GMOコインの評判はどう?特徴・口コミ情報について解説

GMOコインは仮想通貨取引所の一つで、取り扱っている仮想通貨の種類が多い、手数料が安い、といった特徴があります。最初の仮想通貨取引所にGMOコインを検討している方も多いのではないでしょうか。

そこで、本記事では、GMOコインの特徴や口コミを紹介しつつ、他の仮想通貨取引所との比較を行います。

GMOコインを検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください。

GMOコインの特徴

GMOコインはGMOコイン株式会社が提供する仮想通貨取引所です。国内にも評判の良い仮想通貨取引所は複数ありますが、GMOコインはそのうちの一つです。

GMOコイン株式会社はGMOインターネットグループに属しており、GMOインターネットグループは30年以上の歴史があります。

これまでに、GMO系列のサービスを利用したことのある方も多いのではないでしょうか。

長年の実績から、大事な資産を預ける場として非常に信頼できるサービスといえます。

メリット

GMOコインは長年インターネット関連のサービスを提供しているGMOインターネットグループのサービスなので信頼度が高いということをお伝えしましたが、より具体的には以下のようなメリットがあります。

  • 取り扱い銘柄が17種類と豊富
  • 本人確認処理から最短10分で取引可能
  • レバレッジをかけられるアルトコインが多い

取り扱い銘柄が17種類と豊富

GMOコインでは、以下22種類の仮想通貨を取り扱っています。(2022年7月25日時点)

【GMOコインの取扱通貨】

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ステラルーメン(XLM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • オーエムジー(OMG)
  • テゾス(XTZ)
  • クアンタム(QTUM)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • ポルカドット(DOT)
  • コスモス(ATOM)
  • シンボル(XYM)
  • モナコイン(MONA)
  • カルダノ(ADA)
  • メイカー(MKR)
  • ダイ(DAI)
  • チェーンリンク(LINK)
  • FCRコイン(FCR)
  • ドージコイン(DOGE)

取扱通貨数としては国内最大級で、ビットコインやイーサリアムなどのメジャーな通貨以外にも、さまざま通貨を取り扱っています。

多種多様な仮想通貨取引をしたいという方には、ぴったりのサービスだといえます。

本人確認処理から最短10分で取引可能

本人確認申請から取引開始までの時間が短いのもGMOコインの特徴です。

取引開始まで数日から1週間程度かかる取引所も多いことを考えると、GMOコインのスピードは圧倒的です。

数日から1週間程度なら待っても良いかもしれませんが、その間にモチベーションが下がってしまうことも考えられます。

仮想通貨取引のモチベーションが上がっている登録時から、時間がかからずに取引開始できるのは大きなメリットです。

レバレッジをかけられるアルトコインが多い

GMOコインはレバレッジ取引に強みがあり、多くのアルトコインでレバレッジ取引ができます。もともと、GMOインターネットグループでは、仮想通貨よりも前にFX取引所のサービスも提供していました。

FXはレバレッジが大きいことで知られており、他の仮想通貨取引所よりもレバレッジ取引の導入ハードルが低いと考えられます。

デメリット・注意点

GMOコインには、以下のようなデメリット、注意点があります。

  • レバレッジ取引で追証が発生する
  • 低出金額が高い
  • 売買規制の可能性がある

レバレッジ取引で追証が発生する

レバレッジ取引には「追証」と呼ばれる仕組みがあります。追証とは、相場が急落した場合などに発生する追加の入金のことです。

レバレッジ取引の場合には、損金が発生した場合、大きな支払いが発生する可能性があり、その支払い金額を担保するために追証を行うことで、あらかじめある程度の金額を入金しておいてもらう場合があります。

魅力的なレバレッジ取引ですが、一定以上の入金金額が必要になることは事前に知っておきましょう。

最低出金額が高い

GMOコインはその他の仮想通貨取引所と比較すると、最低出金額が高く設定されています。

GMOコインの最低出金額は1万円からであることに対して、コインチェックは1円、ビットポイントは1,000円、DMMビットコインは2,000円からです。

他の仮想通貨取引所と比較して、GMOコインの最低出金額は高いといえるでしょう。

売買規制の可能性がある

売買規制とは、市場価格の急な変動などの不測の事態によって、仮想通貨の売買ができなくなることです。

ただし、これはGMOコインに限らず、どの仮想通貨取引所でも起こりうることです。

仮想通貨取引をする上では、売買規制のリスクがあることも覚えておきましょう。

GMOコインの評判・口コミ

次にGMOコインの評判、口コミを紹介します。

良い評判・口コミ

GMOコインは手数料が安い、チャートが見やすい、といった口コミが見つかりました。

手数料が安く、使いやすいことから、初心者の方にもおすすめできる仮想通貨取引所として人気があります。

悪い評判・口コミ

取引したかったタイミングで、動かなくなってしまったという口コミが目立ちます。

しかし、こうした口コミはGMOコインに限らず、他の多くの仮想通貨取引所にもあるものです。

相場が大きく変動しているタイミングや処理が増加しているタイミングなどでは、取引が思うようにできない可能性があります。

GMOコインの手数料比較

GMOコインの手数料は以下です。

販売所手数料無料
取引所手数料Maker:-0.01% Taker:0.05%
送金手数料(BTC)無料(マイナーに支払う手数料は自己負担)
入金手数料即時入金:無料 振込入金:振り込み手数料は自己負担
出金手数料出金:無料 大口出金:400円

他の仮想通貨取引所との比較表は以下です。

取引所名販売所手数料取引手数料送金手数料入金手数料出金手数料
GMOコイン無料Maker:-0.01% Taker:0.05%無料(マイナーに支払う手数料は自己負担)即時入金:無料 振込入金:振り込み手数料は自己負担出金:無料 大口出金:400円
ビットフライヤー無料無料0.0004 BTC
住信SBIネット銀行から入金:無料三井住友銀行、3 万円未満のご出金:220 円 三井住友銀行、3 万円以上のご出金:440 円 三井住友銀行以外、3 万円未満のご出金:550 円 三井住友銀行以外、3 万円以上のご出金:770 円
コインチェック無料無料0.0005 BTC銀行振込(日本円):無料(振込手数料のみ) コンビニ入金(3万円未満):770 円 コンビニ入金(3万円以上30万円以下):1018 円 クイック入金(3万円未満):770 円 クイック入金(3万円以上50万円未満):1018 円 クイック入金(50万円以上):入金金額×0.11% + 495 円
407 円
DMMビットコイン無料無料無料無料無料
SBI VCトレード無料無料無料無料住信SBIネット銀行:無料 住信SBIネット銀行以外:145円(税込)
リキッドバイコイン販売所なしBTC/JPYおよびQASH通貨ペア(QASH/JPY, QASH/BTCなど):無料 アルトコインを含むBTC/JPY以外のペアでQASHを含まないもの :0.05%(QASHでの支払い) アルトコインを含むBTC/JPY以外のペアでQASHを含まないもの :0.1%(QASH以外での支払い)
無料無料700円(税込)
ビットバンク無料Maker:-0.02% Taker:0.12%0.0006 BTC無料550円(3万円未満) 770円(3万円以上)
ラインビットマックス無料取引所なし0.001 BTC無料LINE Pay:110円(税込) 銀行口座:400円(税込)
ビットポイント無料取引所なし無料法定通貨(JPY)即時入金サービス:無料 法定通貨(JPY)入金:振込手数料(自己負担)法定通貨(JPY)出金:振込手数料(自己負担)
フォビジャパン無料0.000%~0.200% (銘柄、取引手数料割引ランクによって変動)0.0005BTCクイック入金:無料(ペイジー入金を除く) 振込入金/ペイジー入金/コンビニ入金:振込手数料自己負担330円(税込)

GMOコインの手数料を見ると、仮想通貨取引所全体の中で比較的低く抑えられていることがわかります。手数料が安い仮想通貨取引所を使いたい場合に、GMOコインはおすすめのサービスです。

最新のキャンペーン情報

GMOコインでは定期的にキャンペーンを開催しています。

過去には、暗号資産FXで毎日1人に1万円が当たるキャンペーンなどを実施していました。

お得に利用できるキャンペーンが期間限定で開催されている場合があるので、公式ホームページをチェックしましょう。

公式ホームページはこちら

口座開設の流れ

GMOコインの口座開設の流れは以下です。

  1. メールアドレスを登録する
  2. パスワードを設定する
  3. 二段階認証を行う
  4. 基本情報を登録する
  5. 本人確認手続きを行う
  6. 口座開設コードの入力をする

STEP①メールアドレスを登録する

最初にサイト、アプリのフォームからメールアドレスを登録します。メールアドレスはキャリアのメールアドレス、Gメールのようなフリーアドレス、どちらでも問題ありません。

STEP②パスワードを設定する

メールアドレスを登録するとパスワード設定のページが送られてきます。

このページでパスワードを設定します。パスワードは、英字/数字/記号の3種類のうち2つを含む8文字以上30文字以下の半角文字と決まっています。

当然ながら、推測されやすいパスワードはNGです。仮想通貨取引所のパスワードに関しては慎重になってください。

いくら仮想通貨取引所がセキュリティを徹底していても、ユーザー側でセキュリティ対応が疎かになっていると、事故につながる可能性もあります。

補償があるとはいえ、セキュリティ事故が発生する状況はストレスも大きいです。推測されないパスワードを設定し、パスワードの保管にも気をつけてください。

STEP③二段階認証を行う

パスワードを設定したら、二段階認証を行います。二段階認証は第三者からの不正アクセスを防ぐためのもので、二段階認証を行うことでセキュリティ強化につながります。

二段階認証を設定しないことも可能ですが、必ず設定することをおすすめします。

二段階認証には電話番号が必要です。電話番号を入力するとSMSに認証コードが届くので届いたコードを入力します。

SMSが届かない場合には、音声電話で認証可能です。

STEP④基本情報を登録する

二段階認証が終わったら、基本情報を登録します。基本情報には、「名前」「性別」「生年月日」「住所」「国籍」などの項目があるので、フォームに従って情報を入力していきましょう。

STEP⑤本人確認手続きを行う

基本情報を入力したら、次に本人確認手続きを行います。

本人確認手続きには以下の方法があります。

  • かんたん本人確認
  • 本人確認画像アップロード
  • 配達員へ提示

かんたん本人確認

かんたん本人確認は、自分の顔をスマホで撮影し、本人確認書類1点を撮影するだけで済みます。

かんたん本人確認は名前の通り3つの方法の中でもっとも手軽で、おすすめの方法です。かんたん本人確認は、GMOコインから郵便物を受け取る作業などもなく口座開設が完了します。

【かんたん本人確認で使える書類】

  • 運転免許証
  • 個人番号カード
  • 在留カード
  • 住民基本台帳カード(顔写真あり)
  • 運転経歴証明書
  • 特別永住者証明書

本人確認画像アップロード

本人確認画像アップロードでは、本人確認画像をアップロードし、その後本人確認書類を2点撮影してアップロードし提出します。かんたん本人確認で使える書類を持っていなかった場合に、本人確認画像アップロードを使います。

運転免許証など、かんたん本人確認でも本人確認画像アップロードでも使える書類がありますが、どちらでも使えるのであればかんたん本人確認の方をおすすめします。

【本人確認画像アップロードで使える書類】

  • 運転免許証
  • 各種健康保険証
  • パスポート
  • 個人番号カード
  • 住民票の写し
  • 住民基本台帳カード(顔写真あり)
  • 住民票記載事項証明書
  • 印鑑登録証明書
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

かんたん本人確認も、本人確認画像アップロードもネット上に個人情報を載せることになるので、避けたいという方もいるかもしれません。

オフラインで本人確認することを希望される場合には、次の「配達員へ提示」を利用しましょう。

配達員へ提示

配達員に本人確認書類を提示する方法では、申し込みから数日以内に配達員が口座開設の書類を届けに自宅に来てくれます。配達員が来たら、配達員に本人確認書類を提示します。

【配達員へ提示できる書類】

  • 運転免許証
  • 住民基本台帳カード
  • マイナンバーカード
  • パスポート

STEP⑥口座開設コードの入力をする

最後に、口座開設コードの入力をします。口座開設コードは、本人確認の方法によって異なります。本人確認をかんたん本人確認で行った場合、メールにて口座開設コードが届きます。

その他の本人確認の場合は、郵送されてくる書類にて口座開設コードが届きます。口座開設コードでログイン後、口座開設を選択して二段階認証を行えば、手続き完了となります。

GMOコインに関するよくある質問

GMOコインに関するよくある質問を紹介します。

GMOコインはどんな人におすすめ?

GMOコインは以下のような人におすすめです。

  • さまざまな仮想通貨に投資をしたい方
  • なるべく早く仮想通貨取引を始めたい方
  • アルトコインで手数料を抑えてレバレッジ取引を行いたい方

GMOコインは17種類の仮想通貨に投資可能で、今後も増えていく可能性が高いでしょう。そのため、多くの仮想通貨に投資したい人におすすめできます。

また申し込みから最短10分で口座開設が可能で、すぐに取引ができます。このスピード感は他の仮想通貨取引所にはない特徴です。そのため、すぐに仮想通貨取引を始めたい方には最適です。

他の仮想通貨取引所の利用を考えている方も、最初にGMOコインを口座開設して、他の仮想通貨取引所が取引可能になる前に始めることもできます。

レバレッジ取引についてもGMOコインの大きなメリットです。ただし、仮想通貨初心者の場合レバレッジ取引はリスクが高いのであまりおすすめできません。

ある程度慣れてきてから、もしくは利益が出てきて資産に余力が出てきたタイミングからの方がいいでしょう。

GMOコインのスプレッドは高い?

GMOコインのスプレッドは固定方式です。他の多くの仮想通貨取引所では仮想通貨のレートに応じてスプレッドが変動する形式で、レートが高騰すればスプレッドも大きくなります。

仮想通貨のレートが上がっているときには、相対的にGMOコインのスプレッドは低めになります。ただし、仮想通貨の価格が上がればGMOコインのスプレッドの固定額が変動するので、注意しましょう。

口座開設は誰でもできる?

GMOコインの口座開設は成人していれば誰でもできます。もちろん身分証明書を持っていることが前提で、過去に金融トラブルなどを起こしていれば審査に落ちる可能性はあります。

未成年の方はGMOコインの口座開設はできません。

審査にかかる時間はどのくらい?

GMOコインの審査は最短10分です。ただし配達員への提示で本人確認を行う場合は申し込みから数日かかります。

他の仮想通貨取引所に比べると圧倒的に早く取引を開始できるので、仮想通貨取引をすぐに試してみたいという方にもGMOコインはおすすめです。

まとめ:手数料が安いGMOコインでまずは口座開設を!

GMOコインは手数料が安く、口座開設のスピードも早い、おすすめの仮想通貨取引所です。

これから仮想通貨取引を始められる方はもちろんのこと、すでに他の取引所で仮想通貨取引をされている方も開設するメリットは大きいです。

ぜひ、本記事を参考にGMOコインの口座開設を申し込んでみてはいかがでしょうか?

この記事をシェアする

この記事を書いた人

ツバサ

証券会社やFX、ビットコインなどの投資歴が5年以上、投資を含む金融系記事を約200本以上執筆してきた実績を持つ投資マニアです。 さまざまな投資会社に口座を開設し、実際に使用感を確かめたからこそわかる情報をもとに、最適な投資会社を選ぶためのポイントをわかりやすく解説しています。

この記事を読んだあなたへのおすすめ