ふるさと納税とは!初心者必見!分かりやすく「始め方」から「得するふるさと納税サイト」の解説!

ふるさと納税って難しい!と思う人ほど「色々な情報や用語」で混乱しているかと思います。

ふるさと納税はすごくお得だけど、自己負担額が2,000円で、寄附控除の上限額がそれぞれで違うやワンストップ特例制度が使えるのかどうか、確定申告になるのかどうか。

こうした難しいと感じる「専門用語」もたびたび出てくるため、余計に把握が難しくなりがちです。

ですが「1度でもやってみたら、ふるさと納税はあなたの味方」になる事間違いなしです。

「1番お得」なふるさと納税をやるためにも、まずはあなたのふるさと納税でまず知るべきスタートラインを分かりやすく知って「ふるさと納税のお得部分」を知って、最後に「そのお得をしっかりとゲット」していきましょう。

目次

ふるさと納税とは!基本的な流れと「抑えておきたいPOINT」

この記事では

  1. 初心者向けに1番重要視しているのは「あなただけの寄附上限額」の把握となります。
  2. 「把握が出来た人向けに【1番得するためのお得なふるさと納税サイト】と更に得するポイ活」も紹介中!
  3. 「ワンストップ特例制度」と「確定申告」あなたの対象はどっちかを調べる方法も掲載中!

ぜひ、「あなただけの寄附上限額を知って、実質2,000円の自己負担だけで1番お得なふるさと納税」を目指していきましょう。

ふるさと納税って何だか難しいと思う人ほど「今行動する」のが大事!

あなたは、ふるさと納税ってお得ってなんとなくでも知っていますか?との問いかけに、ほぼYESと答えるはずです。

しかしながら実際にふるさと納税を完璧にしている人というのが意外とそこまで多くないです。

ふるさと納税の控除適用者数は「約552万人ぐらい」しかやっておらず、住民税の納税者数から見れば「約10~11%程度」なのです。

お得なのになぜやらないかで言えば「難しいと思う」からでしょう。

ぜひ、その難しいを「実は簡単だった」に変えて今後は今年だけでなく、来年、再来年と「あなただけは10人に1人のふるさと納税利用者になってお得になっていきましょう」

重要なのは「ふるさと納税難しいって思う部分は1度全部忘れて、ふるさと納税を分解して一つ一つ理解していく」ことだけです。

ぜひ、一つ一つ理解して「ふるさと納税」をあなたの味方にしていきましょう!

【ふるさと納税】あなただけは「ふるさと納税」を味方してお得になろう!

ふるさと納税の初心者が知っておきたい9か条!1番知っておきたいふるさと納税のスタートラインを知る

  1. ふるさと納税は「税金の前払い」で節税などではない
  2. 寄附控除額の対象分が、翌年支払う分の「税金が控除」される
  3. 対象期間は毎年「1月1日~12月31日」までで、いつでも寄附が可能
    ※ワンストップ特例制度での5自治体なども当然リセットされる
  4. 自分が応援したい「好きな自治体などに寄附が出来る」制度
  5. 自分で「寄附」の使い道を選べる!
  6. 【お得】返礼品を貰える(寄附額の3割相当が上限)
  7. 実質自己負担は2,000円(寄附1件毎とかではなくトータルの寄附金額のうちの負担)
    ※収入や家族構成などによって控除の上限が異なるため、その上限を超えた場合は自己負担の金額は増える。
  8. 2,000円を超えた部分からが控除の対象である
  9. 確定申告またはワンストップ特例制度で申請をすると「控除」される
    ふるさと納税は「寄附であとは自動で控除」ではなく「手動でワンストップ特例制度または確定申告を申請」する必要がある!
    1. 会社員ならワンストップ特例制度の利用で超簡単で、確定申告が不要(条件有)
    2. ワンストップ特例制度を利用しない人は確定申告が必要

くまぽ
ふるさと納税って皆がお得になるって言うから調べてるけど、好きな所に寄附できて返礼品が貰えるし、控除も出来るからメリットなの?
くまぽ
でも控除上限があるとかって言うし、寄附して返礼品貰って終わりじゃないの? ワンストップ特例制度って何? ちょっと専門用語がいっぱいで良くわからんない…何だか難しい気がする…。
うさぽ
あ、くまぽ君! 何をそんなに悩んでって…ふるさと納税のことだね。 実はとっても簡単なんだけど、最初はとても分かりにくい印象があるよね。 
くまぽ
みーんなそういうよ。 簡単、簡単って! 分かるように、ものすごく分かりやすく教えてほしいな!
うさぽ
全部分かろうとすると大変だから、一旦上のは全部忘れて! 
くまぽ
分かった! 一旦全部リセットする!
うさぽ
「最初の第一歩を進むために必要な事」を最初に教えるね! ここさえ覚えれば後は絶対に簡単だから!

うさぽ
まずは自分自身の寄附控除額の【上限を知る事】 ここは大事だからよーーく聞いてね! 人によって上限が異なるんだけど簡単に調べる方法がいくつかあるんだよ。  
うさぽ
でも計算式見ても多分混乱するだけだから…1番簡単なのは、目安を見るか、シミュレーター利用だね  

くまぽ
待って待って、なんでそんなに控除の上限が重要なの?

うさぽ
例えば、4万円寄附したら自己負担2,000円で「12,000円相当(3割)の返礼品」を貰えるんだ! 
くまぽ
…ん? あれ、もしかして寄附したのに損してる? 4万円寄附しても12,000円相当の返礼品しか貰えない?

うさぽ
返礼品だけだとね。 寄附した4万円分のうち38,000円(自己負担2,000円を引いた額)は、ちゃんと申請さえすれば「控除」という形になるんだ! 

くまぽ
ああ、控除の事思い出した! それで4万円のうち38,000円が控除で返礼品は約12,000円貰えてお得なわけなんだね

※返礼品の金額を3割計算時

うさぽ
うんうん。 でも「もし、くまぽの寄附控除の上限が3万円までなのに4万円寄附しちゃったら、28,000円分しか控除されないんだ。(自己負担2,000円+上限を超えた分を負担) 

くまぽ
返礼品を貰えても、自己負担が増えちゃうと何だか損した気分になっちゃうね。 他の人は2,000円ぐらいで済んでるのにーって

うさぽ
だから、上限を知るのが大事なわけだね!  

くまぽ
それなら好きな返礼品を探す前に自分の目安を知らなきゃか。 …何だか目安見たけど、いっぱい数字がずらって並んでるし混乱するんだよね

うさぽ
ここまででも情報量がいっぱいだけど、もう少しだけ頑張って!

うさぽ
そんな時はまず「簡易シミュレーター」を利用してみよう! なんと「たった2~3項目」入力だけで「自分の上限をある程度」と知る事が出来るんだ

くまぽ
2~3項目だけで? それなら出来そう! でも、どのサイトのどこにあるか分かんないよ…

うさぽ
それなら、一緒に見ていこう。 1サイトじゃ心配だろうから10サイト比較しながらみていこっか


「ワンストップ特例制度」と「確定申告」についても最後に解説していきますが、まずは「ふるさと納税を始めるための【自分を知るスタートライン】」に立つ所から始めていきましょう。

【まとめ】ふるさと納税をするなら、まずは「自分の寄附控除額の上限」を知ろう。

ここがふるさと納税のスタートラインです。

【寄附上限額とは】自己負担2,000円を除いた「控除されるふるさと納税の寄附額」の人それぞれの上限の事


【重要】シミュレーターがある「ふるさと納税サイト10選」で初心者も安心

サイト名シミュレーターの種類ポイ活経由
さとふる【2項目】簡易シミュレーター

詳細シミュレーター
【6項目】給与所得者向け
【5項目】個人事業主・副業がある人向け
※源泉徴収票を持ってる人はかなり分かりやすい!

アクセス方法:TOPページ→はじめての方(上部にあるアイコン)→ページ中段
会員登録だけで150円

寄附完了で3%
ふるさとチョイス【2項目】簡単シミュレーター(150万円から)
【14項目】詳細シミュレーター
※保険料や控除額を把握しているとより詳しく分かる

アクセス方法:TOPページの[≡]内の控除上限シミュレーター
0.8%還元
楽天ふるさと納税【3項目】かんたんシミュレーター
【28項目】詳細版シミュレーター

詳細版はフリーランスや、給与所得、譲渡所得、不動産所得など複数の項目収入や医療控除など含めて計算できるツールなので分かっていればかなり正確に計算可能

アクセス方法:TOPページ→マイページ(人型アイコン)→マイページ内にあるシミュレーター
1%還元
ふるなび控除シミュレーション(1円から入力可能)
【簡易版】2項目
【詳細版】更に5項目追加目安表記有。給与所得300万円から掲載有

アクセス方法:トップページの控除上限額シミュレーションのバナー
0.5%還元 
au Payふるさと納税【2項目】簡易シミュレーター(300万円から)
【12項目】詳細シミュレーター源泉徴収の方確定申告Aの方

アクセス方法:トップページ→控除上限額シミュレーター
1%還元
ANAのふるさと納税【2項目】控除額シミュレーター(300万円から)

アクセス方法:ページ最下部→「控除額シミュレーター」
2.1%還元

250円(寄附毎)
ふるさと本舗【3項目】簡易版(1円単位で入力可能)
【11項目】詳細版【3項目】源泉徴収版
【11項目】個人事業主版

アクセス方法:TOPページ→寄附可能額を調べる
0.5%
JTBのふるさと納税サイト「ふるぽ」【2項目】かんたんシミュレーション

アクセス方法:初めての方へ→簡単シミュレーション
182円(1寄附毎)
ふるさと納税ニッポン【2項目】かんたんシミュレーション
【13項目】詳細シミュレーション
※青色申告 or 白色申告を選択して詳細入力

アクセス方法:TOPバナー
0.9%
三越伊勢丹ふるさと納税早見表(300万円から)
控除シミュレーター
源泉徴収票確定申告A
確定申告B

どちらかを用意出来るなら意外と分かりやすい!
自分に届いた源泉徴収票を見ながらやれば簡単!

アクセス方法:トップページ→控除額を調べる
0.5%

ふるさと納税の簡易シミュレーターについて

くまぽ
サイトはいっぱいだけど、簡易シミュレーターならどこも2項目ぐらい入力するだけで簡単に出た!
うさぽ
基本は「今年の年収」+「家族構成」ぐらいだから10秒もあれば十分!
うさぽ
簡易版は多くても3項目ぐらいで、ほぼどのサイトで比べてもある程度同じ範囲の結果になるね。 ただし、簡易版を使う注意点は「給与所得者」が対象であることだよ。

おさらいはこちら!

ふるさと納税の詳細シミュレーターについて

くまぽ
給与所得者…なんだか念押しされてる感じでちょっと本当にあってるか不安になってくるなぁ。 正直合ってるか自信がないよ…
うさぽ
源泉徴収票があれば「詳細シミュレーター」を使えば良いんだよ! そうしたらより詳しく分かるよ
くまぽ
でもシミュレーターって本当に信用出来る? 間違っていない? ちゃんと教えてもらったサイトで複数比較したら何だかズレがあって…

うさぽ
それなら余裕を持って「上限が上振れしてる所よりも、下振れしたサイトを参考」にするのが1番!
うさぽ
もしくは何か控除があるかもって思う場合は「上限いっぱいじゃなく、7~8割ぐらいに抑えてみる」のも良いんだよ? まずははじめなきゃだ!
くまぽ
確かに、それなら返礼品も貰えた上に上限にも引っかかりにくいし安心度も高くなったかも
うさぽ
それに「寄附」って制度だから、もし上限を超えて自己負担が増えたとしてもそれは立派な事でもあるし! 
くまぽ
立派…確かにそうかも。 でもやっぱり損しちゃうのはちょっと…
うさぽ
でもよーく考えて! 自己負担金額が多少増えたぐらいなら、「ふるさと納税をやらなかった時と比べてトータルでのお得は今までよりも上」だから! 
うさぽ
上限超えちゃうかもって心配や、損するかもって考えるよりも「確実に対象だろう寄附金額で、実際にやってみる」だけでも「来年・再来年とずーっとお得が続く」からこそ、行動あるのみだよ
くまぽ
…よーし、そこまで言われたらやってみる! 計算したらなんか100万円ぐらいが寄附上限だったから7~8割に落として、心配だから70万円ぐらいで…いっぱい寄附するぞ~
うさぽ
ええっ!? 上限おかしくない!? あ、くまぽくん! 入力している項目桁数かなり間違ってるから!シミュレーターでしっかりやらないとー!


実際に簡易版のシミュレーターを試してみた結果はどのサイトでも「金額と家族構成などが同じなら、同じような結果」になります。

簡易シミュレーター結果
条件年収300万円、家族構成(独身)、扶養家族(いない)
楽天ふるさと納税29,717円
au Payふるさと納税28,000円
ふるさと納税ニッポン28,000円
ふるさとチョイス約28,000円
ふるなび28,200円
さとふる27,000円
ふるさと本舗28,000円
ふるぽ28,267円
ANAのふるさと納税27,000円
総務省の
エクセルシミュレーター
約28,000円まで
総務省の目安表28,000円
  • 給与収入300万円で家族構成が独身または共働きの場合
    • 簡易シミュレーター:27,000円~29,717円という違いが出る
    • 各サイトの目安表:だいたい27,000円~28,000円

あとは「上記の結果を信用出来るかどうか」なのですが、結果として「目安表にあった28,000円前後」に収まるようになります。

こうして複数サイトの結果が同じぐらいなのを確認してからやるだけでも安心出来る要素は増えます。

1サイトに絞るよりかは、多少手間でも複数サイトのシミュレーターを使っておくのをオススメします。

1番は自分で計算するのが良いのですが、その場合でもまずは詳細シミュレーターで複数サイトでチャレンジしてみましょう。

【まとめ】ふるさと納税は今年の年収で計算! 
【目安】簡易シミュレーターは会社員向け、個人事業主などは詳細シミュレーターを利用しよう
【比較】複数サイト利用での比較で「余裕」をもって下振れしている所を選ぶと安心


【ふるさと納税の簡易・詳細シミュレーターNo.1オススメサイト】楽天ふるさと納税

理由:簡易が分かりやすいのと、詳細は「所得」と「控除」の情報入力の項目が独立してあるので分かりやすいため

  • 年収の単位を1万円単位で入力出来る。
  • 既婚の場合、配偶者控除の有無が選べる
  • 扶養家族項目で、いる場合年齢・人数が選べる
  • 簡易でありながら「納得できる」入力が可能
  • 詳細版では「医療費控除」から「雑所得」なども入力出来るためより正確性がある


楽天ふるさと納税の場合、使いやすさが良いです。

  1. 「1万円単位」で「寄附上限(目安)」が変動してくれる
  2. 「1円単位」まで結果を出してくれるという事

ただ、結果的に1番上限が高くなっているので「上振れが怖いな」と思った場合、さとふるといった「下振れ」しているシミュレーター結果を参照するのが良いでしょう。

1番は詳細シミュレーターを使いこなす事です。

正確という意味では「項目数」よりも「自分がどれだけ正しい収入と控除金額」が分かっているです。

ですので1番は「源泉徴収票」や、12月中までに確定申告をある程度完成させて用意出来るなら、ぜひ手元に用意してより正確になる詳細シミュレーターを試していきましょう。

更に今ならポイ活経由でもお得なので、ポイントタウン経由もお見逃しなく!

楽天ふるさと納税のポイ活経由はこちら】

【楽天ふるさと納税】シミュレーター2種類に目安表も完備しているため分かりやすい

ふるさと納税をよりお得にするための4つのPOINT方法

  1. 返礼品は調達額で上限3割以下だが、それを市場の販売価格で30%超えのお得なものもある
  2. ふるさと納税サイトによってはポイント還元がある
  3. ふるさと納税サイトは、独自キャンペーン・支払い方法でよりお得
  4. ポイ活経由でポイント還元

くまぽ
ようやく、自分の寄附控除額の上限もだいぶ分かったからあとは好きな所に寄附するだけだ
うさぽ
よくここまで頑張ったね! ココまで来たらもう好きなサイトで寄附して良いんだけど、メリットを追求していこうと思うからコレを見てね!
くまぽ
わぁ!メリットがいっぱいだ。 それに大好きな「ポイ活」経由もあるんだ?
うさぽ
うんうん、ポイ活しらない人は「ふるさと納税サイト」で直接しちゃうとポイ活分、損しちゃう人も出ちゃうから絶対やった方が良いよ!
くまぽ
ポイ活経由のふるさと納税は、本当に面倒な事がなく「1タップ押すだけ」で簡単に還元率を増やしてくれてお得だね!
うさぽ
ふるさと納税で自分が欲しい返礼品を貰った上で、確実にお得にするなら、ポイ活経由だけは押さえておくと還元率を底上げ出来るもんね!


ふるさと納税での控除上限をある程度把握したらあとは「誰よりもお得に返礼品をもらえるか」という点をチェックです。

ふるさと納税を最大限お得にするのであればやはりこの4つです。

基本的には返礼品の調達額で上限は3割以下と定められておりますが、市場価格と比較することで実質的な還元率を30%以上に引き上げることが可能です。

ただいくら還元率が良くてもその返礼品が欲しいものでなければやる意味がありません。

そういう意味ではより重視したいのが

  • ポイ活経由(絶対に得する)
  • 独自キャンペーン(欲しい返礼品を確保しつつお得になる)

この二つを把握しておくだけでも還元率が3割以下のものであってもお得に寄附するということが可能となっていきます。

【まとめ】ポイ活経由をした上で、キャンペーン時に還元率の高い返礼品をクレカなどで支払う

ふるさと納税のお得になる返礼品の探し方!おすすめサイト3選!

ふるさと納税の最大のメリットを追求する一言を言うならば

  • 2,000円の自己負担以上に、いかにお得になるか

です。

ここまでで自分の寄附上限を知る事さえ出来れば、あとは重要になるのが「ふるさと納税サイト選び」です。

  1. 【最大100%】ふるさと納税サイトはそれぞれで「キャンペーン」でお得要素が違う
  2. 【30%】返礼品の登録数に違いがあるため、欲しい返礼品があるか要チェック
  3. 【確実にお得】ポイ活経由での還元率の違いがある
  4. 【1%前後】クレジットカードといった支払いで「還元率」を上げられる

自分が欲しい返礼品を選ぶも良し、市場価格として30%以上のお得な商品と比較しつつ探して選んでいくのも良しです。

まずは厳選した3サイトを今回は紹介したいと思います。

【お得】誰よりも「お得」にふるさと納税を使いこなしたい人必見!

【簡単にお得に寄附したい人向け】au Payふるさと納税【自己負担金額を即回収も可能】

au Payふるさと納税
返礼品数約98,526件
オススメの理由ポイント交換所で「Pontaポイントを毎月4,000ポイントまで1.5倍」に出来る
※6,000円分の寄附として利用できる。
ポイ活経由【1.0%還元】ポイントタウン
※調査時
おすすめクレカ【最大3.0%還元】au Payカード
キャンペーンauスマートパスプレミアム会員なら「初寄附で3%還元など」有
備考au Payマーケット自体にPontaポイントを獲得出来る仕組み有

返礼品数も約98,000件と十分にある上に、au Payふるさと納税の最強の魅力というのが毎月ポンタポイントを4,000ポイントまで1.5倍化することが可能です。

つまり「4,000円分のポイントで6,000円分まで寄附して返礼品を貰える」という事ですね。

この時点で自己負担2,000円分の元を取れるのがau Payふるさと納税の凄すぎる所です。

毎月4,000ポイントまでですが、月末に交換すれば翌月は合計で8,000ポイント=12,000円分の寄附が実現します。

唯一の欠点と言えば「Pontaポイントを毎月4,000ポイント貯めると難しそう」と思うかもしれませんがそれこそポイ活を活用です。

ポイントタウンであれば、Pontaポイントに100円分から交換可能です。

そして、ポイントタウンには様々なお得案件があるため、ふるさと納税のポイ活経由以外にもどんどん利用してお得になって行く事をオススメします。

更にau Payマーケットのアプリ内から1日1回1ポイント獲得出来る方法と、動画視聴だけで毎日3~5ポイント貰う方法があります。

この辺りのコツコツだけでも少しお得になるので「ふるさと納税の控除上限が不安だから、まずは少額から始めて行きたいという人ならau Payふるさと納税の相性は抜群」といえます。

でも、Pontaポイントをそんなに増やせないという人でもポイントタウンを使えば良いのです。

Pontaポイントが実質貯まるクレジットカードもポイ活経由が存在します。

  • 「au Payカード」もポイ活経由有
  • 「リクルートカード」もポイ活経由有

このように上手くポイ活を組み合わせつつ、Pontaポイントを貯められる環境を作っていくだけです。

「あなただけは、寄附金額が例えば12,000円だとしても実際に支払うのは【8,000円相当のポイントのみ】」という事が目指せるのはau Payふるさと納税ぐらいです。

「au Payふるさと納税はポイ活経由で寄附したい人はこちら!

【まとめ】ポイ活経由で確実に1%上乗せ出来て、毎月4,000ポイントを6,000円相当で利用する事が出来る


【最大100%還元】さとふるならPayPay支払い!新規登録だけでもお得!

さとふる
返礼品数約417,485件
オススメ理由支払い、キャンペーン、ポイ活全ての組み合わせが美味しい
ポイ活経由【3.0%還元】ポイントタウン(寄附)
※調査時
おすすめ支払いPayPay
キャンペーンPayPay側のキャンペーンが非常にお得、決済金額の100%キャンペーンなどがある
※例年開催実績有
備考新規登録でもポイ活で150円分のポイントが貰える
※調査時

さとふるの場合は、新規登録でもポイントタウン経由もそれだけで150円分のポイントがもらえます。

そのため、ふるさと納税サイトとはどういったものかを知りたい人であれば、ポイ活経由でのさとふるからの登録をオススメします。

それだけで「150円分」貰って始められるため、実質的な負担金額も少し抑える事が可能ですね。

さらに言えばポイントタウン経由での寄附も行えば3%還元があるため、「買い周りが難しい」「ポイントを貯めるのが難しい」と思った人にこそ「確実に底上げが狙えるふるなび」です。

何より、返礼品数も多く運さえよければ「PayPay」で最大100%還元の還元率をもらいつつ寄附ができますので、あなたにとって1番お得になる可能性を秘めたふるさと納税サイトが「ふるなび」です。

ポイ活経由で新規登録をしたい場合の「さとふる」はこちら

ポイ活経由の寄附をしたい場合の「さとふる」はこちら

【まとめ】ポイ活経由の還元率も高く、運次第ではNo.1の還元率を狙える

【最高効率を目指したい人向け】楽天ふるさと納税【買い周りで最大30%前後の還元率を目指せる】

楽天ふるさと納税
返礼品数324,888件
オススメ理由買い周りで最大還元率を目指す事が出来る
ポイ活経由【1.0%還元】ポイントタウン
おすすめ支払い【1.0%~】楽天カード
※キャンペーン次第、0と5の付く日なら+2%
キャンペーン買い周り時やSPUなど様々な組み合わせで還元率を底上げ出来る

楽天ふるさと納税の最大の魅力といえば、買い周りも楽天ふるさと納税自体も対象となっています。

もちろん、0と5の付く日といったキャンペーンも対象なので「最大還元率」を目指しやすいです。

項目倍率補足
楽天会員+1倍ふるさと納税をするだけ
SPU+最大15倍楽天カードの支払い含む
0と5の付く日+2倍超簡単、5日、10日、15日、25日、30日が対象で「楽天カード支払い時」のみ
※要エントリー
買い周り+最大9倍期間限定キャンペーンなのでタイミング次第
※超ポイントバックと同時開催は見たことはないため片方のみ
超ポイントバック+最大7倍購入金額で倍率がUPするため、ふるさと納税だけでもお得
※買い周りと同時開催は見たことはないため片方のみ
勝ったら倍+2~4倍FCバルセロナ・楽天イーグルス・ヴィッセル神戸のいずれかのチームが試合に勝った場合、翌日ポイントアップ!
※要エントリー
39ショップキャンペーン+1倍エントリー&3,980円(税込)以上の購入で対象
※楽天市場の約90%のショップが対象、買い周りとの組み合わせでお得になる

上記を最大限組み合わせられた場合は、20~30%ですね。

安定して組み合わせやすいのが

  • SPUの一部
    • 【1倍】楽天モバイル契約(使わなければ月額無料)
    • 【2倍】楽天カードの支払い
    • 【1倍】楽天銀行から楽天カードで口座引き落とし
    • 【1倍】楽天証券で月1回500円以上のポイント投資(1ポイント以上)
  • 【2倍】0と5の付く日
  • 【7~9倍】買い周り or 超ポイントバック
  • 【1倍】39ショップキャンペーン

これだけでも「15%~17%還元」が目指せる形になります。

仮に「3万円の寄附が出来た場合、15%還元なら4,500円分のポイント」を貰えるようなものです。

これぞ楽天経済圏の真骨頂であり、マスターすれば「普段の買い物までお得になる」という魅力があります。

2021年の場合、10ショップで合計購入金額の上限としては77,777円なので上手く10回寄附などで倍率UPを目指しましょう。

それ以外にも、お買い物マラソン以外に超ポイントバック祭が開催される事があります。

こちらであれば買いまわりではなく、「購入金額が対象」なので1つの返礼品に7万円の寄附をするだけで+7%還元を上乗せする事が出来ます。

楽天ふるさと納税だけでなく楽天市場や、楽天ポイントにも興味が出てきた人は、楽天経済圏についての記事はポイントタウンマガジン内にもありますので併せてどうぞ。

楽天カードをまだ持っていない人なら「ポイントタウン」経由でお得にポイ活が出来ますのでそちらもお見逃しなく!

楽天カードのポイ活経由はこちら

楽天ふるさと納税のポイ活経由はこちら

【複数】楽天ふるさと納税は「買い周り」など「通常の買い物との組み合わせ」でも還元率を引き上げられてお得

あなたはどっち?ふるさと納税は確定申告?ワンストップ特例制度の早見表

項目会社員といった
「確定申告の予定がない人」
個人事業主など
確定申告をする必要がある人
寄附した自治体数が5団体以下ワンストップ特例制度OK確定申告のみ
寄附した自治体数が6団体以上確定申告が必要確定申告のみ
翌年1月10日までに必着で申請ワンストップ特例制度OK確定申告のみ
翌年1月10日までに必着で申請出来なかった事前にワンストップ特例制度で出来ていた分も含めて、全部の寄附金額で確定申告確定申告のみ
副収入が20万円以上ある場合確定申告が必要確定申告のみ
医療費控除などをする必要がある確定申告が必要確定申告のみ
提出期限翌年1月10日までに必着翌年2月16日~3月15日までに確定申告を済ませる

もし、ワンストップ特例制度を利用していても「確定申告」をする事になったら「ワンストップ特例制度で寄附した分も含めての寄附金額を明記」しましょう。

でないと、ワンストップ特例制度分が無効になるため気をつけましょう。

【まとめ】確定申告が不要な人かつ、5自治体以下に寄附、翌年1月10日までに必着で申請出来た人が「ワンストップ特例制度」を利用できる。

ワンストップ特例制度とは?「寄附翌年の1月10日まで(2022年1月10日までに必着)」

くまぽ
上限もほぼ完璧に把握して念の為、余裕を持っておいてポイ活経由で寄附してクレジットカード支払いもしてキャンペーンにも参加して返礼品が来るのが楽しみだなぁ…
うさぽ
お、凄い! ちゃんとお得に寄附出来たんだね。 アレ? くまぽ君、ワンストップ特例制度の申請書の紙をまだ持ってるの?
くまぽ
え、何かまだしないとダメなの? ワンストップ特例制度ってやつの該当者だから寄附する時に、チェック入れて紙は貰ったんだけど何かしなきゃだめなの?
うさぽ
うん、ワンストップ特例制度の適用者は条件さえ満たせば「確定申告」はしなくて良いんだけど、ちゃんと「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を寄附した自治体に送らなきゃだよ!
くまぽ
ええ…何その寄附…え? 申請特例…? 
うさぽ
慌てない慌てない。もう、ここまで来たら本当に簡単だから大丈夫! 5団体以内に寄附してるなら大丈夫、後は申請書を自治体に出すだけ!

くまぽ
必要事項に入力して、本人確認書類のコピーも必要? …よーし完了! 発送準備もして後は送って終わり!
うさぽ
お疲れ様! 全部の寄附分を自治体に同じように返信出来たかな?
くまぽ
うん、そっちも大丈夫! 今回は6回寄附したけど、5自治体までだったからね。 6回返信するだけで簡単だったよ
うさぽ
ここまでは完璧! 後は「翌年1月10日までに必着」にだけ気をつけてね


おさらいはこちら!

  1. 【確定申告】確定申告の不要な給与所得者などが対象
  2. 【自治体】寄附する自治体の数が「5団体以内」の場合
    ※同じ1団体に何度寄附しても1カウントなので寄附した回数などは気にしなくて大丈夫
  3. 【申請】寄附したら申請は「その都度」申請書の提出(寄附した自治体へ郵送)が必要
  4. 【期限】寄附翌年の1月10日までに必着で申請書を提出している事

上記を満たした場合「ワンストップ特例制度」利用することができます。それ以外の人は「確定申告」が必要になります。

「申請書」に関しては、翌年1月10日までに余裕がなければ、利用したふるさと納税サイトからダウンロードして送るのが良いですね。

寄附した控除に関しては

  • 【控除】翌年の6月~翌々年の5月までの「住民税が控除」されます

確定申告した場合とは違い、所得税の控除は行われず「その分も含めた控除額」が「住民税の減額」の形で控除です。

ワンストップ特例制度は、寄附翌年の1月10日まで必着となるため、年末年始は配達物の混雑も考えて急いで申請書の提出をしていきましょう。

とはいえ間に合わなかった場合は、確定申告をしてしまえば良いだけなのです。

正直難しい印象があるかと思いますが、しかし2022年からはふるさと納税サイトを絞っていれば紙が数枚だけで済む利点もあります。

少し手間は発生しますが、確定申告自体は翌年2月16日~3月15日まで(土日祝と被ったり、コロナなどで時期延長する場合有)となるので調べる時間も余裕もありますので安心して下さい。

【制度】ワンストップ特例制度は「年末にする場合は期限にも気をつけよう」


【確定申告者向け】2022年から「寄附金受領証明書」から「寄附金控除に関する証明書」の対象サイト&ポイ活経由があるサイト一覧

サイト名ポイ活経由
ふるなび
さとふる
楽天ふるさと納税
ふるさとチョイス
ANAのふるさと納税
ふるさと本舗
三越伊勢丹ふるさと納税

参照URL:https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/kakutei/koujyo/kifukin/tokutei.htm

くまぽ
待って待って! そもそも「寄附金控除に関する証明書」って何? ワンストップ特例制度利用してるから確定申告なんてしないし…
うさぽ
慌てない慌てない! これは「ふるさと納税の確定申告を自分でする人向け」の情報だから、ワンストップ特例制度で済ます予定なら大丈夫だよ
うさぽ
今まで、確定申告する時には「寄附数×貰った証明書」を用意する必要があったんだけど、2022年からは「上記のサイトなら1サイトだけに絞った場合【サイト数×証明書1枚だけで済む】ようになるんだ!

※ポイ活経由はないですが、他にも特定事業者認定されている企業サイトはあります。

くまぽ
なるほどー。何となく分かった気がする。 楽天ふるさと納税だけなら1枚、他にもふるなびも使ったら各サイトで1枚ずつ発行なわけだね。
うさぽ
正解! あとは対象サイト以外だと、通常のままなので気をつけようね!

元々確定申告してた人は楽になる制度ですので、上手く活用していきましょう。

あとは

  • 「ワンストップ特例制度」の翌年1月10日に申請が間に合わなかった人
  • 「ふるさと納税でちょっと多く寄附しすぎた」なんて人も確定申告

をしておくのが良いですね。

「証明書」に関しては「特定事業者、つまり上の一覧のふるさと納税サイト」で発行されるようになる証明書となります。

今までならば「寄附数×寄附金受領証明書1枚」だったのが「事業者数×証明書1枚」で済むようになるので確定申告で済ませてた人にとっては朗報でした。

【確定申告】今までは寄附した枚数分が必要だったが、対象サイト利用で1枚になる人も居る


ふるさと納税のデメリットを改めてチェック!「自己負担」と「控除限度額」と「確定申告」

  • 【基本】節税ではない!「実質税金の先払い」であるため、お金が先に必要
  • 【自己負担】必ず2,000円は負担することになる
  • 【限度額】上限は「人それぞれで変わる」、それを超えた場合控除はないので注意
  • 【ワンストップ特例制度】条件があるため、対象外にならないよう注意
  • 【確定申告】ワンストップ特例制度を利用をしない場合、5自治体を超える場合はする必要がある

最終チェックですが、この辺りはもう「メリット部分」を最大限利用できる人であれば「デメリット」以上にお得になるはずです。

ふるさと納税は、実質税金の先払いではありますが返礼品がもらえますので、ある程度自分の目安さえ把握してしまえば、毎年、自己負担2000円でお得なふるさと納税生活をすることができます。

ただ、ふるさと納税の最大のデメリットはやはり「自分の控除上限が分かりにくい」という点です。

自己負担2,000円に収めるためにも、会社員であれば「簡易・詳細シミュレーター」である程度簡単に分かります。

個人事業主や医療費控除の予定などがある人は、簡易シミュレーターが参考になりませんので詳細側で調べていきましょう。

特に「源泉徴収票」や「確定申告の書類」があるなら、詳細シミュレーターでそれをそのまま打ち込むだけなので、簡単に詳細な寄附金額の上限把握が出来ます。

【まとめ】ふるさと納税は先にお金が必要であり、「申請」をしておかないと控除にはならないし、上限を超えた場合は自己負担金額が2,000円から増える

ふるさと納税まとめ!上限を把握してポイ活を組み込んでお得に寄附をしていこう

【ふるさと納税】好きな自治体に寄附が出来る仕組み
【上限】寄附控除額の上限の把握が「ふるさと納税」のスタートライン

【お得】自己負担金額は2,000円で「控除」と「返礼品」が出来る
【寄附】ポイ活やキャンペーン、支払い方法で他の人よりも更にお得になる
【申請】ワンストップ特例制度または確定申告で「手動」で申請する必要がある

ふるさと納税を始める前に絶対に把握しておきたいのが「自分自身の寄附控除額の上限」です。

それに加えてより絞って覚えておくべき事を挙げれば

  1. 「ふるさと納税の寄附の控除額には、収入と家族構成などで【上限は人それぞれで変動】がある」という事
  2. 必ず「自己負担2,000円は発生する」+「上限を超えた場合の額も自己負担」という事
  3. ふるさと納税がお得な理由は「返礼品」+「寄附金額分の控除」があるから!
  4. 寄附した後は「ワンストップ特例制度」または「確定申告」が必要

まずは、1番大事な「自分自身の寄附上限」の把握を簡単に出来るサイトを改めて紹介していきます。

  • 楽天ふるさと納税

上記なら簡易・詳細シミュレーターに目安表も完備なのでまず間違いありません。

自分の上限さえある程度分かれば「自己負担2,000円」を超えないよう寄附するだけで済むようになります。

そして、あなた自身が

  • ワンストップ特例制度
  • 確定申告

どちらでやれるのかも把握しておきましょう。

といっても、給与先が1箇所のみの普通の会社員という確定申告不要の人であれば「ワンストップ特例制度」の利用が可能です。

ただし、翌年1月10日までにワンストップ特例制度の申請書が届け来れなかった場合は、翌年2月16日~3月15日までに確定申告で「ふるさと納税の寄附の申請」もお忘れなくです。

これを忘れると、寄附をしてくれた凄く良い人で終わってしまいます。 

むしろ誇って良いぐらいなのですが、やはり出来るだけお得なふるさと納税を実現するためにも「申請」をお忘れなく!

上限に申請のやり方も完全把握したら、あとはメインである「お得な返礼品」を探せるふるさと納税サイトを活用していけば良いだけです。

こちらも今回紹介したサイトでも

  • au Payふるさと納税】Pontaポイントさえ貯めれば毎月4,000ポイントが6,000円相当に変わる。お手軽な最高ふるさと納税!
  • さとふる】期間限定でPayPay払いなら最大100% 新規登録だけでもポイ活でお得
  • 楽天ふるさと納税】買い周りとのコンボで還元率の底上げが美味しい。最高の還元率を目指せる

こうしたサイト利用を厳選するだけで間違いなくお得なふるさと納税をすることが可能となっております。

特に「Pontaポイントをポイ活で貯めれるようになれば年間で48,000Pontaポイントが、72,000円相当分の寄附」として使えます。

改めてポイ活を組み込んで考えれば「自己負担2,000円」以上にお得すぎる結果ですね。

48,000円分のポイントはポイントタウンをしっかりと使いこなせば、誰しもが獲得出来る範囲にあります。

ここまで読んだけど、ふるさと納税がどうしても難しい…という人でもポイ活は誰でも簡単に日常に取り入れられます。

例えば、まずはポイ活経由のふるさと納税サイト「さとふる」の登録だけで150円分と超簡単ですね。

ポイ活のポイントは現金化も出来ますので、ポイントを事前に銀行に振り込んでおけば「楽天ふるさと納税の買い周り時にポイ活分のポイントを使う」なんて事も可能です。

こうしてポイントを貯めていき、ふるさと納税で使うというのもポイ活なら出来ますのでぜひとも、どちらも上手く活用していきましょう。

行動しないと0円の控除ですが、1度やってしまえば慣れるのがふるさと納税ですので、まずは1万円辺りから始めて行きましょう。

ポイ活も同様で、どちらも行動すれば一石二鳥でお得になります!

ぜひあなただけは「ふるさと納税」×「ポイ活」の二重取りも目指していきましょう!

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この記事を書いた人

もぐもぐ

「もとかせ」を運営しているポイ活マスターのもぐもぐです。 「無理なく日常に取り入れられるポイ活」を信条としており、 コツコツ派の人も、お小遣い稼ぎをしたい人も、副業化を目指したい人にも、お得となる情報を紹介しています。

https://motokase.com/

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