ANA VISAワイドカードの特典を徹底解説!メリット・デメリットも紹介

ANA VISAワイドカードは、マイルを貯めやすいカードとして定評があります。しかし、いざ申し込みを検討すると、基本スペックや特典の詳細が気になる方も多いでしょう。そこでこの記事では、ANA VISAワイドカードのメリットやデメリットから、審査までを徹底解説します。

この記事の監修者

高橋

クレットカードメディア編集長

今までに作ったクレジットカードは楽天カードやイオンカードなど10枚に渡り、日常生活の支払いは全てクレジットカードという徹底ぶり。多くのクレジットカードを使いこなしたからこそ分かる、お得なクレジットカード情報をお伝えします!

ANA VISAワイドカードは普段の生活でもマイルを貯めたい方におすすめ

ANA VISAワイドカード詳細
年会費7,975円
ポイント還元率0.5%
国際ブランドVisa・Mastercard
申し込み対象満18歳以上(高校生は除く)

ANA VISAワイドカードは、ANAグループと三井住友カードが提携発行するクレジットカード。国際ブランドがVisa・Mastercardから選べるため、世界中で幅広く利用できます。

ANAカードには他にもANAカード(一般カード)がありますが、ANA VISAワイドカードの方が入会・継続マイルや搭乗ボーナスマイルが2倍以上もお得です。

編集長

ANAグループの飛行機をよく利用する方は、ザクザクとマイルが貯まること間違いありません。

ANA VISAワイドカードの特徴

ANA VISAワイドカードの以下の特徴を紹介します。

  • 年会費
  • 国際ブランド
  • ポイント還元率
  • マイル還元率

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ANA VISAワイドカードの年会費は7,975円

ANA VISAワイドカードの年会費は7,975円(税込)。ANAカードには年会費2,200円(税込)のANAカード(一般カード)があるため、多少割高に感じる場合もありますが、Web明細の利用で500円の割引が受けられます。

クレジットカードの明細をWebに変更するだけで、年会費は7,475円(税込)になるのでお得に利用可能。さらに、支払いをリボ払いの「マイ・ペイすリボ」に登録し、年1回以上の利用があれば975円の割引も受けられます。

編集長

「web明細」と「マイ・ペイすリボ」を利用すると、年会費は6,500円になります。

国際ブランドはVisa

VISA_ロゴ

ANA VISAワイドカードの国際ブランドはVisaです。国際ブランドをVisa以外で選びたい場合は、同スペックのANAマスターワイドカードもあります。

Visaは世界シェア率No.1を誇る国際ブランドであるため、利用で困ることはないでしょう。

ポイント還元率は0.5%

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ANA VISAワイドカードのポイント還元率は0.5%です。200円の決済につき1Vポイントが貯まります。

ポイントは税込の利用金額に応じて付与されるため、消費税分もムダになりにくいのが特徴。貯めたポイントは、カード利用金額への充当やマイル移行などの使い道があります。

編集長

ANA VISAワイドカードのポイント有効期限は2年なので、長期的にコツコツとポイントを貯められますね。

マイル還元率はコース選びで異なる

ANA To Me CARD PASMO JCB_スクショ_マイルが貯まる

ANA VISAワイドカードで貯めたポイントをマイルに移行した場合の還元率が、マイル還元率です。マイルへの移行には2種類の方法がありますが、コースによって還元率が異なるため、しっかり確認しておきましょう。

  1. 2倍コース(マイル還元率1.0%)
  2. 通常コース(マイル還元率0.5%)

2倍コースでは6,600円の移行手数料がかかりますが、貯めたポイントを一気にマイルに交換する場合は還元率の高い2倍コースの利用がお得です。

①2倍コース

2倍コースは、自分の好きなタイミングでポイントをマイルに移行できる方法です。普段あまりマイルを利用する機会がない方や、貯めたポイントを一気にマイルに移行したい方は2倍コースを利用しましょう。

移行手数料が6,600円かかりますが、還元率1.0%の高レートで移行できるため貯めたポイントがムダになりません。

②通常コース

通常コースは、貯めたポイントが自動でマイルに交換される方法です。移行手数料はかかりませんが、移行時にレートが0.5%に下がります。

移行手続きの手間をかけたくない方や、定期的にマイルを利用する機会がある方は通常コースを選ぶと良いでしょう。

ETCカード無料

券面_三井住友_etcカード

ANA VISAワイドカードは、ETCカードが無料で発行できます。他社の年会費無料カードでもETCカードが発行できますが、年会費がかかってしまうケースがあるので、この点はANA VISAワイドカードの利点だと言えます。

ETCカードでも通常と同様にポイントが貯まるうえに、高速道路割引が受けられるので利用しない手はありません。

ANA VISAワイドカードの3つのメリット

ここでは、ANA VISAワイドカードの3つのメリットを紹介します。

  1. ボーナスポイント・マイルが充実している
  2. 電子マネー利用でもマイルが獲得できる
  3. 付帯保険が充実している

順番に詳しく見ていきましょう。

①ボーナスマイルが充実している

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ANA VISAワイドカードは、ボーナスポイント・マイルの獲得ができる優良カード。カードを発行したタイミングで2,000マイルがもらえるだけでなく、カード更新のタイミングでも2,000マイルが毎年もらえます。

また、ANAグループの飛行機利用では通常のマイルに加えて25%のボーナスマイルが獲得できるため、飛行機に乗れば乗るほどお得です。

編集長

年に数回旅行をする方は、年会費分以上のマイルが獲得できる場合もあるでしょう。

②電子マネー利用でもマイルが獲得できる

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ANA VISAワイドカードは電子マネー「楽天Edy」へのチャージでも、200円につき1マイルがもらえます。決済だけでなく、チャージでもマイルが獲得できるのはお得ですね。

楽天Edyの支払いでも200円につき楽天ポイントが1ポイント貯まるため、楽天ポイントとマイルの二重取りができます。楽天ユーザーもANA VISAワイドカードはお得に活用できることが分かります。

③付帯保険が充実している

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ANA VISAワイドカードは付帯保険が充実している点もメリット付帯保険には主に以下の種類があります。

  • 海外旅行傷害保険(5,000万円)
  • 国内旅行傷害保険(5,000万円)
  • ショッピング補償(100万円)

旅行傷害保険は海外・国内ともに最高5,000万円と一般的な内容ですが、自動付帯なのが嬉しいですね。旅行代金をANA VISAワイドカードで支払っていない場合でも、補償が適用されます。

さらに、年間100万円まで補償されるショッピング補償も付帯されているので、大きな買い物も安心。適用条件はリボ払いか分割払いを利用した場合のみですが、万が一の紛失や盗難では役に立つでしょう。

ANA JCBワイドカードとの4つの違いを比較

ANAワイドカードには、他にも同スペックのANA JCBワイドカードがありますが、ANA VISAワイドカードとは細かく違う点はいくつかあります。ここでは、4つの違いを詳しく見ていきましょう。

  1. 年会費割引
  2. ポイントプログラム
  3. カード特典
  4. タッチ決済

①ANA VISAワイドカードは年会費の割引あり

h3made_年会費はなるべく安いものを選ぶ

ANA VISAワイドカードはWeb明細やマイ・ペイすリボの登録で年会費割引が受けられますが、ANA JCBワイドカードには年会費の割引がありません。

割引後のそれぞれの年会費

  • ANA VISAワイドカード:6,500円(税込)
  • ANA JCBワイドカード:7,950円(税込)

維持コストを抑えたい場合は、ANA VISAワイドカードを選びましょう。

②ポイントプログラムが違う

epos_エポス_ETCカード_スクショ_ポイント

ANA VISAワイドカードとANA JCBワイドカードでは、ポイントプログラムが異なります。ANA VISAワイドカードは「Vポイント」が貯まるのに対して、ANA JCBワイドカードで貯まるのは「Oki Dokiポイント」です。

条件を満たすとANA VISAワイドカードの方が高還元率でマイルを獲得できます。ANA VISAワイドカードにはマイ・ペイすリボを利用すると、少額でもリボ払いがあればマイル還元率が2倍の1.0%になるためです。

編集長

少し手間がかかりますが、よりお得にマイルを獲得したい方は、ANA VISAワイドカードでマイ・ペイすリボを活用した少額のリボ払い設定を行うと良いでしょう。

③カード特典が違う

ロゴ_JCB

それぞれカード自体の特典は変わりませんが、VisaとJCBで国際ブランドごとに付帯する特典が異なります。

ANA VISAワイドカードのみで受けられる特典

  • ExpediaやHotels.comの割引
  • ANA VISAプリペイドカードへの無料チャージ

ANA JCBワイドカードのみで受けられる特典

  • ExpediaのJCB会員クーポン割引
  • ANA JCBプリペイドカードへの無料チャージ
  • JCBプラザ ラウンジの利用
  • その他JCB会員特典

国際ブランドの違いで受けられる特典は、JCBの方が多くあります。JCB会員特典には、JCBタクシーチケットやUSJ関連の特典などがあります。

編集長

付帯特典を重視する人には、ANA JCBワイドカードの方がおすすめです。

④ANA VISAワイドカードはタッチ決済に対応

VISA_タッチ決済

ANA VISAワイドカードは、専用端末にかざすだけで決済ができるタッチ決済機能が搭載されています。しかし、ANA JCBワイドカードにはタッチ決済が搭載されていません。

支払いのたびに暗証番号を入力する手間がかからないため、ANA VISAワイドカードの方がスムーズにお会計ができるでしょう。

ANA VISAワイドカードの審査基準

ここでは、ANA VISAワイドカードの審査について紹介します。ANA VISAワイドカードに限った話ではありませんが、クレジットカードの審査基準は明確に公表されていません。

しかし、申し込み対象や審査の口コミである程度の推測をすることは可能です。

18歳以上は申し込み可能

ANAワイド_申し込み条件_18歳以上

ANA VISAワイドカードは18歳以上であれば申し込みが可能。

ANAの上位カードや他社カードには、20歳以上が対象のカードや30歳以上でなければ申し込みができないカードもあるので、ANA VISAワイドカードは比較的申し込みハードルの低い1枚だと言えます。

編集長

収入などの条件はありませんが、学生の方は申し込みできないので注意しましょう。

ANA VISAワイドカードの申し込み方法

h2made_審査期間

最後に、ANA VISAワイドカードの申し込み方法を紹介します。

  • 公式サイトから申し込む
  • 入会審査
  • カード到着

順番に詳しく見ていきましょう。

①公式サイトから申し込む

ANAワイドカード_申し込み_オンライン_公式サイト

申し込みは、24時間いつでも可能なインターネット申し込みが便利です。公式サイトにアクセスし、本人情報や大まかな年収、引き落としに利用する金融機関を入力すれば申し込みは完了。

早い方であれば5分程度で申し込みが終わるでしょう。

②入会審査

申し込みの次が入会審査です。通常、入会審査は3営業日以内に完了するので、長く待たされることもありません。

審査通過は、申し込み時に登録したメールアドレス宛に届きます。

③カード到着

無事、審査に通過すれば最短1週間程度でカードが手元に到着します。カードが手元に届いたら、以下のスマホアプリをダウンロードするとANA VISAワイドカードがよりお得に活用できます。

  • Vpassアプリ:利用金額の確認やキャンペーン情報の確認ができる
  • ANAマイレージクラブアプリ:デジタルカード発行やマイル数の確認ができる

アプリでさまざま機能が使えるのも嬉しいポイントですね。

ANA VISAワイドカードはマイルを貯めるのに最適な1枚!

ANA VISAワイドカードは、ANAマイルを貯めるのにおすすめのクレジットカード。入会ボーナルマイルやカード継続で2,000マイルが獲得できるだけでなく、ANAグループでのフライトでは毎回25%のボーナルマイルももらえます。

年会費を抑える方法もいくつか用意されているので、なるべくお得にANAワイドカードを保有したい方は、必ずANA VISAワイドカードを申し込みましょう。

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この記事を書いた人

クレカタウン編集部員

クレジットカードのプロ「クレカタウン編集部員」です!様々な角度からクレジットカードを徹底解説します。

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