ファクタリング断られた!審査通過率の高い審査緩いファクタリングサービス

ファクタリングの審査通過率は平均70%前後とされています。

そのため、約3割の事業者はファクタリングで断られた経験があるというわけです。

では、なぜ審査通過率が高いとされるファクタリングで断られた人がいるのでしょうか?

本記事では、ファクタリングの審査に落ちる理由5つをご紹介します。

また、ファクタリングの審査通過率を上げる方法や、契約率が高い業者についてもお伝えするので、資金繰りに困っている事業者の方は参考にしてみてください。

ファクタリング断られた!審査通過率の高い審査緩いファクタリングサービス

続いては、審査通過率が高いファクタリングサービスを5つご紹介します。

  • QuQuMo
  • アクセルファクター
  • ビートレーディング
  • ペイトナーファクタリング
  • 日本中小企業金融サポート機構

QuQuMo

QuQuMo」は、審査通過率が98%という高水準を誇る人気のファクタリングサービスです。

しかも、QuQuMoは一般的に信用力が低いとされる個人事業主やフリーランスの方も申込対象としています。

個人事業主やフリーランスだと利用不可のファクタリングが多いので、QuQuMoの存在は有難いでしょう。

また、必要書類が「通帳」と「請求書」の2点のみというメリットもあります。

準備に手間と時間を取られる書類ではないので、コア業務が忙しい方でも無理なく申し込めるでしょう。

ちなみに、QuQuMoは完全オンライン完結のサービスで、来店や面談なしで利用可能です。

運営会社株式会社アクティブサポート
利用対象者法人、個人事業主、フリーランス
買取可能額上限なし
手数料1%~
入金スピード最短2時間
契約の種類2社間
債権譲渡登記不要
オンライン手続き可能

QuQuMoの詳細はこちらから

アクセルファクター

アクセルファクター」は、契約率が驚異の93%を記録する実績豊富なファクタリングサービスです。

年間3,000件もの契約をしているので、他社が拒否するような売掛債権でも、長年培ったノウハウで買取してくれる可能性があります。

また、手数料は1%〜と低めで、売掛金が多ければ多いほどコストが下がる仕組みです。

買取可能額の上限もないので、高額な売掛債権を持っている事業者の方はアクセルファクターに相談してみると良いでしょう。

運営会社株式会社アクセルファクター
利用対象者法人・個人
買取可能額30万円~無制限
手数料1〜10%(売掛金が多いほど手数料が低くなる)
入金スピード最短3時間で、遅くとも翌日
契約の種類2社間ファクタリング、3社間ファクタリング
債権譲渡登記審査結果によって不要の契約も可能
オンライン手続き可能

アクセルファクターの詳細はこちらから

ビートレーディング

ビートレーディング」は、申込者の98%と契約している高い審査通過率を誇るファクタリングサービスです。

利用対象者は法人だけでなく個人事業主も含まれています。

また、買取可能額の下限と上限がないので、小口の債権しか持っていない個人事業主でも、億単位の債権を保有している法人でも利用可能です。

ただし、手数料は2社間が4%〜12%で、3社間が2%〜9%と幅があります。

申し込みをしてみないとコストがいくらになるのかわからないので、低コストで利用したい方は慎重に検討してください。

運営会社株式会社ビートレーディング
利用対象者法人・個人事業主
買取可能額下限上限なし
手数料2社間:4%~12%3社間:2%~9%
入金スピード最短2時間
契約の種類2社間・3社間、診療報酬・介護報酬・注文書
債権譲渡登記不要
オンライン手続き可能

ビートレーディングの詳細はこちらから

ペイトナーファクタリング

ペイトナーファクタリング」は、フリーランス・個人事業主向けとしてサービスを展開しているファクタリング会社です。

そのため、必要書類は「本人確認書類」「請求書」「入出金明細」の3点のみです。

個人事業主でも用意しやすい書類ばかりなので、隙間時間に準備して申し込みができます。

ただし、買取可能額は初回1万〜25万円で、2回目以降1万〜100万円と少額です。

売上が増えていくと限度額が足りなくなる恐れがあるので、その場合は他のファクタリング会社を探す必要があります。

ちなみに、審査通過率は90%以上と高い契約率を誇っているので、他社で断られた経験がある方は検討してみると良いでしょう。

運営会社ペイトナー株式会社(旧yup株式会社)
利用対象者法人、個人事業主、フリーランス
買取可能額初回:1万~25万円2回目以降:1万~100万円
手数料10%
入金スピード最短10分
契約の種類2社間
債権譲渡登記不要
オンライン手続き可能

ペイトナーファクタリングの詳細はこちらから

日本中小企業金融サポート機構

日本中小企業金融サポート機構」は、非営利団体が運営している珍しいタイプのファクタリングサービスです。

非営利団体である一般社団法人が運営しているだけあって、他のファクタリング会社以上に高い安心感と安全性があります。

また、非営利団体の一般社団法人と聞くと審査が厳しそうに感じるでしょうが、実際は決して契約率は低くありません。

日本中小企業金融サポート機構の審査通過率は95%と高水準です。

買取可能額の上限下限も設定されていないので、他社で断られた少額もしくは高額の債権を持っている方は、一度日本中小企業金融サポート機構に相談してみてください。

運営会社一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構
利用対象者法人、個人事業主
買取可能額下限上限なし
手数料1.5%~10.0%
入金スピード最短即日
契約の種類2社間、3社間
債権譲渡登記不要
オンライン手続き可能

日本中小企業金融サポート機構の詳細はこちらから

ファクタリング断られた!審査に落ちた理由は?

まずは、ファクタリングで断られた人が抱える問題点について解説します。

審査に落ちた理由がわかれば、契約率をアップさせる方法も見えてくるので、ぜひチェックしてみてください。

  • 売掛先に問題がある
  • 売掛先との取引実績に問題がある
  • 支払い期日までが長い
  • 債権額が対応限度額を超えている
  • 申込者の経営状況が悪い

売掛先に問題がある

ファクタリングの審査で最も重要視されるのは、売掛先(取引先)の信用度です。

そのため、利用者が赤字決算や税金滞納中であっても、売掛先(取引先)の信用度や経営状態等に問題がなければ契約できます。

反対に、売掛先が赤字決算や税金滞納中といった問題を抱えていると、ファクタリング会社は「お金を回収できないかも」と考えて買取を見送ります。

売掛先との取引実績に問題がある

過去に売掛先(取引先)と取引があり、しっかり支払いが行われていれば、ファクタリング会社も安心して買取できます。

しかし、過去の取引実績で支払い遅れ等の問題が発生していると審査に通りにくくなります。

他にも、初回取引で過去の実績がない場合は買取を断られる可能性が高いでしょう。

支払い期日までが長い

支払期日までの期間が長いと、入金前に会社が倒産するリスクが高くなるので、ファクタリング会社は買取を嫌がります。

ファクタリングで買取対象となる支払期日は、一般的に2ヶ月程度とされています。

2ヶ月以上先の支払期日の場合は、買取を断られる恐れがあるので注意してください。

債権額が対応限度額を超えている

各ファクタリング会社には、それぞれ買取限度額が設定されています。

1億円以上という大口の買取でもOKとするファクタリング会社もあれば、初回25万円までに限定している業者もあるのです。

当然、ファクタリング会社が設定する買取可能額を超えた債権額だと、売掛先(取引先)に問題がなくても買取を断られます。

申し込む際は、必ず買取可能額をチェックするようにしてください。

申込者の経営状況が悪い

前述の通り、ファクタリングの審査で最も重要視されるのは売掛先(取引先)の信用度です。

しかし、申込者の経営状況等がチェックされないわけではありません。

過度に経営状況が悪いと、売掛先(取引先)から入金されたお金をファクタリング会社に支払ってくれない恐れがあります。

特に、2社間ファクタリングの場合は売掛先(取引先)が関与していない分、申込者の経営状況が重要視されるのです。

経営状況が悪い中で申し込む場合は、売掛先(取引先)も契約に関わる3社間ファクタリングを選ぶと良いでしょう。

ファクタリング断られた!審査基準や重視されるポイント

ファクタリングの審査で重要視されるのは以下の2点です。

  • 売掛先(取引先)の信用力
  • 申込者の信用力

何度もお伝えしている通り、ファクタリングでは売掛先(取引先)の信用力を重要視します。

売掛先(取引先)の経営状況が悪かったり怪しい会社だったりすると、ファクタリング会社は「入金してくれない可能性がある」と考えて買取を断ります。

反対に、これまでしっかり期日を守って支払いをしている売掛先(取引先)であれば、ファクタリング会社は「今回も大丈夫」と思い買取してくれるでしょう。

ちなみに、「売掛先(取引先)が個人事業主の場合は買取不可」としているファクタリング会社が大半を占めています。

次に、申込者の信用力も審査対象です。

経営状況はもちろん、個人としての信用度も重要視されます。

例えば、過去に詐欺等の犯罪歴がある場合は二重譲渡や架空請求の恐れがあるので、ファクタリング会社が買取を断るでしょう。

また、横柄な態度をとる申込者に対しても、同様に犯罪に発展する危険を考えて契約を拒否します。

以上のように、ファクタリングでは売掛先(取引先)と申込者の信用力が重要というわけです。

ファクタリング断られた!審査通過率をあげるポイント

もし、あなたがファクタリングで断られた経験があるなら、以下のポイントを押さえて再度申し込んでみてください。

  • 社会的に信用度の高い売掛債権を用意する
  • 支払期日が近い売掛債権を用意する
  • 売掛先(取引先)との過去の取引実績を用意する

まず、ファクタリング会社が好んで買取するのは、社会的に信用度の高い売掛債権です。

大手企業や上場企業、公的機関といった信用度の高い企業が発行した売掛債権であれば、まず間違いなく審査に通るでしょう。

次に、支払期日が近い売掛債権の方が資金回収不能となるリスクが低いので有利です。

一般的に2ヶ月以内の支払期日であれば、断られる可能性が低いので目安にしてみてください。

最後に、売掛先(取引先)との過去の取引実績を用意しましょう。

過去の取引実績があれば、ファクタリング会社は「今回も支払いをしてくれる」と安心して買取できます。

また、架空請求の疑いをかけられる心配がなくなるので、必ず過去の取引実績を用意するようにしてください。

以上の3点を押さえて申し込めば、断られる確率をグッと下げられるでしょう。

ファクタリングを断られた場合の資金繰り改善方法

最後は、ファクタリングを断られた方におすすめの資金繰り改善方法を2つご紹介します。

  • GMOあおぞらネット銀行「あんしんワイド」
  • 支払い.com

GMOあおぞらネット銀行「あんしんワイド」

「GMOあおぞらネット銀行」が提供する「あんしんワイド」は、創業期や赤字決算の事業者でも申し込める融資枠型のビジネスローンです。

銀行等のビジネスローンの場合、創業から2年以上経過していないと申し込めません。

しかし、あんしんワイドは創業期や赤字決算の法人を積極的に受け入れているので、他社で融資不可となった方でもお金を借りられる可能性があります。

ちなみに、必要書類は「銀行口座の入出金明細(直近3ヶ月以上の連続した取引)」だけなので、「決算書」や「事業計画書」といった煩わしい書類の用意は必要ありません。

また、融資枠型のビジネスローンなので、一度契約すれば好きな時に何度でもお金を借りられます。

万が一に備えるという意味でもあんしんワイドは役に立つので、法人の方は「とりあえず」といった感覚で契約を進めてみてください。

融資対象法人
融資スピード最短2営業日
借入限度額10万円〜1,000万円以内
実質年率0.9%~14.0%(固定金利・審査のうえ決定)
担保・保証人原則不要

GMOあおぞらネット銀行「あんしんワイド」の詳細はこちらから

支払い.com

支払い.com」とは、ビジネスローンとファクタリングに代わる第三の資金調達サービスです。

仕組みは簡単で、予定していた銀行振込を支払い.comに代わりにしてもらい、自信はクレジットカード決済を使って「支払額+手数料(4%)」を支払い.comに入金するだけです。

最長60日先まで支払期日を伸ばせるので、最短で1日後には資金に余裕を作れます。

また、あくまで支払期日を伸ばすだけなので、必要な書類はクレジットカードのみです。

本人確認書類や決算書等の準備はもちろん、面談や審査を受ける必要もありません。

パソコンやスマホから最短60秒で申し込めるので、事業が忙しい方でも隙間時間で無理なく利用できるでしょう。

ちなみに、振込名義人は任意の名前に変更可能なので、支払先に支払い.comの利用がバレる心配はありません。

ビジネスローンやファクタリングよりも利用のハードルが低いサービスなので、審査等に不安を抱えている方は支払い.comを検討してみると良いでしょう。

支払い.comの詳細はこちらから

まとめ

ファクタリングは契約率が高いとは言え、審査がある以上は断られたという方が一定数います。

以下のいずれかに該当している場合は、買取を断られる可能性があるので注意してください。

  • 売掛先に問題がある
  • 売掛先との取引実績に問題がある
  • 支払い期日までが長い
  • 債権額が対応限度額を超えている
  • 申込者の経営状況が悪い

もし、審査通過率を少しでも上げたいなら、今回ご紹介した3つのポイントを押さえたうえで、以下のファクタリング会社を利用すると良いでしょう。

ファクタリング会社手数料買取可能額入金スピード
QuQuMo1%~上限なし最短2時間
アクセルファクター1%〜10%30万円~無制限最短3時間
ビートレーディング2%~12%下限上限なし最短2時間
ペイトナーファクタリング10%初回:1万~25万円2回目以降:1万~100万円最短10分
日本中小企業金融サポート機構1.5%~10.0%下限上限なし最短即日

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この記事を書いた人

マネ子

ファクタリング・金融系の発信をするWEBライターです。お金にまつわる情報をWEBメディアで執筆しています。

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