プロミスの借り方|やばいは嘘!初めてでもコンビニATMでカードなしで簡単に借りられる

プロミス」のお金の借り方は、「プロミスATM」だけでなく「コンビニATM」といった全部で4つの方法があります。

また、カードなしで簡単に借りられるので、初めてプロミスを利用する方でも無理なく融資を受けられます。

とはいっても、具体的な借り方がわからないと「ATMの前で手間取ったらどうしよう」と不安に感じるでしょう。

そこで本記事では、プロミスのお金の借り方について詳しく解説します。

また、プロミスでお金を借りるとやばいと言われる理由についてもお伝えするので、利用を検討している方は、ぜひ最後までお付き合いください。

実質年利4.5%~17.8%
借入限度額1万円〜500万円
※借入限度額は審査によって決定いたします
融資までの期間最短即日融資(※1)
WEB完結可能

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

※1申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

プロミスの貸付条件の詳細はこちらから

プロミスの借り方|初めてでも簡単!コンビニATMでカードなしで借りる方法

まずは、プロミスの借り方に関する具体的な手順をご紹介します。

今回は、次の3つの方法を使った借り方について見ていきましょう。

  • インターネット振込を使った借り方
  • スマホATMを使った借り方
  • ローンATMを使った借り方

インターネット振込を使った借り方

最初は、インターネット振込を使った借り方をご紹介します。

  1. 会員サービスにログイン
  2. インターネット振込の手続きを選択
  3. 振込金額の入力
  4. 申込完了
  5. 最短10秒で振込完了

参考:プロミス「インターネット振込」

以上の手順でお金を借りられます。

インターネット振込なら、24時間365日いつでも手数料無料です。

無駄なコストをかけず素早く現金を手にできるので、使い方を把握しておいた方が良いでしょう。

スマホATMを使った借り方

続いては、スマホAMTを使った借り方をご紹介します。

今回は、セブン銀行を使って借りる場合を例に解説します。

  1. プロミスのアプリにログイン
  2. 「スマホATM取引」をタップ
  3. セブン銀行ATMで「引出し・預入れ クレジットなど」を選択
  4. 「スマートフォン」を選択
  5. QRコードが表示される
  6. 「お借入」を選択
  7. ステップ5で表示されたQRコードを読み取る
  8. 「企業番号」「ワンタイム暗証番号」が表示される
  9. ステップ8で表示された「企業番号」を入力
  10. ステップ8で表示された「ワンタイム暗証番号」を入力
  11. 取引金額を入力して完了

以上の手順でお金を借りられます。

少しステップが多いように感じますが、実際はそれほど面倒な作業ではありません。

また、スマホがあれば誰でも使えるので、自宅に居ながら気軽に借りられるというメリットがあります。

自宅や職場を離れられない方は、スマホATMを利用してみてください。

ローンATMを使った借り方

最後は、ローン銀行ATMを使った借り方をご紹介します。

  1. 「取引開始」を選択
  2. 「お借入れ」を選択
  3. 暗証番号を入力
  4. 金額を入力して「確認」を押す
  5. 返済方法の選択で「カードローン」を選ぶ

参考:プロミス「ローソン銀行ATMの操作方法」

以上の手順でお金を借りられます。

ローソンなら全国各地に店舗があるので、自宅や職場の近辺にあるという方も多いでしょう。

また、原則として24時間365日いつでも利用できるので、深夜や早朝にお金が必要になっても安心です。

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「プロミスで借りるとやばい」と言われる借り方|お金を借りるデメリット

プロミスは、非常に簡単な手順でお金を借りられます。

また、プロミス以外のカードローンも借り方は単純なので、誰でも気軽に利用できるというメリットがあります。

しかし、その便利さゆえに生じるデメリットもあります。

ここでは、お金を借りるデメリットについて見ていきましょう。

  • 借りすぎてしまう
  • 返済に遅れる
  • 他社の借入件数を増やす

借りすぎてしまう

前項で解説した通り、プロミスでは非常に簡単にお金を借りられます。

しかも、提携しているコンビニATMなら原則として24時間いつでも利用可能です。

しかし、この手軽さがお金の借りすぎを招く恐れがあります。

つい必要以上に借りてしまい、後になって「返済できない」といった事態に陥る可能性があります。

いくら簡単に借りられるからと言って、必要ないお金まで借りるのは避けた方が良いでしょう。

返済に遅れる

前述の通り、プロミスをはじめとするカードローンは、誰でも気軽に利用できるため必要以上にお金を借りてしまうケースがあります。

無計画にお金を借りている場合は、返済遅れを招く恐れがあります。

万が一返済遅れが発生すると、遅延損害金が発生して、通常より多くのお金を返さなければなりません。

また、強制解約のペナルティを科せられる可能性があり、その場合は一括返済を求められる恐れがあります。

お金を借りる際は、必ず無理のない返済計画を立ててからにしてください。

他社の借入件数を増やす

お金を借りる行為に慣れてしまうと、「他社でも借りよう」と気軽に契約してしまう恐れがあります。

当然ながら、借入件数が増えれば延滞や滞納のリスクが高くなります。

プロミスのお金の借り方は確かに簡単です。

しかし、それに慣れてしまい一切の抵抗なくお金を借りるようになると、いつまでも借金生活から抜け出せなくなります。

お金を借りるのはあくまで一時的と捉えて、気軽に借りすぎないように注意してください。

プロミスの借り方|申し込み方法から賢い返済方法まで

続いては、プロミスの申し込み・借り方・返済方法について詳しく解説します。

申込方法

プロミスの申し込みの手順は以下の通りです。

  1. WEB・アプリから申し込む
  2. オンラインで書類提出する
  3. 審査結果の通知
  4. WEBまたは来店で契約する

プロミスは24時間365日いつでもWEBやアプリから申し込めます。

また、平日だけでなく土日祝日9時〜21時の間で審査を実施しています。

申し込みが完了したらオンライン上で本人確認書類等を提出して、後は審査結果を待つだけです。

無事に審査に通過したら、WEBまたは来店にて契約すれば融資を受けられます。

4つのお金の借り方

プロミスでは、以下の4つの借り方が用意されています。

  • インターネット振込
  • スマホATM
  • コンビニ・提携ATM
  • プロミスATM

どの方法も原則として24時間365日いつでも借入が可能です。

また、インターネット振込やプロミスATMなら手数料無料で利用できます。

このように、プロミスは非常に使い勝手の良い環境が整っており、低コストでお金を借りられるようになっています。

5つの返済方法

プロミスでは、以下の5つの返済方法が用意されています。

  • インターネット返済
  • 口座振替
  • スマホATM
  • コンビニ・提携ATM
  • プロミスATM

口座振替以外は、お金の借り方でもご紹介した方法です。

それぞれ土日祝・夜間OKだったり、手数料が無料だったりといった異なる特徴を持っています。

また、口座振替なら指定日に自動で銀行口座から引き落とされるため、返済遅れとなる心配がありません。

5つの違いをよく理解したうえで、自分にあった返済方法を選ぶようにしてください。

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プロミス以外でもカードなしで借りられる!おすすめ3社

プロミスは、専用のスマホアプリがあればお金を借りられます。

しかし、カードなしでお金を借りられるのはプロミスだけではありません。

ここでは、カードなしでお金を借りられるサービスを3つご紹介します。

  • アイフル:初回30日間金利0円
  • セントラル:初回に限り30日間金利0円
  • ニチデン:初回に限り最大100日間金利0円

アイフル:初回30日間金利0円

アイフル」は、スマホアプリを使ってお金を借りたり返済したりできるカードレス対応の大手消費者金融です。

しかも、審査時間が最短18分とスピーディーなので、誰でも気軽かつ迅速にお金を借りられます。

また、初回利用者を対象とした無利息期間を設けているのも特徴の一つです。

契約の翌日から30日間は利息0円でお金を借りられるため、少額の借入や返済の目処が立っている方なら負担なしで融資を受けられます。

アイフルの利用経験がなく、なおかつ「給料日までの繋ぎ」や「ボーナスが入る予定」という方は、ぜひ検討してみると良いでしょう。

実質年利3.0%~18.0%
借り入れ限度額800万円(※1)
審査時間最短18分(※)
WEB完結可能

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

※1:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。

アイフルの貸付条件の詳細はこちらから

セントラル:初回に限り30日間金利0円

セントラル」は、スマホ・パソコンからいつでも申し込みが可能な中小消費者金融です。

平日の14時までに申し込めば、同日中に振込対応してくれます。

また、振込キャッシングに対応しているため、自宅に居ながら好きなタイミングでお金を借りられます。

審査時間は最短30分と業界トップクラスの対応力を誇っているため、至急お金を借りたい方はセントラルに相談してみてください。

ちなみに、セントラルは独自審査を導入している金融です。

個人的な事情を考慮して柔軟に貸付を実行してくれるため、他社が断るような状況の方でも受け入れてもらえる見込みがあります。

カードローンの審査に不安を抱えている方や審査落ちの経験がある方こそ、セントラルを頼ってみると良いでしょう。

初回利用なら30日間金利0円でお金を借りられるので、そちらも上手に活用してみてください。

限度額1万円~300万円
実質年利4.80%〜18.00%
審査時間最短30分(※)
申込条件20歳以上で安定した収入と返済能力がある人
担保・保証人不要

※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

セントラルの詳細はこちらから

ニチデン:初回に限り最大100日間金利0円

ニチデン」は、大阪・奈良 ・和歌山・滋賀・三重・京都・兵庫の2府5県を対象にサービスを展開する中小消費者金融です。

地域密着型という特性を活かした柔軟な貸付が評判を集めています。

銀行や大手消費者金融が融資を見送るような状況に置かれた方に対しても、独自審査によって最適な借入プランを検討・提案してくれます。

また、最大の特徴は業界最長クラスの無利息期間です。

無利息期間を30日とする金融機関が多い中、ニチデンは最大100日と3倍以上の長さを誇っています。

初回利用者が対象となっているので、過去にニチデンの利用経験がない方は、100日間の無利息期間を有効活用してみてください。

限度額1万円~50万円
実質年利7.30%〜17.52%
審査時間最短10分(※)
申込条件満20歳以上の方会社員、自営業、パート・アルバイトなど定期的な収入のある方
担保・保証人不要

※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

ニチデンの詳細はこちらから

銀行カードローンなら低金利!初めてのカードローンなら銀行も安心

初めてのカードローンの場合、消費者金融の利用に抵抗を感じる方も多いでしょう。

その場合は、安心して利用できる銀行カードローンがおすすめです。

ここでは、誰でも利用しやすい低金利の銀行カードローンを2つご紹介します。

  • セブン銀行カードローン
  • 三井住友銀行カードローン

セブン銀行カードローン

セブン銀行カードローン」は、非正規雇用や個人事業主でも申し込める受け口の広いローン商品です。

専業主婦の方であっても、配偶者の収入を証明すれば融資を受けられるという特徴があります。

また、原則として電話による在籍確認なしで契約が可能です。

このように、雇用形態に不安がある方や周囲に内緒にしたい方など、多くの方にとって利用しやすい環境が整っています。

さらに、実質年利は最大15.0%と、大手消費者金融の平均18.0%より3%も低い水準です。

同じ借入額でも、セブン銀行カードローンの方が利息の負担が軽くて済むため、少しでもお得に借りたい方は検討してみてください。

実質年利12.0%~15.0%
限度額10万円~300万円(初回は50万円まで)
WEB完結可能
審査時間最短即日(※)

※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

セブン銀行カードローンの詳細はこちらから

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローン」は、実質年利が最大14.5%とセブン銀行を凌ぐ低金利が売りのローン商品です。

さらに、希望額が100万円以上200万円以下なら、実質年利は10.0%〜12.0%と非常に低水準となっています。

限度額は最大800万円と大口融資に対応しているので、まとまったお金が必要な方には三井住友銀行カードローンがおすすめです。

また、三井住友銀行カードローンは24時間365日いつでもパソコン・スマホから申し込めます。

仕事や家事で忙しい方でも、隙間時間を使って手軽に手続きできます。

申込後も店舗に足を運ぶ必要はないので、忙しい方も三井住友銀行カードローンを検討してみてください。

実質年利1.5%~14.5%
限度額10万円~800万円
WEB完結可能
審査時間最短当日(※)

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

三井住友銀行カードローンの詳細はこちらから

まとめ

プロミスには以下の4つの借り方があります。

  • インターネット振込
  • スマホATM
  • コンビニ・提携ATM
  • プロミスATM

土日や深夜・早朝でも即日に融資してくれる借り方や、手数料無料で利用できる借り方もあるので、非常に使いやすいでしょう。

また、プロミス以外のカードローンも近年は非常に利便性が高くなっています。

今回ご紹介した金融機関には、それぞれ異なる特徴があるので、よく比較・検討して自分にあったサービスを選んでみてください。

借入先実質年利限度額審査時間
アイフル3.0%~18.0%800万円最短20分
セントラル4.80%~18.00%1万円〜300万円最短30分
ニチデン7.3%~17.52%1万円〜50万円最短10分
セブン銀行カードローン12.0%~15.0%300万円最短即日
三井住友銀行カードローン1.5%~14.5%800万円最短当日

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

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この記事を書いた人

マネ子

ファクタリング・金融系の発信をするWEBライターです。お金にまつわる情報をWEBメディアで執筆しています。

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