QuQuMo(ククモ)の審査は厳しい?5ch等の口コミ通過率や落ちる理由。手数料が低い。知恵袋

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QuQuMo(ククモ)」は、手数料が1%〜と業界最安水準のため「審査が厳しいのでは?」と考える方も多いでしょう。

確かに、一般的には手数料が低いと利用のハードルは高くなります。

しかし、QuQuMo(ククモ)は一般的なファクタリングの審査通過率70%よりも高い契約率です。

そこで本記事では、QuQuMo(ククモ)の審査が厳しいのか否か、5ch等の口コミを参考に解説していきます。

審査に落ちる理由や個人事業主でも利用できるのかといった疑問についてもお伝えしていくので、QuQuMo(ククモ)が気になっている方は、ぜひ一読ください。

運営会社株式会社アクティブサポート
利用対象者法人・個人事業主・フリーランス
買取可能額上限なし
手数料1%~
入金スピード最短2時間
契約の種類2社間ファクタリング
債権譲渡登記不要
オンライン手続き可能

QuQuMo(ククモ)の詳細はこちらから

目次

QuQuMo(ククモ)は個人事業主だと厳しい?5ch・知恵袋など審査に関する口コミ。ファクタリング審査落ちた

QuQuMo(ククモ)は、法人だけでなく個人事業主も利用できます。

しかし、個人事業主は信用力が低いため、申し込みはできても審査に通らない恐れがあります。

では、QuQuMo(ククモ)は個人事業主だと厳しいのか、5chや知恵袋に投稿された審査に関する口コミを見ていきましょう。

  • 個人事業主は審査通過が厳しい
  • 設立して間もない会社でも審査に通った
  • しっかり話を聞いて審査してくれる

個人事業主は審査通過が厳しい

お伝えした通り、個人事業主は社会的信用度が低いため、やはり申し込みはできても審査に通らないケースが多いようです。

しかも、請求書は本物で売掛先も上場企業でも、利用者が個人事業主だと否決される場合があります。

スレッドタイトル:個人事業主向けのファクタリングでおすすめを教えてけろ

0016 名無しさん@お腹いっぱい。2023/08/27(日) 16:46:12.90

ククモとかGMOとか、書類少ないけど

通らない。

請求書も本物だし、取引先も上場企業。

何が理由で落ちるんだ?

引用:5ch「個人事業主向けのファクタリングでおすすめを教えてけろ」

もちろん、何の理由もなく審査に落とされることはないため、何かしらの問題点があったと考えられます。

しかし、その理由を知るすべはないため、否決された際は他のファクタリング会社を探した方が良いでしょう。

設立して間もない会社でも審査に通った

設立して間もない会社は、信用力が低いため否決されるケースが多々あります。

しかし、QuQuMo(ククモ)の口コミでは、創業期でも無事に審査に通ったとの投稿が見受けられました。

設立して間もないため、資金繰りに困っておりましたが必要書類も少なく担当の方にも丁寧に対応していただきとても感謝しております。

ありがとうございます。

引用:Googleマップ「株式会社アクティブサポート」

このように創業期の企業であっても受け入れてもらえる点を見ると、他社よりも間口が広いと言えるでしょう。

ちなみに、必要書類は「請求書」と「通帳」の2点のみなので、こちらも他社と比較すると少なめです。

しっかり話を聞いて審査してくれる

QuQuMo(ククモ)では、利用者が抱える事情を考慮して柔軟に対応してくれます。

この事実については、実際に利用した方の口コミでも詳細に語られています。

この度、利用させて頂きましたが、最初のファクタリングの問合せに対して、担当の電話対応は、他に問合せした3社より遙かに親切丁寧な説明と話し方で、非常に好印象でした。

他社は、事務的に対応しているだけで、説明もろくにできない状況でしたが、納得でき助かりました。

今後も必要な時は、利用させて頂きます。

引用:Googleマップ「株式会社アクティブサポート」

電話でのヒアリングは非常に丁寧で、事務的な印象もなかったとしています。

特別な事情を抱えている方にとっては、このような対応をしてくれる存在が大きな助けとなるでしょう。

しっかり話を聞いてもらいたい事業者の方は、QuQuMo(ククモ)の審査を受けてみると良いでしょう。

QuQuMo(ククモ)の審査は厳しい?通過率や審査落ちた理由

QuQuMo(ククモ)の審査通過率は98%です。

冒頭でもお伝えした通り、ファクタリングの審査通過率は平均70%前後とされているので、契約率だけみると他社の方が厳しいと言えるでしょう。

とはいっても、申し込みした方の2%程度は審査に落ちています。

では、どのような理由で否決されるのか、QuQuMo(ククモ)の審査に落ちる理由について解説します。

  • 売掛先企業の信用力が低い
  • 売掛債権に問題がある
  • 請求書の支払サイトが長すぎる

売掛先企業の信用力が低い

売掛先の信用力が低いと、ファクタリング会社は資金回収不可となるリスクを考えて、買取を拒否します。

例えば、以下のような企業が売掛先の場合は、QuQuMo(ククモ)の審査に落ちる可能性が高くなります。

  • キャッシュフローのバランスが悪い
  • 流動比率や当座比率が危険値である
  • 相手が個人事業主である

QuQuMo(ククモ)の審査を受ける際は、上記に当てはまらない売掛先の請求書を用意しましょう。

売掛債権に問題がある

ファクタリング会社は、不正取引の疑いが少しでもあると否決します。

そのため、売掛債権の信用力を厳しく調査するのです。

もし、あなたが用意した売掛債権に次のような問題がある場合は、QuQuMo(ククモ)の審査に落ちる可能性が高いでしょう。

  • 架空債権の疑いがある
  • 実体のないペーパーカンパニーである
  • 二重譲渡をしている
  • 不良債権である

架空請求や二重譲渡等の不正行為を故意に行うと、刑事告訴されて罰せられる恐れがあります。

内容罰則
詐欺罪虚偽の事実を告げて相手を欺き、財物を不正に取得する行為。10年以下の懲役刑
私文書偽造罪民間人や法人が作成する文書を偽造する行為。3ヶ月以上5年以下の懲役刑
公文書偽造罪国や自治体など公的機関が発行する文書や書類を偽造する行為。1年以上10年以下の懲役刑

QuQuMo(ククモ)を利用する際は、問題のない売掛債権を用意してください。

請求書の支払サイトが長すぎる

請求書の支払いサイトが長すぎると、その間に会社の業績が悪化したり、倒産したりといったリスクが高くなります。

上記のような事態に発展すれば、ファクタリング会社は資金回収不可となるため、買取を拒否する可能性が高まります。

一般的に、支払サイトは2ヶ月以内が良いとされているので、QuQuMo(ククモ)の審査を受ける際は目安にしてみてください。

QuQuMo(ククモ)ファクタリングの手数料!相場より安い!最安?

QuQuMo(ククモ)ファクタリングの最大の魅力の一つは、その手数料の低さです。資金調達コストを抑えたい事業者にとって、非常に有利な条件を提供しています。

手数料は「1.0%~14.8%」

QuQuMoの手数料は、1.0%から14.8%の範囲で設定されています。

これは、2社間ファクタリング業界においては非常に低い水準であり、業界平均が10%~30%程度であることを考えると、ククモの大きな強みと言えます。

手数料は、売掛先の信用力、売掛金の金額、利用回数など、様々な要因によって個別に決定されます。

オンライン完結型だから手数料が低い

QuQuMoが低手数料を実現できる背景には、オンライン完結型のサービスモデルがあります。面談不要で手続きがすべてWeb上で行われるため、人件費や店舗運営費といった運営コストを大幅に削減しています。

削減されたコストが手数料の低さに反映されており、利用者はそのメリットを享受できます。

QuQuMoは、透明性の高い手数料体系と低いコストで、事業者の資金繰りを強力にサポートします。

QuQuMo(ククモ)ファクタリングの入金スピード!最短2時間。即日・当日対応可能

QuQuMo(ククモ)ファクタリングは、急な資金ニーズに対応できる、その圧倒的な入金スピードが大きな特徴です。

最短2時間のスピード入金

QuQuMoは、最短で2時間という驚異的な速さで資金化を実現します。これは、オンライン完結型のシステムと効率化された審査体制によって可能になっています。申し込みから審査、契約手続きを経て、売掛金が指定の銀行口座に振り込まれるまでが、条件が揃えば数時間で完了します。

迅速な審査と契約プロセス

この高速な入金スピードを支えるのは、AIを活用した独自の審査システムです。必要書類が「売掛金の請求書」と「通帳のコピー」の2点のみと少ないことも、審査を迅速に進める要因です。また、クラウドサインを利用した電子契約を採用しているため、契約手続きもオンライン上で瞬時に完了し、郵送の手間や時間を省けます。

急ぎで資金が必要な事業者にとって、QuQuMoのこの入金スピードは大きなメリットとなるでしょう。

QuQuMo(ククモ)の審査に通過するポイント

続いては、QuQuMo(ククモ)の審査に通過するためのポイントを3つご紹介します。

  • 信用力が高い売掛債権を用意する
  • 初回利用時は売掛先の所在地が明確な請求書を用意する
  • 提出書類に不備がないかしっかり確認する

信用力が高い売掛債権を用意する

QuQuMo(ククモ)の審査で最も重要視されるのは、売掛債権の信用力です。

個人事業主や創業期の会社が相手だと、資金回収不可となるリスクが高いため審査に落ちる可能性が高くなります。

反対に、大手企業や上場企業、地方公共団体、官公庁といった公的機関が取引先なら、QuQuMo(ククモ)も安心して買取ができるでしょう。

確実に審査に通りたいなら、信用力が高い売掛債権を用意してください。

初回利用時は売掛先の所在地が明確な請求書を用意する

はじめてQuQuMo(ククモ)を利用する場合、まだ信頼関係ができあがっていないため、2回目以降よりも慎重に審査が行われます。

そのため、取引先の所在地が不明瞭な請求書を出すと、審査に通らない可能性が高くなります。

初回利用時は、所在地が明確になっている企業の売掛債権を提出しましょう。

提出書類に不備がないかしっかり確認する

提出書類に不備があると、「架空請求では?」「虚偽の疑いがある」と思われて審査で不利になります。

さらに、誤りや不手際が多い利用者は、信用力や人間性に欠けると思われてしまうため、ファクタリングの審査では悪影響です。

書類は不備なく用意し、申込内容との食い違いにも気をつけましょう。

QuQuMo(ククモ)の審査が不安ならここもおすすめ

QuQuMo(ククモ)の審査に不安を抱えているなら、他のファクタリングを検討すると良いでしょう。

最後は、おすすめのファクタリングサービスを3つご紹介します。

  • ペイトナーファクタリング
  • 中小企業金融サポート機構
  • アクセルファクター

ペイトナーファクタリング

画像:ペイトナーファクタリング

ペイトナーファクタリング」は、個人事業主・フリーランス向けにサービスを提供しているファクタリング会社です。

最低買取額は1万円〜と小額に対応しているため、大口の取引がない個人事業主の方でも安心して利用できます。

さらに、申し込みから入金までのスピードが最短10分と業界最速水準です。

緊急性が高い資金調達を希望している方でも、ペイトナーファクタリングと取引すれば焦る心配がなくなります。

ただし、買取可能額の上限は初回25万円で、2回目以降でも100万円と小額です。

事業が軌道に乗って売り上げが増えたら、対応してもらうのは難しくなるでしょう。

ペイトナーファクタリングに関しては、創業期や独立したばかりのタイミングで利用するのがおすすめです。

運営会社ペイトナー株式会社(旧yup株式会社)
利用対象者法人、個人事業主、フリーランス
買取可能額初回:1万~25万円2回目以降:1万~100万円
手数料10%
入金スピード最短10分
契約の種類2社間
債権譲渡登記不要
オンライン手続き可能

ペイトナーファクタリングの詳細はこちらから

中小企業金融サポート機構

画像:中小企業金融サポート機構

中小企業金融サポート機構」は、買取可能額の上限と下限が設定されていないファクタリングサービスです。

少額の資金調達から大口の取引まで、幅広い要望に応えてくれるので、法人・個人を問わずさまざまな事業主の方にご利用いただけます。

さらに、審査時間や最短30分と素早く、入金までのスピードも早ければ3時間と緊急性の高い資金調達にも役立ちます。

気になる審査通過率は95%と業界最高水準です。

QuQuMo(ククモ)で否決された方でも受け入れてもらえる見込みは十分にあるので、代わりを探している方は詳細をチェックしてみてください。

ちなみに、必要書類は「通帳のコピー(表紙付き、3ヶ月分)」と「売掛金に関する資料(請求書・契約書など)」の2点のみなので、手間をかけたくない方にもおすすめです。

運営会社一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構
利用対象者法人、個人事業主
買取可能額下限上限なし
手数料1.5%~10.0%
入金スピード最短即日
契約の種類2社間、3社間
債権譲渡登記不要
オンライン手続き可能

中小企業金融サポート機構の詳細はこちらから

アクセルファクター

画像:アクセルファクター

アクセルファクター」は、審査と見積もりの同時進行によって最短2時間で入金してくれるスピードがウリのファクタリングサービスです。

相談や申し込みは、24時間365日いつでもパソコン・スマホからできます。

さらに書類提出に関しては、郵送はもちろんオンラインでも対応してくれるので、完全非接触で資金調達が可能です。

ちなみに、手数料は1%〜10%となっており、売掛金が高いほどコストが下がる仕組みとなっています。

大口の取引をしている事業者にとっては有難い設定なので、少しでも安い費用で資金調達したい方はアクセルファクターを利用しましょう。

運営会社株式会社アクセルファクター
利用対象者法人、個人事業主
買取可能額30万円~無制限
手数料1%〜10%(売掛金が多いほど手数料が低くなる)
入金スピード最短1時間で、遅くとも翌日
契約の種類2社間、3社間
債権譲渡登記審査結果によって不要の契約も可能
オンライン手続き可能

アクセルファクターの詳細はこちらから

QuQuMo(ククモ)ファクタリングに関するQ&A!サービス内容や利用条件

QuQuMoファクタリングについて、よくあるご質問とその回答をまとめました。

Q1. QuQuMo(ククモ)ファクタリングとはどんなサービスですか?

A1. QuQuMoは、法人・個人事業主向けのオンライン完結型2社間ファクタリングサービスです。

お客様(事業者)が保有する売掛金(請求書)をQuQuMoが買い取り、最短2時間で資金を振り込むことで、資金繰りの改善をサポートします。

Q2. 誰でも利用できますか?利用条件はありますか?

A2. 法人、個人事業主のいずれも利用可能です。

特別な利用条件はありませんが、売掛先(取引先)が法人である必要があります。また、売掛金が支払い期日前の確定した債権である必要があります。

Q3. 手数料はどれくらいかかりますか?

A3. 手数料は**1.0%から14.8%**の範囲で設定されています。

これは2社間ファクタリングとしては業界最低水準です。手数料は売掛先の信用力や売掛金の金額、利用状況などによって個別に決定されます。

Q4. 申し込みから入金まで、どのくらい時間がかかりますか?

A4. QuQuMoは業界トップクラスのスピードを誇り、最短2時間での入金が可能です。

お申し込みの時間帯や審査状況、書類の提出状況などにもよりますが、急ぎの資金ニーズに対応できます。

Q5. 申し込みに必要な書類は何ですか?

A5. 原則として、「売掛金(請求書)」と「通帳のコピー」の2点のみです。

他のファクタリングサービスと比較しても非常に少なく、手続きの負担を軽減できます。

Q6. 売掛先(取引先)にファクタリングの利用を知られますか?

A6. いいえ、知られることはありません。QuQuMoは「2社間ファクタリング」のため、お客様とQuQuMoの2社間での取引となり、売掛先に通知が行くことはありません。

売掛金は通常通り売掛先からお客様へ支払われます。

Q7. 面談は必要ですか?すべてオンラインで完結しますか?

A7. はい、面談は一切不要です。

お申し込みから審査、契約まで、すべての手続きがオンライン上で完結します。ご来店いただく必要がないため、全国どこからでも利用可能です。

Q8. 売掛先が倒産した場合、返済義務はありますか?

A8. いいえ、お客様に返済義務はありません。QuQuMoは償還請求権なし(ノンリコース)**の契約形態を採用しています。万が一、売掛先が倒産して売掛金の回収が不能になった場合でも、お客様がQuQuMoに買い取られた売掛金を返還する必要はありません。

Q9. 信用情報に問題があっても利用できますか?

A9. ファクタリングは融資ではないため、お客様の信用情報(個人の信用情報機関への登録情報)は原則として審査に影響しません。売掛先(取引先)の信用力が重視されます。

過去に借入やクレジットカードでトラブルがあった方でも利用できる可能性があります。

まとめ

QuQuMo(ククモ)は、審査通過率は98%という高水準です。

しかし、誰とでも取引するわけではないため、信用力が低い個人事業主や何かしらの問題を抱える事業者の方は、審査通過が厳しい可能性があります。

どうしてもQuQuMo(ククモ)の審査に通過したいなら、以下の3点に注意してください。

  • 信用力が高い売掛債権を用意する
  • 初回利用時は売掛先の所在地が明確な請求書を用意する
  • 提出書類に不備がないかしっかり確認する

または、他のファクタリングサービスを検討するのも一つの手段です。
今回ご紹介した「ペイトナーファクタリング」や「中小企業金融サポート機構」「アクセルファクター」なら、柔軟な審査によって対応してもらえる見込みは十分にあるでしょう。

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この記事を書いた人

マネ子

ファクタリング・金融系の発信をするWEBライターです。お金にまつわる情報をWEBメディアで執筆しています。

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