プロミスは日曜日でも借入できる?審査は遅い?オペレーター対応や増額の可否など土日対応まとめ

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土日や祝日など、平日に動けないタイミングで急にお金が必要になることは、意外と多いものです。そんなときに「プロミスなら日曜日でも借りられるのでは?」と考える方もいるのではないでしょうか。

結論から言うと、プロミスは土日でも審査や借入に対応しています。ただし、申し込みのタイミングや銀行口座の種類によっては、即日融資が難しくなるケースもあるため注意が必要です。

そこで本記事では、プロミスの土日対応について詳しく解説していきます。日曜日の増額審査についても紹介しているので参考にしてみてください。

実質年利4.5%~17.8%
借入限度額1万〜500万円
※借入限度額は審査によって決定いたします
融資までの期間最短即日融資(※)
WEB完結可能

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

プロミスの詳細はこちら

プロミスは日曜日でも借入できる?土日でも振り込みOK?

冒頭でもお伝えしたとおり、プロミスは土日祝日でも借入可能です。原則、コンビニATMなどから、24時間365日借りられます。

また、土日祝日も審査対応しているので、新規申込の場合も即日融資が可能です。ちなみに、審査対応時間は9時〜21時まで、申込から融資までの最短時間は3分です。

(※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。)

WEB申し込みなら24時間いつでも可能。自動契約機は9:00〜21:00で土日祝日も営業しています。

土日でも振込の借入OK?

プロミスでは、インターネット振込による借り入れも可能です。対応している金融機関であれば、土日や祝日でも最短10秒ほどで指定口座にお金が振り込まれます。

ただし、金融機関によっては即時反映に対応していません。振込が実際に反映されるのは翌営業日以降になることもあります。特に、土日祝日に申し込んだ場合、利用する銀行の対応状況によっては、すぐにお金を受け取れないケースもあるため注意が必要です。

お急ぎの場合は、コンビニや提携ATMからの借り入れを検討しましょう。

プロミスの土日審査が「遅い」原因と対策|審査時間に注意

プロミスの土日審査は基本的に平日と同じスピードです。日曜日が原因で審査が遅くなることはありませんが、以下のような場合は時間がかかることがあります。

  • 申し込みが集中している
  • 審査対応時間が終了した
  • 在籍確認の遅延
  • 必要書類の不備や提出遅れ
  • プロミスからの電話連絡を逃した

ゴールデンウィークやお盆などの大型連休の前後は、申し込みが集中しやすく審査が混雑することがあります。また、夜間などプロミスの審査対応時間(9時〜21時)以外に申し込んだ場合も、審査は翌営業日扱いとなり時間がかかります。

プロミスは、原則電話による在籍確認はありませんが、必要と判断された場合は勤務先への連絡を実施します。土日で勤務先が休みの場合は、審査が進まず結果が出るまで長い時間がかかることも。本人確認書類や収入証明書など、必要書類の不備も審査が長引く原因となるため注意が必要です。

申し込みから審査結果ができまでの間は、プロミスから電話がかかることがあり、連絡がつかない場合も審査保留となるケースがあります。

プロミスの審査をスムーズに進めるための対策

土日祝日や大型連休にあたる期間は、申し込みが集中することを想定して、できるだけ早めに申し込みしましょう。

即日融資を狙うなら、午前中までに申し込むのが理想的です。審査の状況によっては、即日借りることが困難になるケースもありますが、早く申し込んで損はありません。

また、本人確認書類や収入証明書類に不備がないか、事前にチェックしておくことも大切です。特に注意したいのは、引っ越し後で運転免許証の住所変更をしていない場合。提出書類が増えることがあるため、早めに変更しておきましょう。

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土日でもプロミスのオペレーターに相談できる?

プロミスコール(0120-24-0365)の対応時間は、用件によって異なります。

・新規申込:9時~21時(平日・土・日・祝)
・各種お問合せ(オペレーター対応):9時~18時(平日)
・各種お問合せ(音声自動応答):原則24時間365日・カード紛失、盗難受付:原則24時間365日 

新規申し込みに関する質問であれば、土日祝日もオペレーターが対応しています(受付時間は9時〜21時)。一方、契約後の手続きや内容変更など、会員向けの問い合わせについては、オペレーターの対応は平日の9時〜18時に限られています。

時間帯や曜日によって対応が分かれているため、あらかじめ確認しておくと安心です。

また、チャットによる問い合わせも用意されていますが、土日祝日の対応は自動応答が基本となります。オペレーターと直接やり取りができるチャットサポートは、平日の9時から18時までの対応です。

リアルタイムで相談したい場合は、平日の営業時間内にアクセスするのがおすすめです。

プロミスで土日に増額はできる?増額審査で注意したいこと

プロミスでは、増額の申し込みも土日・祝日に受け付けています。手続きはWEB完結で、審査結果は最短1分で通知される点が特徴です(※)。

土日でも審査に通過すれば、そのまま追加で借り入れを行うことが可能です。ただし、以下の条件に当てはまる場合は、収入証明書の提出が必要になります。

  • 希望する借入額が50万円を超える
  • 希望額と他社の借入残高を合算して100万円を超える

これらは貸金業法に基づいたルールであり、書類提出によって審査に時間がかかることもあります。また、申し込み内容や現在の状況によっては、増額どころか利用限度額が引き下げられるケースもゼロではありません。

たとえば、以下のような変化がある場合には要注意です。

  • 転職などで勤務先が変わった
  • 年収が以前より減っている
  • 他社での借入が増えている

もし急ぎでお金が必要な場合や、増額審査でのリスクを避けたいと考えているなら、他社カードローンに新たに申し込むほうがスムーズに進むこともあります。

増額の申し込みは慎重に行い、自分の状況に合った方法を選ぶことが大切です。

※最短1分回答は9:00~21:49までの申込の方が対象。最短1分回答には一定の条件があります。審査にあたり、確認事項がある場合は電話がかかることがあります。

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増額審査でのリスクを回避するなら新規申込がおすすめ

先に触れたように、増額審査では現在の収入状況などによっては限度額が下がる可能性もあります。そうしたリスクを避けたい場合は、他社のカードローンに新規で申し込むという方法も検討できます。

プロミスでは、50万円を超える増額を希望する際に収入証明書の提出が必要ですが、新たに他社で申し込むことで、少額の利用枠から始められる可能性があります。提出書類の手間を軽減できるメリットもあるので選択肢としておすすめです。

セブン銀行カードローン

銀行ならではの金利水準が魅力の「セブン銀行カードローン」。年12.0〜15.0%と消費者金融カードローンよりも低めで借りられます。

しかも、借入れ・返済手数料0円と無駄なコストがかかりません。申し込みから契約は、スマホで完結。原則、勤務先への電話もなく、誰にもバレずに借りられます。

パートやアルバイトの他、配偶者に収入のある専業主婦でも申し込みできるカードローンです。

ただし、土日の審査には対応していませんので、その点だけ注意しましょう。

実質年利12.0%~15.0%
限度額10万円~300万円(初回は50万円まで)
WEB完結可能
審査時間最短翌日(※)

※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

セブン銀行カードローンの詳細はこちらから

アイフル:日曜日も審査OK

アイフル」は、業界トップクラスの審査スピードを誇り、審査時間が最短18分(※2)で審査から融資まで完了します。土日祝日でも審査OK、WEBで完結可能で、急な出費にも即対応できるのが大きな強みです。

初めての契約なら、契約日の翌日から最大30日間は利息0円。30日以内に返済すれば利息負担がなく、短期利用にも向いています。

アプリを使えば、カードレスで借入・返済が可能。残高確認なども手軽で、利便性が高いのも特徴です。

実質年利3.0%~18.0%
借入限度額800万円(※1)
融資までの期間最短即日融資(※2)
WEB完結可能

※1:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。
※2:お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※貸付条件※———————————————————————
■商号:アイフル株式会社
■登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
■貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
■遅延損害金:20.0%(実質年率)
■契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
■返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
■返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
■担保・連帯保証人:不要

アイフルの貸付条件・詳細はこちら

まとめ|プロミスは土日も借入可能!ただしタイミングが重要

プロミスは、土日や祝日でも借入に対応しているため、平日に時間が取れない方でも利用しやすいサービスです。ただし、審査時間は9時〜21時まで。時間外に申し込みした場合は、翌営業日の対応となります。

また、振込のタイミングによっては、すぐにお金を受け取れないケースもあるため注意が必要です。特に、金融機関の営業時間外は着金が翌営業日になることも。

「今すぐ必要」という状況であれば、申し込みの時間帯や手続き方法を事前に確認しておくと安心です。増額を検討している場合は、審査の条件や自身の状況をしっかり把握したうえで、新規申込など他の選択肢も視野に入れておくと、よりスムーズに借入できるでしょう。
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この記事を書いた人

マネ子

ファクタリング・金融系の発信をするWEBライターです。お金にまつわる情報をWEBメディアで執筆しています。

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