ゆうちょ銀行でお金借りる方法|キャッシュカードで借りれる?フリーローンの有無&自動貸付できない理由を解説

急なお金が必要になった時、「ゆうちょ銀行のフリーローンを使いたい」「ゆうちょ銀行のキャッシュカードでお金を借りられたら」と考える方もいるでしょう。

確かに、ゆうちょ銀行のキャッシュカードでお金を借りることが可能です。

また、ゆうちょ銀行にはフリーローンではなく「自動貸付」があり、低金利でお金を借りられます。

そこで本記事では、ゆうちょ銀行のキャッシュカードでお金を借りる具体的な方法を解説するとともに、自動貸付できるのか否かについてもお伝えします。

また、ゆうちょ銀行のフリーローンについても触れていくので、お金が必要な方はぜひ参考にしてみてください。

ゆうちょ銀行キャッシュカードでお金を借りる方法は?自動貸付できないのはなぜ?

まずは、ゆうちょ銀行でお金を借りる方法について解説します。

  • ゆうちょ銀行キャッシュカードでお金を借りるなら「JP BANKカード」
  • 自動貸付は貯金や国債の預入が必要
  • ゆうちょ銀行で利用できるフリーローンは「夢航路」※新規申込停止中

ゆうちょ銀行キャッシュカードでお金を借りるなら「JP BANKカード」

冒頭でもお伝えした通り、ゆうちょ銀行のキャッシュカードを使ってお金を借りる方法はあります。

その方法とは、クレジットカードとキャッシュカードが一体となった「JP BANKカード」を契約して、キャッシング枠を設定することです。

このキャッシュカードが一体となったクレジットカードがあれば、最大30万円までお金を借りられます。

ちなみに、学生の場合は5万円で、ゴールドカードなら50万円の限度額です。

また、借りる方法は「提携ATM」と「インターネット・電話を使った振込融資」の2つが用意されています。

全国の提携金融機関やコンビニのATMが利用可能なので、非常に利便性に優れているのが特徴の一つです。

一度契約すれば、いつでも好きな時に即日でお金を借りられるので、「お金が足りない」といった事態に陥りやすい方は備えとして持っておくと良いでしょう。

ただし、一般カードでも2年目以降は年会費1,375円(税込)がかかります。

使い方次第では損するので、よく検討してから利用を決めてください。

実質年利15.0%
限度額30万円(学生は5万円、ゴールドは50万円)
借入方法提携AMT、振り込み
返済方法一括、リボ払い
返済期間最長2年8ヶ月
返済回数32回

自動貸付は貯金や国債の預入が必要

ゆうちょ銀行の「貯金担保自動貸付け」は、基本的に審査なしで利用できます。

その理由は、担保を用意しなければ利用できないからです。

ゆうちょ銀行の自動貸付を利用するには、総合口座通帳に担保定額貯金または担保定期貯金を預け入れしなければなりません。

定期貯金や定額貯金、国債を担保としているからこそ、審査なしでお金を借りられるというわけです。

また、自動貸付を利用するにはゆうちょ銀行の普通貯金口座を開設しなければなりません。

もし、ゆうちょ銀行の自動貸付ができない場合は上記の条件を満たしていない可能性が高いので、今一度チェックするようにしてください。

<ゆうちょ銀行貯金担保自動貸付けの詳細>

限度額300万円まで
実質年利・担保定額貯金:返済時の約定金利(%)+0.25%・担保定期貯金:預入時の約定金利(%)+0.5%
借入額の上限割合貯金額の90%まで
返済期間2年(2年以内に担保が満期を迎えるときは満期日まで)
借入回数制限なし

ゆうちょ銀行で利用できるフリーローンは「夢航路」※新規申込停止中

ゆうちょ銀行では、「スルガ銀行」と提携してフリーローン「夢航路」を取り扱っていました。

しかし、2024年5月現在はゆうちょ銀行からの新規申込が停止しています。

そのため、今からゆうちょ銀行でフリーローンを利用することはできません。

もし、現時点で契約していない方は、ゆうちょ銀行のフリーローンは使えないので、先に紹介した「JP BANKカード」か「貯金担保自動貸付け」を検討してください。

ちなみに、スルガ銀行では引き続きサービスを提供しており、過去にゆうちょ銀行から申し込んだ方も継続して利用可能です。

ゆうちょ銀行のフリーローンとは?スピードが早いのは金利の低い銀行カードローン

前述の通り、ゆうちょ銀行のフリーローン「夢航路」は現在新規申込を停止しています。

そのため、ゆうちょ銀行でお金を借りるには「JP BANKカード」か「貯金担保自動貸付け」のどちらかを選ぶ必要があります。

しかし、JP BANKカードは一般カードでも年会費がかかるため、使い方次第では損する恐れがあります。

また、貯金担保自動貸付は前項で解説した通り担保が必須です。

もし、あなたがこれらの欠点を受け入れられないのであれば、無理にゆうちょ銀行からお金を借りる必要はありません。

なぜなら、他にも利便性が高いローン商品がたくさんあるからです。

そこで続いては、誰でも使いやすい銀行カードローンを2つご紹介します。

  • セブン銀行カードローン
  • 三井住友銀行カードローン

セブン銀行カードローン

セブン銀行カードローン」は、他行と比べて受け口が広いとされる銀行カードローンです。

一般的に、銀行カードローンは公務員や正社員を利用対象者としています。

それに対してセブン銀行カードローンは、次のような社会的信用度が低いとされる属性の方も貸付対象としています。

  • アルバイトやパート等の非正規雇用者
  • 自営業や個人事業主、フリーランス
  • 自身に収入がない専業業主婦(配偶者の収入証明が必須)

もし、あなたが雇用形態に自信がなくても、セブン銀行カードローンなら受け入れてもらえる見込みがあります。

また、原則として職場への電話連絡なしで申し込めるのも特徴の一つです。

審査において、原則としてご登録の電話番号および勤務先へご連絡することはありません。当社が必要と判断した場合は、勤務先に在籍されていること、ご本人さまのお申込みであることを確認するため、お客さまの勤務先、携帯電話等にお電話いたします。

なお、審査結果につきましてはメールでお知らせいたします。

引用:セブン銀行「よくあるご質問」

周囲の人に内緒でお金を借りるには最適なローン商品の一つなので、ぜひ利用を検討してみてください。

実質年利12.0%~15.0%
限度額10万円~300万円(初回は50万円まで)
WEB完結可能
審査時間最短即日(※)

※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

セブン銀行カードローンの詳細はこちらから

三井住友銀行カードローン

「三井住友銀行カードローン」は、とにかく低金利でお金を借りられると評判の銀行カードローンです。

実質年利は1.5%〜14.5%と業界最低水準を誇っています。

しかも、限度額が上がるほど金利は下がる仕組みです。

例えば、あなたの希望額が100万円以上200万円以下なら実質年利は10.0%〜12.0%になります。

もし、希望額が500万円以上なら5.0%〜6.0%になるので、大口の融資を希望している方なら利息の負担を大幅に抑えられます。

ちなみに、契約後は三井住友銀行やコンビニのATMを手数料無料で利用可能です。

このように少額のコストも削減できるので、とにかくコストパフォーマンスを重要視する方は検討してみると良いでしょう。

実質年利1.5%~14.5%
限度額10万円~800万円
WEB完結可能
審査時間最短当日(※)

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

【三井住友銀行カードローンの詳細はこちらから】

ゆうちょ銀行は即日NG!今日借入・申し込み可能なカードローンならこの3社

ゆうちょ銀行のキャッシングや貸付は、原則として即日融資に対応していません。

そのため、急ぎの方は他のローン商品を検討した方が良いでしょう。

続いては、即日融資に対応しているカードローンを3つご紹介します。

  • アイフル
  • プロミス
  • SMBCモビット

アイフル

アイフル」は、審査時間が最短18分(※)という業界最速水準を誇る大手消費者金融です。

また、審査は平日・土日・祝日を問わず毎日9時〜21時の間で行っています。

そのため、あなたの仕事が休みの日に申し込んでも、当日中に融資してくれる見込みがあります。

急ぎの方は、少し余裕を持って19時までに申込を済ませれば、今日中に現金を手にできるでしょう。

ちなみに、アイフルには初回利用者を対象とした30日間の無利息サービスがあります。

契約した翌日から30日間は利息0円でお金を借りられるため、「1、2万円だけ借りたい」「給料日が近い」といった方なら上手に活用できるかもしれません。

アイフルと契約した過去がない方なら無利息サービスを受けられるので、ぜひ有効に使ってみてください。

実質年利3.0%~18.0%
借り入れ限度額800万円(※1)
審査時間最短18分(※)
WEB完結可能

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

※1:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。

アイフルの貸付条件の詳細はこちらから

プロミス

プロミス」は、最短3分(※)という驚異的な審査スピードを誇る大手消費者金融です。

しかも、アイフルと同様に審査は平日だけでなく、土日・祝日も9時〜21日の間で実施中です。

また、年始であっても12月31日は18時まで、年始は1月2日から審査に対応してくれます。

他の金融機関が休みの日でも、プロミスがあれば即日で現金を手にできる可能性があります。

ちなみに、実質年利は最大17.8%と他の大手消費者金融と比べて低めの設定です。

たった0.2%でも利息の負担は減るので、少しでも低コストで融資を受けたいなら、プロミスを利用してみてください。

実質年利4.5%~17.8%
借入限度額1万円〜500万円
※借入限度額は審査によって決定いたします
融資までの期間最短即日融資(※1)
WEB完結可能

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

※1申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

プロミスの貸付条件の詳細はこちらから

SMBCモビット

モビット

SMBCモビット」は、WEB完結申込の利用で原則として電話なしで契約できる大手消費者金融です。

自宅はもちろん職場にも電話がかかってこないため、周囲の人に内緒でお金を借りられます。

また、利息の返済200円ごとに「Vポイント」が1ポイント貯まるサービスがあります。

1ポイント1円として返済に充てられるため、日頃からVポイントを貯めている方なら他社よりもお得に利用できるでしょう。

公式サイトには、3つの質問に答えるだけで借入の可否をチェックしてくれる「お借入診断」があるので、審査に不安がある方はぜひチェックしてみてください。

実質年利3.0%~18.0%
借入限度額800万円
審査時間最短即日(※)
WEB完結可能

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

SMBCモビットの詳細はこちらから

ゆうちょローンでお金借りるより審査が柔軟なのは中小消費者金融

ゆうちょ銀行の「JP BANKカード」や大手消費者金融でお金を借りるには、厳しい審査を通過しなければなりません。

そのため、個人属性や信用情報に不安を抱えている方は、融資を受けられない可能性があります。

しかし、中小消費者金融なら独自審査によって柔軟な貸付をしてくれます。

あなたが抱える特別な耳珠尾を考慮して、最適な借入プランを提案してくれるでしょう。

最後は、そんな中小消費者金融の中でも特におすすめの金融機関を3つご紹介します。

  • セントラル
  • スカイオフィスキャッシング
  • ニチデン

セントラル

セントラル」は、創業50年の歴史を誇る中小消費者金融です。

長年培った実績のノウハウを駆使して、他社から借りられなかった人に対しても、最適な借入プランがないか検討・提案してくれます。

また多くの中小消費者金融は、借入額を最初に一括で融資するフリーローンを提供しています。

それに対してセントラルは、限度額の範囲内で何度でも借りられるカードローンサービスを展開しています。

少額の借入を何度でも繰り返せるため、急にお金が必要となっても困る心配がありません。

そんなセントラルには、初回利用者を対象とした30日間の無利息サービスがあります。

上手に活用すれば利息0円でお金を借りられるので、返済の目処が立っている方や少額の借入を希望している方は、ぜひ有効に使ってみてください。

限度額1万円~300万円
実質年利4.80%〜18.00%
審査時間最短30分(※)
申込条件20歳以上で安定した収入と返済能力がある人
担保・保証人不要

※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

セントラルの詳細はこちらから

スカイオフィスキャッシング

スカイオフィスキャッシング」は、平日14時までの申し込みで即日融資に対応してくれる中小消費者金融です。

さらに、申し込みは24時間365日いつでもパソコン・スマホから行えます。

完全オンラインを採用している全国対応の中小消費者金融なので、仕事や家事で忙しい方でも自宅に居ながら手軽に申し込めます。

また、審査時間は最短30分(※)とスピーディーです。

今すぐにお金が必要な方の助けとなってくれる可能性があるので、急ぎの方はスカイオフィスキャッシングに相談してみてください。

ただし、実質年利の上限は20.0%と高いという欠点があるので、他社でも融資を受けられる見込みがある方は、そちらもあわせて検討した方が良いでしょう。

限度額1万円~50万円
実質年利15.00%〜20.00%
審査時間最短30分(※)
申込条件20歳以上で安定した収入がある人
担保・保証人不要

※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

スカイオフィスキャッシングの詳細はこちらから

ニチデン

ニチデン」は、大阪・奈良 ・和歌山・滋賀・三重・京都・兵庫の2府5県を対象にサービスを展開している中小消費者金融です。

地域密着型としての特性を活かした柔軟な融資が人気を集めており、他社で断られた方でもお金を借りられる見込みがあります。

また、初回利用者を対象とした無利息期間が最大100日と、業界最長水準なのも魅力の一つです。

もし、あなたが「数万円だけ借りたい」「給料日までの繋ぎ」「ボーナスが入る予定」といった返済の予定が明確な場合は、利息の負担0円でお金を借りられるでしょう。

審査時間も最短10分(※)と迅速なので、緊急事態に陥っている方もニチデンに頼ってみてください。

限度額1万円~50万円
実質年利7.30%〜17.52%
審査時間最短10分(※)
申込条件満20歳以上の方会社員、自営業、パート・アルバイトなど定期的な収入のある方
担保・保証人不要

※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

ニチデンの詳細はこちらから

まとめ

ゆうちょ銀行でお金を借りる方法としては、次の2つがあります。

  • JP BANKカード
  • 貯金担保自動貸付け

特に、JP BANKカードならキャッシュカードとクレジットカードが一体となったものなので、比較的手軽にお金を借りられるでしょう。

しかし、一般カードでも2年目以降は年会費が1,375円(税込)かかります。

また、貯金担保自動貸付けは担保を用意する必要があり、誰でも気軽に利用できるわけではありません。

もし、あなたがもっと簡単にお金を借りたいなら、他の金融機関が提供するカードローンを選ぶ方が良いでしょう。

以下の金融機関なら、最短即日で融資を受けられるので、急ぎの方はチェックしてみてください。

借入先実質年利限度額審査時間
セブン銀行カードローン12.0%~15.0%300万円最短即日
三井住友銀行カードローン1.5%~14.5%800万円最短当日
アイフル3.0%~18.0%800万円最短18分
プロミス4.5%~17.8%1万円〜500万円最短3分
SMBCモビット3.0%~18.0%800万円最短即日
セントラル4.80%~18.00%1万円〜300万円最短30分
ニチデン7.3%~17.52%1万円〜50万円最短10分
スカイオフィスキャッシング15.00%〜20.00%1万円〜50万円最短30分

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

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この記事を書いた人

マネ子

ファクタリング・金融系の発信をするWEBライターです。お金にまつわる情報をWEBメディアで執筆しています。

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