【最新】5ch口コミ評判の良いファクタリング5選!個人事業主にもおすすめ!領収書だけでもOKの業者は?

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借入ではない、スピーディーな資金調達手段として注目を集めているファクタリング。

企業だけでなく、個人事業主やフリーランスの間でも利用が広がっています。需要の高まりに伴い、ファクタリング業者の数も増加中。その分、「どの業者を選べばいいの?」「口コミで評判のいいところは?」と迷ってしまう方も少なくありません。

5chやYahoo!知恵袋など、口コミ掲示板を参考にしている方も多いでしょう。

そこで本記事では、口コミで評判の良いファクタリング会社を5社ピックアップしてご紹介します。

5chで口コミ評判の良かったファクタリング会社5選|個人事業主OK

5chで実際に利用者の声が多く集まっていたファクタリング会社の中から、特に評判の良かった5社をピックアップしました。

対応の早さや手数料の明確さ、個人事業主への柔軟な対応など、リアルな口コミをもとに選定しています。それぞれの特徴をチェックして、自社にあったサービスを選びましょう。

QuQuMo

画像:QuQuMo online

QuQuMo online」は、来店不要、WEB完結、入金まで最速2時間という業界でもトップクラスのスピード対応が特徴です。手数料は1%からと非常に低く、コストを抑えた資金調達ができます。申し込みは、スマホ、パソコンからOK。面談・事務手数料・債権譲渡登記も不要です。

さらに、必要な書類は請求書と通帳の2つだけ。審査や契約に時間や手間をかける必要なく手続きできます。法人はもちろん、個人事業主も利用可能なファクタリングです。

運営会社株式会社アクティブサポート
利用対象者法人、個人事業主、フリーランス
買取可能額上限なし
手数料1%~
入金スピード最短2時間
契約の種類2社間ファクタリング
債権譲渡登記不要
オンライン手続き可能

QuQuMo onlineはこちらから

ペイトナーファクタリング

画像:ペイトナーファクタリング

個人事業主やフリーランスの利用も多い「ペイトナーファクタリング」。通常、個人事業主は法人に比べて信用力が低く、他のファクタリング会社では買取を断られるケースも少なくありません。

しかし、ペイトナーファクタリングは、フリーランス・個人事業主の請求書も積極的に買い取っている業者です。他社で買取不可と言われた債権でも対応してくれる可能性があります。

個人に特化しているので、初回買取可能額は1万〜25万円ほど。2回目以降1万〜100万円になります。小口の請求書を買い取ってほしい方におすすめです。

運営会社ペイトナー株式会社(旧yup株式会社)
利用対象者法人、個人事業主、フリーランス
買取可能額初回:1万~25万円2回目以降:1万~100万円
手数料10%
入金スピード最短10分
契約の種類2社間ファクタリング
債権譲渡登記不要
オンライン手続き可能

ペイトナーファクタリングはこちらから

アクセルファクター

画像:アクセルファクター

審査通過率が驚異の93%を誇る「アクセルファクター」。法人・個人どちらにも対応可能。申し込みから入金までのスピードが最短3時間と業界トップクラスの早さも魅力です。

買取手数料は0.5%〜。売掛債権額が高額になるほど手数料率が下がる仕組みです。しかも、申し込みから契約、入金まで全てオンラインで完結します。必要書類も少なく、遠方の事業者や多忙な経営者でも利用しやすいのがメリットです。

運営会社株式会社アクセルファクター
利用対象者法人・個人
利用限度額30万円~無制限
手数料1〜10%(売掛金が多いほど手数料が低くなる)
入金スピード最短3時間で、遅くとも翌日
契約の種類2社間ファクタリング、3社間ファクタリング
債権譲渡登記審査結果によって不要の契約も可能
オンライン手続き可能

アクセルファクターはこちらから

事業資金エージェント

出典:事業資金エージェント

事業資金エージェント」は、土曜日でも9時〜18時まで営業しているため、申し込めば審査・入金に対応してくれます。週末にどうしても現金が必要になった場合に便利です。

20万円~2億円までの売掛債権に対応し、特に100万円以下の少額案件や500万円以下の取引に強い業者です。

しかも、申し込みから契約まで最短2時間。パソコンやスマホからオンラインで完結できます。審査通過率も90%以上と高め。手数料も1.5%〜と業界最安水準です。

運営会社アネックス株式会社
利用対象者法人、個人事業主、フリーランス
買取可能額10万~2億円
手数料1.5%~
入金スピード最短3時間
契約の種類2社間、3社間
債権譲渡登記不要
オンライン手続き可能

事業資金エージェントの詳細はこちらから

ラボル

出典:ラボル

個人事業主でも利用しやすい「ラボル」は、ファクタリング業者としては珍しく、土日・祝日でも審査・入金に対応しています。

Q:土日祝日に入金されますか?

A:土日・祝日も審査と入金を行っています。

※追加の審査が発生するなど入金できない場合もございます。

引用:Labol「よくある質問」

しかも、申し込みに必要な書類は「本人確認書類」「請求書」「取引を証明するメール等」の3点のみ。書類の用意に手間がかからないのもメリットです。ちなみに、独立直後の事業者や新規取引の請求書でも、業種・職種を問わず買取対応してくれます。

起業直後の資金調達にもおすすめできます。専任担当者が丁寧にサポートしてくれるので、初めての利用でも安心です。

運営会社株式会社ラボル
利用対象者法人・個人事業主・フリーランス
買取可能額1万円~
手数料3%~10%
入金スピード最短1時間
契約の種類2社間
債権譲渡登記不要
オンライン手続き可能

ラボルの詳細はこちらから

ファクタリング会社の選び方(5ch口コミから見えた傾向)

5chなどの口コミサイトで評判が良い業者でも、自社にとって「良いサービス」とは限りません。
口コミはあくまでも参考材料のひとつにとどめ、自社の状況に合うかどうかを見極めたうえで利用を検討することが大切です。

ここでは、ファクタリング会社を選ぶ際に押さえておきたいポイントを紹介します。

  • 手数料率の明確さと相場の比較
  • 契約条件・償還請求権(リコース/ノンリコース)の有無
  • 入金までのスピード
  • 会社の信頼性・実績・サポート体制
  • 必要書類や手続きの簡便さ

手数料率の明確さと相場の比較

ファクタリング会社を選ぶ際は、手数料の根拠や内訳が明確に説明されているかを確認しましょう。

ファクタリングの手数料は会社や契約方式によって大きく異なり、1%〜20%程度まで幅があります。あまりに幅が広すぎる場合や表示が低すぎる場合は、後から追加費用が発生するケースもあるため注意が必要です。

契約条件・償還請求権(リコース/ノンリコース)の有無

ファクタリングの契約条件で確認しておきたい、償還請求権の有無。償還請求権とは、ファクタリング契約において「売掛先(取引先)が倒産し、売掛金が回収できなかった場合に、ファクタリング会社が利用者(債権を売却した人)へ返済を請求できるかどうか」を指します。

償還請求権あり(リコース契約)の場合、売掛先が支払不能になった際、ファクタリング会社は支払済みの金額を利用者に請求できます。つまり、利用者が未回収リスクを負う形になります。

一方、償還請求権なし(ノンリコース契約)であれば、売掛先が倒産してもファクタリング会社が損失を負担するため、利用者に返済義務は発生しません。

リスクを抑えたい場合はノンリコース型を選べるかどうかをチェックしておきましょう。

入金までのスピード

資金調達を急ぐ方は、申し込みから契約、入金までのスピードも重視しましょう。たとえば、「QuQuMo online」は、最速2時間で入金可能です。また、「ラボル」は土日、「事業資金エージェント」は土曜日も対応しています。

業者によっては、入金までに3日以上かかることもあるため、注意が必要です。

会社の信頼性・実績・サポート体制

ファクタリングの需要が高まる中で、数多くのファクタリング会社が登場していますが、その中には悪質な業者も存在します。

信頼できる業者を選ぶためには、会社の実績やサポート体制をしっかり確認することが重要です。

設立年数、取引実績、会社概要はもちろんですが、所在地などもGoogleマップで確認してみましょう。さらに、口コミを検索することも大切です。

さらに、質問への対応スピードやサポートの丁寧さなども、安心して取引できるかどうかを判断する基準になります。

必要書類や手続きの簡便さ

ファクタリング会社によって必要な書類が異なるため、申し込み前にチェックして揃えておくと安心です。

急ぎの場合は書類の数が少ない業者を選ぶといいでしょう。また、オンラインで完結できるかなど、手続きの手間も比較しましょう。

ファクタリング以外の資金調達方法も検討

「ファクタリングの審査に時間がかかり間に合わない」「ファクタリングの審査に落ちてしまった」という方には、「LP 請求書カード払い」で一時的に資金繰りを改善できます。

LP請求書カード払いは、通常現金での振込になる請求書をカード払いにすることで、最大60日間の支払いの先延ばしが可能になるサービスです。VISA・Mastercard・JCB の3ブランドに対応しているので、使えるカードも豊富。

資金調達なしで支払いを先送りできます。健康保険料などの支払いにも利用できるため、フリーランスで税金の支払いに困っている場合も便利です。

手数料は業界最低水準の2.95%。初期費用0円ですぐに利用できます。

LP請求書カード払いの詳細はこちらから

まとめ|個人や法人でも丁寧に対応してくれる業者を選ぶことがポイント

ファクタリング会社は数多くありますが、自社に合った業者を選ぶためには、サービス内容や手数料をしっかり比較し、検討することが重要です。

本記事で紹介した5社は、いずれも大手で実績が豊富。口コミ評判も高く、安心して利用できる業者です。各社の特化分野が異なるため、自社のニーズに合ったサービスを提供している業者を確認してから申し込むことをおすすめします。

また、請求書に支払いが迫っている場合は、ファクタリングと並行してLP請求書カード払いを利用するのもおすすめ。クレジットカードで支払いを先送りできるため、資金繰りの改善に役立ちます。

自社に最適な方法を見つけ、資金繰りの改善を目指しましょう。

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この記事を書いた人

マネ子

ファクタリング・金融系の発信をするWEBライターです。お金にまつわる情報をWEBメディアで執筆しています。

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