流通系クレジットカードはお得&即日発行できる!おすすめ6枚を比較
流通系クレジットカードはポイントアップの機会が多く、対象店舗で利用すれば通常の2倍以上のポイントが貯まるカードです。特定の店舗で利用するのに便利なため、よく利用する店舗でお得に使えるカードを発行するようにしましょう。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
【先に紹介!】おすすめ流通系クレジットカードはイオンカード

イオンカードセレクトは、イオングループでいつでもポイント2倍になるクレジットカードです。ポイントアップや割引などが受けられる機会も多く、毎月20・30日の「お客さま感謝デー」では買い物代金が5%オフになります。
クレジットカードの他にも、キャッシュカードやWAONの計3機能が搭載されているため、利便性も高くて使いやすいのが特徴です。イオン銀行を利用している方であれば、イオン銀行間の振込が24時間365日無料にもなるので、ATM手数料が節約できますよ。
主婦をメインターゲットとしたクレジットカードであるため、主婦や学生でも比較的審査に挑戦しやすいと言えます。
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年会費無料&即日発行可能
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イオンでの割引率が大きい(5%オフ)
イオンカードセレクトの詳しい説明は
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ここからは流通系クレジットカードの詳しい説明になります。この記事を読めば流通系クレジットカードとは何かといった疑問や発行するメリットが丸わかりです。
流通系クレジットカードは身近な小売業が発行するクレジットカード

流通系クレジットカードとは、イオンや楽天といった小売企業から発行されるクレジットカードのことです。身近にあるスーパーやコンビニなどの小売企業が、クレジットカード会社と提携して発行しています。
流通系クレジットカードを発行して、発行元のスーパーやコンビニなど特定の店舗で利用するのに便利なため、よく利用する店舗でお得に使えるカードを発行するようにしましょう。

最大のメリットは提携店舗でポイントアップが受けられること

流通系クレジットカードの最大のメリットは、発行元の店舗や提携店でポイントアップや割引といったサービスが受けられること。カード会員限定のセールや割引、ポイント還元率アップなどがあります。
出費つ少しでも少なくする工夫の1つに流通系クレジットカードを発行して、ポイント貯めることが挙げられるでしょう。
↓カード会員限定のセールや割引の例
流通系クレジットカードは、ポイント還元率を重視の方にぜひおすすめしたいクレジットカードです。
流通系クレジットカードの4つのメリット

流通系クレジットカード最大のメリットは、発行元の店舗や提携店でポイントアップや割引といったサービスが受けられることですが、それ以外にも流通系クレジットカードのメリットはたくさんあるのです。
ポイント特化のクレジットカードにとってうれしい特典がたくさんあるので紹介します。流通系クレジットカードのメリットは以下の4つです。
- 年会費無料で持てるカードが多い
- 還元率が高いから節約が簡単にできる
- 比較的審査に挑戦しやすい
- 即日発行も可能
それぞれ詳しく見ていきましょう。
①年会費無料で持てるカードが多い

多くの流通系クレジットカードは年会費無料で所持するコストがかかりません。クレジットカードの利用額にとって貯まるポイント分が自分の利益になるのでとってもお得に利用できるのです。
一方で年会費が必要なクレジットカードの場合、年会費分の還元がなければ損をしてしまします。より多くの決済でカードを使わなければならくなってしまい、ポイント還元率が低くても利用額を増やさないといけなくなります。
ポイントが貯まりやすく、年会費無料の流通系クレジットカードを選ぶと、何も気にせずポイントが貯められますよ。

②還元率が高いから節約が簡単にできる

流通系クレジットカードは利用店舗によっては高還元なので、利用金額が多ければければ多いほどポイントが貯まります。貯まるポイントが多かったり、割武器を受ける回数が多かったりするとそれだけで節約に繋がるのです。
コンビニやスーパーといった日常生活でよく利用する店舗や、百貨店といった1回に多くのお金を使う店舗のクレジットカードを発行すると、よりお得にクレジットカードを利用できます。

③比較的審査に挑戦しやすい

流通系クレジットカードは、比較的審査に挑戦しやすいと定評があります。クレジットカードの審査基準はカードのランクによっても変わりますが、発行元となる企業の系統によっても変わると言われています。
発行元会社の系統の種類は主に以下の3つ。
- 銀行系
- 流通系
- 交通系
特に銀行系クレジットカードは信頼性が高いと見られており、審査基準も比較的厳しめ。その点、流通系や交通系クレジットカードは比較的審査に挑戦しやすいカードです。
④即日発行も可能

流通系クレジットカードは、即日発行にも対応している場合が多くあります。即日発行に対応している流通系クレジットカードであれば、近くの対象店舗でカードの申し込みや受け取りが可能です。
一般的なクレジットカードは、郵送やインターネット申し込みで発行手続きを行うため、カードが手元に到着するまで約2週間程度かかります。すぐにクレジットカードを発行したい方は、流通系クレジットカードを選びましょう。

流通系クレジットカードの3つのデメリット

ポイントが貯まりやすく年会費無料のカードが多い流通系クレジットカードですが、デメリットもあるので把握しておきましょう。
ここでは流通系クレジットカードを持つデメリットや注意点を3つ紹介します。
- 発行もとの店舗を使わなければお得にならない
- 付帯特典があまり充実していない
- ステータス性が低め
それぞれ詳しく見ていきましょう。
➀発行もとの店舗を使わなければお得にならない

流通系クレジットカードは、他社の高還元率カードと比較するとポイント還元率が低く設定されています。割引やポイント還元率大幅アップなどのサービスは発行元の店舗&提携店のみなので、全部の店で受けられるわけではありません。
年会費無料で持てるため仕方がない点だと言えますが、特定のお店以外でも高還元率を受けたい方にはおすすめできません。そのため、
しかし、流通系クレジットカードはそれぞれの対象店舗でポイントアップを受けられるので、買い物をする店舗が決まっている方にはメリットの多いカードです。利用頻度が多いお店や1回の利用金額が多いお店の流通系クレジットカードは発行しても損はないでしょう。
②付帯特典があまり充実していない

流通系クレジットカードは、旅行保険や空港ラウンジサービスなどの付帯特典が充実していないカードが多いです。したがってポイント還元以外にも様々なサービスを利用したい方にとっては、物足りないと感じる方もいるでしょう。
しっかりした保険や旅行などの付帯特典も欲しい方は流通系クレジットカードをさけるべきと感じるかもしれませんが、実は流通系クレジットカードを発行しても損はありません。
流通系クレジットカードの多くは年会費無料で持てるため維持コストが必要ありません。旅行保険や空港ラウンジサービスなどの特典を利用したい方は、流通系クレジットカードとは別に付帯特典が充実したサブカードを発行しましょう。

③ステータス性が低め

流通系クレジットカードは、銀行系クレジットカードに比べるとステータス性が低めです。銀行系クレジットカードは、発行元が銀行であることから、審査基準はやや厳しく設定されていますが、信用性が担保されるためステータス性が高いと言われています。
しかし、ステータスが低いことが一概にデメリットとも言えません。確かにステータスは低いですが、流通系クレジットカードは審査に挑戦しやすいことに繋がっています。
発行枚数も多く、主婦や学生でも発行できるクレジットカードが多いため、審査に通るか不安という方でもチャレンジできる種類のクレジットカードなのでおすすめですよ。
流通系クレジットカードのおすすめ7選比較
ここでは、編集部が厳選したおすすめの流通系クレジットカードを7枚紹介します。ここで紹介している流通系クレジットカードはすべて年会費無料で持てるため、維持コストがかかりません。
今回紹介するおすすめ流通系クレジットカードは、以下の7枚です。
カード名 |
|||||||
年会費 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
基本還元率 |
○ 0.5% |
◎ 1.0% |
◎ 1.0% |
◎ 0.5% |
○ 0.5% |
○ 0.5% |
○ 0.5% |
カードの特徴 |
・WAON・イオンキャッシュカード搭載のクレジットカード
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・Yahoo!ショッピングでポイント3倍
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・楽天市場のSPUでポイント最大15倍
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「エポスポイントUPサイト」でポイント最大30倍 |
・最短5分で発行可能
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・ファミリーマートで還元率1.5%
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・チャージでもnanacoポイント貯まる
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国際
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VISA・Mastercard・JCB |
VISA・Mastercard・JCB |
VISA・Mastercard・JCB・Amex |
VISA |
VISA・Mastercard・JCB |
JCB |
VISA・JCB |
詳細 |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
➀イオンカードセレクト

イオンカードセレクトは、イオングループでいつでもポイント2倍になるクレジットカードです。ポイントアップや割引などが受けられる機会も多く、毎月20・30日の「お客さま感謝デー」では買い物代金が5%オフになります。
クレジットカードの他にも、キャッシュカードやWAONの計3機能が搭載されているため、利便性も高くて使いやすいのが特徴です。イオン銀行を利用している方であれば、イオン銀行間の振込が24時間365日無料にもなるので、ATM手数料が節約できますよ。
主婦をメインターゲットとしたクレジットカードであるため、主婦や学生でも比較的審査に挑戦しやすいと言えます。
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年会費無料&即日発行可能
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イオンでの割引率が大きい(最大5%オフ)
年会費無料で持てる上に即日発行も可能

イオンカードセレクトは、年会費無料なので所持コストがかかりません。また、即日発行にも対応している流通系クレジットカードになっています。
カードに申し込んだ後、10時〜18時の間にイオン店頭内にある「イオン銀行」で仮カードを受け取るだけ。仮カードはイオングループのみでしか利用できませんが、5%割引やポイントアップなどの優待特典は通常どおり活用することができます。
セールの日にイオンカードセレクトを持っていなくてもその日に発行できるのはうれしいですよね!
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\最大16,000ポイントがもらえるキャンペーン実施中!/
■新規入会+利用で1,000WAON POINT進呈!(JMBカードは500マイル進呈)
■利用抽選特典
①クレジット払い20,000円(税込)以上利用者の中から抽選で5,000名さまに
3,000WAON POINT 進呈(JMBカードは1,500マイル進呈)
\もしくは/
②クレジット払い40,000円(税込)以上利用者の中から抽選で400名さまに
15,000WAON POINT 進呈(JMBカードは7,500マイル進呈)・申込期間:2023/1/11~2/10
・利用期間:2023/1/11~3/10
イオンカードセレクト 公式サイト
PayPayカード

PayPayカードは、ソフトバンクグループの電子決済PayPayと同時に使うことでポイントの2重取りができるクレジットカードです。電子決済PayPayを利用している方なら1度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
PayPayはバーコード決済ができるアプリで、銀行口座やクレジットカードと連携することで財布と同じ機能を持ちます。PayPayカードとPayPayを連携することで残高チャージやクレカ払いがスムーズにできます。
2重取りの方法は簡単。PayPayでPayPayカードを登録したクレカ払いをしましょう。PayPayカードからの残高払いでは2重どりできないので注意してくださいね。
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基本還元率が高い
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コード決済が使いやすい
基本還元率が高い

PayPayカードは、100円につき1PayPayポイントが貰えます。(1ポイント=1円)クレジットカードの還元率は0.5%のものは多いなか、PayPayカードでは2倍の1%還元。ポイントがより多く貯まりますよ。
また、Yahoo!ショッピングの決済をPayPayカードで支払うと、3%還元。さらに「5のつく日」は+4%なので計7%還元と超高還元クレジットカードとなります。Yahoo!ショッピングで買い物すると特にお得なのでPayPayカードは超高還元流通系クレジットといえるでしょう。
③楽天カード

楽天カードはいつでも1%還元の流通系クレジットカード。楽天トラベルや楽天市場などの楽天関連サービスの利用でポイント還元率がアップします。
楽天カードの特徴は、デザインが豊富なところ。ディズニーや、楽天イーグルス、ヴィッセル神戸といった、楽天カードでしか発行できないデザインのクレジットカードもあるので、機能が同じでも他の人とはかぶらないデザインで発行できます。
アメックスで発行する場合も年会費無料なので、楽天カードをアメックスで発行する場合、ステータスが少し上がりますよ。
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楽天関連サービスの利用で還元率大幅アップ
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様々なデザインがある
楽天関連サービスの利用で還元率大幅アップ

楽天カードを楽天関連サービスの決済で利用するとポイント還元率がアップします。楽天市場では、最大3.0%の還元率です。内訳としては、通常利用分1.0%に加え、楽天カードによる利用分の2.0%がボーナスポイントとして付与されます。
- 毎月18日は楽天市場の「ご愛顧感謝デー」
- 毎月5と0のつく日は楽天市場でポイント5倍
- 毎月1日は楽天市場の「ワンダフルデー」
楽天市場には「お買い物マラソン」というものがあり、事前エントリーしたうえで各ショップで1,000円以上の買い物をすると、ショップ数がそのまま還元率の倍率としてポイントが付与されます。
たとえば、5つのショップで買い物をした場合は「5倍」の倍率がそのまま還元率に付与されます。上限は10倍までと決まっていますが、上手く活用すると多額のポイントを獲得できるでしょう。
④エポスカード

エポスカードは、百貨店のマルイを展開するマルイグループが発行していて、年会費無料にも関わらず海外旅行保険が自動付帯されているクレジットカードです。
エポスカードを継続利用すれば、上位カードのエポスゴールドカードのインビテーションが受けられることもあるため、将来ゴールドカードをお得に手にしたい方にもおすすめですよ。
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マルイで還元率アップ
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保険が付帯
マルイで還元率アップ

全国のマルイやモディでは「マルコとマルオの〇日間」というセールが年に4回開催されており、代金がエポスカードで支払うだけで買い物代金が10%オフになります。マルイの中にお気に入りのお店がある方は発行しておくだけで損はないですよ。
通常のマルイでのお買い物でも2倍の1%還元となるので、普段からもお得になりますよ。
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- ホームページから申し込みすると2000円相当のポイント・クーポンをプレゼント
- マルイ店舗で申し込みすると2000円相当のクーポンをプレゼント
- マルイ通販から申し込みすると2000円分のwebクーポンをプレゼント
エポスカード 公式サイト
⑤セゾンカードインターナショナル

セゾンカードインターナショナルは、ポイントの有効期限がない永久不滅ポイントが貯まります。日々の買い物や光熱費などの支払いで1ヵ月の利用総額1,000円(税込)ごとに1ポイント貯まります。
セゾンカードインターナショナルは、即日発行に対応しており、当日中に本カードも発行可能。申し込み時にETCカードも申し込むことでETCカードも即日発行できる数少ないクレジットカードです。
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パルコで還元率アップ
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即日発行ができる(ETCカードも)
パルコで還元率アップ

セゾンカードインターナショナルを登録してパルコアプリ内の「ポケパル払い」を利用するだけで、PARCOポイントが110円(税込)ごとに3~7ポイント貯まります。さらに永久不滅ポイントもダブルで貯まるためとってもお得。
PARCOポイントは1ポイント1円で利用できる上に、PARCO ONLINE STOREの利用でも貯まるため、パルコを利用する方にはとっても貯まりやすいポイントです。セゾンカードインターナショナルは流通系クレジットカードのなかでも、貯めやすい&使いやすいがそろったクレジットカードですよ。
⑥ファミマTカード

ファミマTカードは、ファミリーマートをよく使う方には必須カード。還元率が上がりますし、カードの利用代金をWeb明細に変更することで毎月Tポイントが獲得可能です。
貯まるTポイントが使いやすいのも特徴で、提携店が多いためポイントを貯めやすく、TSUTAYAや蔦屋書店、新星堂などのお店でも使えるため、便利なポイントでもあります。
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ファミリーマートで還元率1.5%
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貯まるTポイントが使いやすい
ファミリーマートで還元率1.5%

ファミマTカードは、ファミリーマートでポイント還元率3倍の1.5%を誇るクレジットカードです。ファミマのアプリ(ファミペイ)をダウンロードしてファミマTカードを登録。ファミマTカードからFamiPayにチャージして支払うと200円につき3ポイント貯まります。
通常のポイント還元率は0.5%ですが、ファミリーマートの利用が多い方はザクザクとポイントが貯まるクレジットカードです。
ファミマTカード 公式サイト
⑦セブンカード・プラス

セブンカード・プラスは、セブンイレブンで200円につき2nanacoポイントが貯まるクレジットカードです。通常の還元率は0.5%ですが、セブンイレブンやイトーヨーカドーでは還元率1.0%を誇ります。
nanacoポイントはセブンイレブンで使えるのはもちろん、公共料金や保険料の支払いにも使えるのが魅力です。また、毎月、8日・18日・28日の「ハッピーデー」は食料品、衣料品、住まいの品のほとんどが全品5%引きでお得になります。
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セブンイレブン以外の店舗でも還元率アップ
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毎月セブンイレブンで5%オフの日がある
セブンイレブン以外の店舗でも還元率アップ

セブンカード・プラスでは、セブンイレブンで以外のイトーヨーカドーやヨークマート、西武・そごう、アリオ、デニーズでも1%還元があります。ポイント還元率アップの店舗が多いのは魅力ですよね。
セブンカード・プラスは電子マネーnanacoへのチャージでも200円につき1ポイントが貯まるため、ポイントの二重取りができるのも魅力です。
セブンカード・プラス 公式サイト
流通系クレジットカードのおすすめな使い方

ここからは、選んだ流通系クレジットカードでうまくポイントを貯める方法について解説していきます。効率よくポイント貯める方法を知っておくことで、上手に流通系クレジットカードを使えますよ。
流通系クレジットカードのおすすめな使い方は以下の2点です。
- カードを何枚も発行しない
- 特定のお店で利用
1つずつ解説していきますね。
➀カードを何枚も発行しない

流通系クレジットカードは年会費無料のカードが多く、発行のハードルが低いため何枚もクレジットカードを発行したくなるのですがやめておいた方がいいでしょう。貯まるポイントが分散してしまうため、ポイントが貯まりにくくなり、大きな特典へ変更できなくなってしまいます。
流通系クレジットカードをうまく使うためには使うカードを1つにまとめること。1枚の流通系クレジットカードを決めてメインカードとし、クレジットカード決済はそのメインカードにまとめるとポイントがより多く貯まります。

➁特定のお店で利用

↑dカードの特約店(例)
流通系クレジットカードは、特にポイントがアップする特約店で多く使うようにしましょう。還元率がアップするインターネットサイト(EC)でもよいです。
高還元なのに加えメリットを受けるチャンスが増えることに繋がります。少額でもたくさんポイントが貯まるチャンスが提携店にありますよ。

流通系クレジットカードはポイントがお得に貯まる!
流通系クレジットカードは、普段利用しているお店で使えば、ザクザクとポイントが貯まります。年会費無料で持てるカードも多く、維持コストもかからないのでなるべく損せずにポイントを貯めたい方におすすめですよ。
おすすめはイオンカードセレクト。年会費無料なのに加え、イオンで5%オフになるお客様感謝デーの対象にもなります。即日発行にも対応しているのでぜひおすすめしたい流通系クレジットカードです。
提携店で流通系クレジットカードを利用してポイントをより多く貯めるようにしましょう。
