOLD
(ソラチカゴールド)
ANAアメリカン・
エキスプレス®・
ゴールド・カード
ANAダイナースクラブ
カード
年会費15,400円(税込)15,400円(税込)15,400円(税込)34,100円(税込)29,700円(税込)

しかし、マイル移行手数料が無料であったり、空港ラウンジが無料で利用できたりと特典が豊富なため、飛行機をよく利用する方であれば無理なく元をとれます。

編集長

移行手数料無料や空港ラウンジ無料、搭乗時のボーナスマイルなども含めると、損益分岐は超えやすいカードでしょう。

②家族カードに年会費がかかる

家族カードに年会費がかかるのも、ANAゴールドカードを所有するデメリットです。

特にアメックスやダイナースクラブは年会費が高額のため、元を取れない不安んも大きくなるでしょう。

▼ANAゴールドカードの家族カード年会費

カード名ANAカード
(ワイドゴールドカード)
ANA JCB
ワイドゴールドカード
ANA To Me CARD
PASMO JCB GOLD
(ソラチカゴールド)
ANAアメリカン・
エキスプレス®・
ゴールド・カード
ANAダイナースクラブ
カード
家族カード年会費4,400円(税込)2,200円(税込)2,200円(税込)17,050円(税込)6,600円(税込)

もし家族カードの発行も検討している方で、年会費が気になる方はJCB提携カードもしくは三井住友カード提携カード(Visa/Mastercard)を選択するのがおすすめです。

編集長

とはいえ、家族カードでも通常会員と同様にカード特典を享受できるため、簡単に年会費の元をとれます。

ANAゴールドカードへ切り替える方法

ここからは、現在ANAカードを持っている方や、これからANAカードの発行を検討されている方のために、ANAゴールドカードへの切り替え方法を解説します

ANAゴールドカードへ切り替える方法

  • 一般から切り替える場合
  • 新規で発行する場合

順番に見ていきましょう。

一般から切り替える場合

すでにANAの一般カードを持っている場合は、一般カードをゴールドカードに切り替える方法があります。ただし切り替えの場合は特典が受けられないケースがあるので、申込の際はカード会社のホームページを確認してください。

また支払い遅延や収入状況などによっては発行不可となることもあります。年会費が高額なカードは支出もある程度増えますので、無理なく支払い可能か注意が必要です。

編集長

なお、他種類・他国際ブランドのゴールドカードへ切り替えたい場合には、新規発行扱いとなります。

新規で発行する場合

free_パソコン

新規で発行する場合は、通常のカード申込と同じようにウェブもしくは郵送での手続きで審査申込をしてください。

ゴールドカードの発行に関しては、一般カードから切り替えでなく、最初からゴールドカードを発行することも可能です。そのためゴールドカードを所有したい方は、一般カードでなくゴールドカードに申し込んで問題ありません。

編集長

申し込み自体はできますが、一般カードに比べて利用限度額が高いゴールドカードは審査が厳しい傾向にあります。審査落ちしてしまった場合は、ひとまず一般カードから地道にクレヒスを積み重ねていきましょう。

\ ANA ワイドカードの申し込みはこちら /

ANAゴールドカードを自分のニーズに合う観点で比較しよう

本記事ではANAゴールドカード全6種類について、それぞれの特徴や所有する上でのメリット・デメリットなどを解説しました。6種類のカードそれぞれに特徴があり、どれも魅力的なカードです。

ANAゴールドカードは旅行好きな方はもちろん、マイレージ修行をしたいという方にもぴったりのカードでしょう。本記事を参考にして、ご自身にぴったりのANAゴールドを探してみてください。

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この記事を書いた人

クレカタウン編集部員

クレジットカードのプロ「クレカタウン編集部員」です!様々な角度からクレジットカードを徹底解説します。

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