業界屈指のコスパを誇るおすすめ光回線4社をFPが紹介!

「通信費の節約」といえば携帯料金の見直しが真っ先に思い付きますが、実は光回線の見直しも効果的です。

携帯料金の見直しほどの節約額ではないものの、光回線の乗り換えで月額1,000〜2,000円ほどの節約を見込めます。
今までと変わらない使い心地で節約できるのなら、積極的に乗り換えを検討するべきだと思いませんか?

そこでこの記事では、ファイナンシャルプランナーである筆者が、コスパに特化したおすすめの光回線を4社紹介します。

筆者自身が複数回の乗り換えを経験したうえでおすすめする光回線なので、ぜひ参考にしてみてください。

【この記事でわかること】
・いま光回線を見直すべき理由
・光回線を選ぶ際のポイント
・乗り換えの際の注意点
・おすすめの光回線4選

光回線は携帯よりも料金を見直す機会が少なく、契約から数年放置している人も少なくありません。

しかし光回線業界もここ数年でジワジワ料金が安くなってきているので、本記事を参考に見直してみましょう。

この記事を書いた専門家

山田アキラ

ネット回線のプロ

小学5年生でガラケーを与えられて以来、最新端末や各社料金プランへの関心が尽きないケータイオタク。多数のメディアにおいて通信系の記事を担当。「ネット回線はコスパがすべて」をモットーとするファイナンシャルプランナー有資格者。

光回線の基本料金や解約違約金は低料金化している

従来、光回線は月額1万円ほどの高額サービスでしたが、2015年頃から各社の基本料金はジワジワと下がってきています。

最近はマンションプランで月額4,000円以下、戸建てプランでも月額5,000円を下回るため、月額6,000円以上支払っている人は節約のチャンスです。

また2022年7月1日に電気通信事業法が改正されて以降、光回線の解約違約金が大幅に引き下げられました。

それまでプラン次第では数万円という高額な違約金の支払い義務がありましたが、この改正により気軽に乗り換えできるようになったのです。

近年の基本料金や違約金の低料金化は、光回線の乗り換えにうってつけのタイミングだといえます。

山田アキラ

\ワンポイントアドバイス/

従来、光回線は高額な解約違約金でユーザーの囲い込みを行ってきましたが、改正後は月額料金以上の違約金を請求できなくなりました。
これはユーザーにとって大きなメリットなので、この機会にぜひ光回線を見直してみましょう。

光回線会社を選ぶポイント4つ

光回線は携帯よりも乗り換え機会が少ないため、具体的にどんなポイントに注目して乗り換え先を選べばよいかわからない人もいるでしょう。

そんな人は、以下のポイントに気をつけて乗り換え先の光回線会社を選んでみてください。

  • 基本料金と初期費用
  • 通信速度
  • 契約期間と解約違約金
  • サービス提供エリア

以下ではそれぞれのポイントについて詳しく解説しているので、ぜひ目を通してみてください。

基本料金と初期費用

節約のための見直しである以上、基本料金や初期費用の安さを最優先に考えましょう。

基本料金の安さはもちろん、以下のような費用も確認しておくことが必須です。

  • 契約事務手数料
  • 初期工事費用
  • 解約違約金
  • 撤去工事費用

また光回線ではスマホとのセット割やキャッシュバック、割引き等のキャンペーンを利用できる場合があります。

それらを踏まえた実質料金を比較することで、よりお得な光回線を見つけられるでしょう。

一方で、キャンペーンは少ないもののシンプルに月額料金を抑えた光回線もおすすめです。

本記事ではキャンペーン特化の光回線、月額料金特化の光回線のどちらも紹介しているので参考にしてみてください。

山田アキラ

\ワンポイントアドバイス/

大きなキャンペーンを行っている光回線は、月額料金が割高な傾向にあります。
何度も乗り換えを行う手間を省きたいのなら、キャンペーンが少なく月額料金が安い光回線がおすすめです。

通信速度

光回線は契約する会社やプランによって、通信速度が異なります。

現在の主流は「下りの最大通信速度が1Gbps」であり、これは光回線として十分な速度です。

通信速度には「下り(ダウンロード速度)」と「上り(アップロード速度)」があり、それぞれbpsという単位で表す。

最近は最大通信速度が10Gbpsや20Gbpsといったプランが登場しており、非常に高速で快適な使い心地であることが予想できます。

しかし、最大通信速度と月額料金は比例するものです。

一般的な使い方であれば1Gbpsで十分なので、オーバースペックにならないよう適切なプラン選びを心がけましょう

山田アキラ

\ワンポイントアドバイス/

筆者は5人家族で最大1Gbpsの光回線を契約していますが、動画の視聴やSNS閲覧、Web会議など快適に通信できています。よほどの事情がない限りは1Gbpsで十分だと断言します。

\ワンポイントアドバイス/
筆者は5人家族で最大1Gbpsの光回線を契約していますが、動画の視聴やSNS閲覧、Web会議など快適に通信できています。よほどの事情がない限りは1Gbpsで十分だと断言します。

契約期間と解約違約金

光回線に限ったことではありませんが、契約の際は期間や解約に関する要件をきちんと確認しておきましょう。

光回線の契約期間は一般的に「1年・2年・3年」と単年から複数年のプランがあり、長期間になるほど基本料金が安くなります。

ただし、契約期間中に解約する場合は解約違約金が発生するので、契約期間は慎重に選択するべきです。

前述したとおり、解約違約金が低料金化しているとはいえ、払わないに越したことはありません。

賃貸か持ち家か、転勤の可能性はあるかなど、自分の環境に合わせて契約期間を選ぶことが解約違約金で損をしないコツです。

山田アキラ

\ワンポイントアドバイス/

ちなみに筆者は持ち家のため、以前は3年契約を好んでいました。
しかし最近は魅力的な光回線を発見したらすぐに乗り換えられるよう、契約期間と解約期間がない光回線を契約しています。

サービス提供エリア

光回線にはサービスの提供エリアが決まっており、自宅がエリア内にある場合のみ契約できます。

エリアが全国を網羅している光回線もあれば、県単位や地方区分(関東、近畿、九州など)単位で設定されている光回線もあるのです。

気になる光回線を見つけても、住んでいる地域がエリア外の場合は契約できません。

光回線選びにおいて月額料金や通信速度は重要ですが、サービス提供エリア内であることが前提であることを理解しておきましょう。

光回線のサービス提供エリアは、各光回線の公式サイトや問い合わせ窓口から確認できます。

山田アキラ

\ワンポイントアドバイス/

地域限定の光回線には、中国地方の「メガ・エッグ」、関西地方の「eo光」、中部地方の「コミュファ光」、四国限定の「ピカラ光」九州地方の「BBIQ」などがあります。
ちなみに、これらは各地方の電力会社グループが運営しています。

光回線を乗り換える際の注意点

光回線を乗り換える際は、選び方以外にも以下のようなポイントに注意しましょう。

  • 申し込み種別がややこしい
  • 高額な違約金がかかる場合がある
  • スマホとの総額でお得か考える

大抵は問い合わせ窓口に尋ねると解決しますが、事前に知っておくことでスムーズに手続きを進められます。

申し込み種別がややこしい

光回線の申し込みにおける種別は以下の3種類に分けられますが、少しややこしいので丁寧に解説していきます。

  • 新規契約
  • 事業者変更
  • 転用

これらの種別を理解してもらうために、まずは光回線会社の種類について紹介させてください。

光回線会社は主に以下の3パターンに分けられており、現在どの回線を契約しているかで乗り換え時の申し込み種別が異なります。

  • フレッツ光:フレッツ光回線を持つNTT自身が提供している光回線会社
  • 光コラボ:フレッツ光回線をレンタルして運営する光回線会社(ソフトバンク光、楽天ひかり、エキサイトmec光など)
  • 独自回線:独自で光回線を持つ光回線会社(auひかり、NURO光、電力会社系など)

フレッツ光や光コラボは別の光回線会社であっても、同じフレッツ光回線を使用する仲間のようにイメージしてください。

「フレッツ光⇔光コラボ」間の乗り換えは「転用」や「事業者変更」と呼び、既に敷設されているフレッツ光回線を流用できるため新規工事の必要はありません。

光回線の公式サイト等で「乗り換え」と記載がある場合は、「転用」や「事業者変更」を表していることがほとんどです。

一方で独自回線とフレッツ光・光コラボは完全に別の回線になるので、流用することはできません。

「独自回線⇔フレッツ光・光コラボ」間の乗り換え時は、既存の回線を撤去し新たに乗り換え先の回線工事が必要なのです。

そのため「独自回線⇔フレッツ光・光コラボ」間の乗り換えは、「新規契約」の申し込み種別に該当し「乗り換え」と表現することは少ないといえます。

光回線のキャンペーンには、「新規契約」なのか「転用・事業者変更」なのかが重要になってくるので、契約中の光回線会社がどの種類に該当するか把握しておくのがおすすめです。

山田アキラ

\ワンポイントアドバイス/

まいちピンとこない人は、乗り換え元や乗り換え先に必ず問い合わせてください。
よく分からないまま契約して「キャンペーンの対象外だった」とならないように気をつけましょう。

高額な違約金がかかる場合がある

法改正により2022年7月1日から違約金が安くなったことはお伝えしましたが、それ以前の契約には適用外となるケースが多いです。

そのため解約時の違約金を確認し、必ず乗り換えのタイミングを計算してください。

違約金が数万円にのぼる場合は、契約満期まで待つほうが総支払額を抑えられる場合もあるでしょう。

山田アキラ

\ワンポイントアドバイス/

乗り換え先のキャンペーンに「他社の違約金負担」がある場合は、高額な違約金を負担してくれる場合があります。
後述する「おすすめの光回線4選」ではそのようなキャンペーンも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

スマホとの総額でお得か考える

現在光回線とスマホのセット割を受けている場合、乗り換えによってセット割りが受けられなくなる可能性があります。

それによって通信費全体の支出が増えてしまっては意味がないので、乗り換え前に総額でお得かどうか必ず計算しましょう。

ただしスマホを大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)で契約している人は、スマホも格安SIMへ乗り換えることをおすすめします。

おすすめの格安SIMは別の記事で紹介しているので、興味がある人はぜひご覧ください。

山田アキラ

\ワンポイントアドバイス/

個人的には、セット割は高額な月額料金を実感させづらくしたうえで、ユーザーを囲い込むための戦略だと考えています。
そのため筆者は「安い光回線」と「安い格安SIM」を契約しており、スマホとのセット割は意識していません。

格安SIMに関する記事はこちら

FPがおすすめする光回線4選

ここではファイナンシャルプランナーの筆者が、数ある光回線会社のなかからおすすめの4社をご紹介します。

  • GMO光アクセス
  • excite MEC光
  • 楽天ひかり
  • ソフトバンク光(エヌズカンパニー)

これまで複数回の乗り換えを行ってきた経験から自信を持っておすすめする光回線なので、ぜひ参考にしてみてください。

GMO光アクセス

月額料金(税込)戸建て:4,818円
マンション:3,773円
最大通信速度(下り)1Gbps
平均通信速度(実測値)272.43Mbps
「みん速」参照
提供エリア全国
新規工事費(税込)戸建て(派遣あり):26,400円マンション(派遣あり):25,300円
戸建て/マンション(派遣なし):2,200円※36ヶ月の利用で工事費用実質無料
契約事務手数料(税込)3,300円
解約違約金なし
主なキャンペーン「最大65,000円キャッシュバック」ほか

「GMO光アクセス」はGMOインターネット社が提供している光回線で、安価な月額料金と豪華なキャンペーンが特徴的です。

現在は最大65,000円の現金キャッシュバックを受けられるキャンペーンが実施中で、その内訳は以下のとおりです。

  1. 全員対象の20,000円キャッシュバック
  2. 他社の解約違約金を一律20,000円キャッシュバック
  3. 10ギガプランの申込みで10,000円キャッシュバック
  4. オプション同時申込で最大15,000円キャッシュバック

特におすすめなのは1と2の特典で、他社からの乗り換え時に少しでも違約金が発生すれば合わせて40,000円のキャッシュバックを受け取れます。

違約金の大小は問われないので、非常にお得な特典内容だといえるでしょう。

また「GMO光アクセス」には契約期間の縛りや解約違約金がないので、気軽に乗り換えられるのもメリットのひとつです。

従来、このような高額なキャッシュバックキャンペーンを行う会社は月額料金が高いというのが常識でしたが、「GMO光アクセス」はその常識を打ち破っています。

さらに3年間使えば工事費は実質無料で、Wi-Fiルーターは0円でレンタル可能です。

初期費用を抑えつつ大きなキャッシュバックを受け取りたい人は、「GMO光アクセス」をチェックしてみてはいかがでしょうか。

【GMO光アクセスの特徴】
・月額料金が業界最安級
・最大65,000円の高額キャッシュバック
・契約期間や解約違約の縛りがない
・3年使えば工事費が実質無料
・Wi-Fiルーターを0円レンタルできる

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excite MEC光

月額料金(税込)戸建て:4,950円
マンション:3,850円
最大通信速度(下り)1Gbps
平均通信速度(実測値)373.89Mbps
「みん速」参照
提供エリア全国
新規工事費(税込)22,000円
※新規契約キャンペーンで無料
契約事務手数料(税込)1,100円
※新規契約キャンペーンで無料
契約期間なし
解約違約金なし
主なキャンペーン「新規ご契約キャンペーン」

「excite MEC光」は老舗プロバイダのBB.exciteが提供している光回線で、業界最安水準の月額料金と縛りがない料金プランが魅力的です。

戸建てで5,000円以内、マンションで4,000円以内の光回線は業界屈指のコスパで、これが契約期間や解約違約金という縛りなしで利用できます。

さらに、キャンペーンの利用で以下のような特典を受けられるのです。

  • 契約事務手数料が無料
  • 新規工事費が無料
  • 最初の12ヵ月間毎月522円 or 495円割引
  • Wi-Fiルータープレゼント

ただでさえ安い料金プランにこの特典内容はかなり嬉しいので、キャンペーンが終了してしまう前に申し込んでおきましょう。

キャッシュバックや割引ありきのプランではなくシンプルに基本料金が安いので、光回線に詳しくない人にもおすすめです。

【excite MEC光の特徴】
・月額料金が業界最安水準
・契約から12ヵ月は割引でさらに安い
・契約期間や解約違約の縛りがない
・新規工事費が無料

\キャンペーンで最初の12ヵ月間毎月割引!/
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楽天ひかり

月額料金(税込)戸建て:5,280円
マンション:4,180円
最大通信速度(下り)1Gbps
平均通信速度(実測値)215.95Mbps
「みん速」参照
提供エリア全国
新規工事費(税込)戸建て(派遣あり):19,800円
マンション(派遣あり):16,500円
戸建て/マンション(派遣なし):2,200円
契約事務手数料(税込)880円〜
契約期間2年
解約違約金(税込)戸建て:5,280円
マンション:4,180円
主なキャンペーン「 他社から乗り換えで1年間2,000円引きキャンペーン」

楽天グループが提供する「楽天ひかり」は、月額料金が安く楽天経済圏を活用している人におすすめの光回線です。

楽天ひかりの契約中は楽天市場での買い物におけるポイント付与率が+1倍になります。

また契約から12ヶ月間は基本料金が2,000円引きとなるので、契約の際は必ずキャンペーンを利用しましょう。

ただし工事費無料の特典はないので、新規で光回線を導入する場合は別の光回線会社のほうがお得な可能性が高いといえます。

光回線の乗り換えかつ楽天経済圏を利用中の人は、楽天ひかりを検討してみてはいかがでしょうか。

【楽天ひかりの特徴】
・他社と比較して月額料金が安い
・契約中はSPUが+1倍
・契約から1年間は基本料金が毎月2,000円引き
・工事費無料の特典はない

\総額24,000円分の割引キャンペーン!/
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ソフトバンク光(エヌズカンパニー)

月額料金(税込)戸建て:5,720円〜
マンション:4,180円〜
最大通信速度(下り)1Gbps
10Gbps
平均通信速度(実測値)290.9Mbps
「みん速」参照
提供エリア全国
新規工事費(税込)戸建て/マンション(派遣あり):26,400円
戸建て/マンション(派遣なし):2,200円 ※キャンペーン利用で無料
契約事務手数料(税込)3,300円
契約期間2年
解約違約金(税込)戸建て:5,720円
マンション:4,180円
主なキャンペーン「 最大64,000円キャッシュバック」

ソフトバンク光は他社と比較して月額料金が割安ではないものの、豪華すぎるキャンペーンが魅力的な光回線です。

ソフトバンク光は代理店経由の申し込みが絶対にお得なので、正規代理店「エヌズカンパニー」からの申し込みをおすすめします。

ソフトバンク光公式およびエヌズカンパニー独自のキャンペーンを併用でき、以下のような特典を受けられます。

  • 新規申し込みで40,000円キャッシュバック
  • 月額料金の割引により工事費実質無料
  • 他社解約金や撤去費用を全額負担
  • 10ギガプランの場合、最大24,000円キャッシュバック

乗り換えを検討しているものの、違約金のせいで躊躇している人にうってつけのキャンペーンです。

またソフトバンク光の契約中はソフトバンクもしくはワイモバイルのセット割を受けられます。

NURO光やauひかり、電力会社系光回線からの乗り換えは新規申し込み扱いになるので、40,000円キャッシュバックの対象者は多いでしょう。

特にNURO光やauひかりの撤去工事費用は高額なので、ぜひ本キャンペーンを活用して乗り換え費用を抑えてください。

【ソフトバンク光の特徴】
・他社と比較して月額料金は普通
・新規申し込みで40,000円キャッシュバック
・他社の違約金を全額負担
・新規工事費が実質無料

\最大64,000円キャッシュバック!/
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まとめ

今回は光回線を選ぶポイントや乗り換え時の注意点、おすすめの光回線4社をご紹介しました。

光回線の乗り換えで節約できる金額は1,000円から2,000円程度ですが、長い目でみると決して無視できません。

一度乗り換えてしまえば継続的に節約が可能で、インターネットの使い心地は変わらないのでぜひチャレンジしてください。

光回線会社は非常に数が多いので、選べない人は本記事でおすすめした以下の4社から検討してみてはいかがでしょうか。

・GMO光アクセス
・excite MEC光
・楽天ひかり
・ソフトバンク光(エヌズカンパニー)

特に「GMO光アクセス」は、安価な月額料金とお得なキャンペーンを両取りできる非常におすすめな光回線です。

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この記事を書いた人

山田アキラ

小学5年生でガラケーを与えられて以来、最新端末や各社料金プランへの関心が尽きないケータイオタク。多数のメディアにおいて通信系の記事を担当。「ネット回線はコスパがすべて」をモットーとするファイナンシャルプランナー有資格者。

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