ゆうちょの自動貸付ができない理由は2つ|自動貸付とは?利子や返済方法について解説

ゆうちょ銀行には、「貯金担保自動貸付け」と呼ばれるサービスがあります。

定額預金を担保にお金を借りられるため、審査不要で利用可能です。

しかし、誰でも利用できるわけではなく、中にはゆうちょの自動貸付が利用できないケースがあります。

そこで本記事では、ゆうちょの自動貸付が利用できない理由を3つご紹介します。

また、自動貸付とはどのような制度なのか詳しく解説するとともに、利子や返済方法についてもお伝えしていくので、ぜひ一読ください。

ゆうちょ銀行の自動貸付ができない理由は?残高がマイナスで引き出せない

まずは、ゆうちょの自動貸付が利用できない2つの理由について解説します。

  • 借入金額が上限に達した
  • 担保にしている貯金が満期を迎えた

借入金額が上限に達した

ゆうちょの自動貸付には、貸付金額の上限が設定されています。

貸付金額の上限

預入金額の90%以内

※総合口座1口座につき300万円までです。

引用:ゆうちょ銀行「貯金担保自動貸付け」

好きなだけ借りられるわけではないため、すでに借り入れをしている場合は上限に達して新たな融資を受けられない可能性があります。

例えば、預金額が100万円なら最大90万円までしか借りられません。

預金100万円の人が90万円借りた状態で新たな融資を希望しても、残高がマイナスとなりお金は貸してもらえないというわけです。

また、どんなにお金を預けていたとしても、1口座あたりの限度額は300万円までとなっています。

300万円以上のお金を借りようとしても無理なので注意してください。

担保にしている貯金が満期を迎えた

担保としている貯金が満期を迎えると、自動貸付できなくなります。

そもそも、ゆうちょ銀行の自動貸付は「担保定額貯金」か「担保定期貯金」への預入が必要です。

あらかじめ預ける期間を指定したうえで金融機関にお金を入金する、「定期預金」を担保にしているからこそ審査なしで利用できます。

言い換えると、定期預金が満期を迎えると担保がなくなるため、当然、預金額の90%まで借りられる貯金担保自動貸付けは利用できなくなります。

自動貸付を利用したい場合は、定期預金の継続を希望するようにしてください。

そもそも、ゆうちょ銀行の自動貸付とは?利子や返済方法を簡単に解説

ゆうちょ銀行の自動貸付とは、総合口座の「担保定額貯金」または「担保定期貯金」に預入されたお金を担保に貯金額の90%まで借りられるサービスです。

あなたが預けた貯金を担保にしているため、審査を受ける必要はありません。

特徴は金利の低さです。

担保定額貯金を担保とする場合は返済時の約定金利(%)+0.25%で、担保定期貯金を担保とする場合は預入時の約定金利(%)+0.5%となります。

仮に、担保定額貯金を担保に100万円を1年間にわたり借りたとしても、合計の利子はたったの1,352円です。

ちなみに返済方法も簡単で、貸付金額と利子分を通常貯金に入金すれば自動的に返済となります。

非常に利便性が高いサービスなので、お金に困っている方は利用を検討してみると良いでしょう。

【ゆうちょ銀行貯金担保自動貸付けの詳細】

限度額300万円まで
実質年利担保定額貯金:返済時の約定金利(%)+0.25%担保定期貯金:預入時の約定金利(%)+0.5%
借入額の上限割合貯金額の90%まで
返済期間2年(2年以内に担保が満期を迎えるときは満期日まで)
借入回数制限なし

ゆうちょ銀行で自動貸付ができない時はセブン銀行カードローン

ゆうちょ銀行の自動貸付は、定期預金にお金を入れる必要があります。

また、預金額の90%という上限が設定されているため、中には自動貸付ができないという方もいるでしょう。

もし、ゆうちょ銀行の自動貸付ができない場合は他の融資を検討するしかありません。

そこでおすすめなのが「セブン銀行カードローン」です。

銀行融資にもかかわらず、次のような社会的信用度が低い方に対してもお金を貸してくれます。

  • アルバイトやパート等の非正規雇用
  • 個人事業主やフリーランス、自営業
  • 自身に収入がない専業主婦(配偶者の収入の証明が必須)

ゆうちょ銀行の自動貸付が利用できない方でも、受け口の広いセブン銀行カードローンなら融資を受けられる可能性があります。

ちなみに、審査の過程で実施される電話による在籍確認は原則としてありません。

審査において、原則としてご登録の電話番号および勤務先へご連絡することはありません。当社が必要と判断した場合は、勤務先に在籍されていること、ご本人さまのお申込みであることを確認するため、お客さまの勤務先、携帯電話等にお電話いたします。

なお、審査結果につきましてはメールでお知らせいたします。

引用:セブン銀行「よくあるご質問」

職場の同僚や上司に内緒でお金を借りられる見込みがあるので、人目が気になる方はセブン銀行カードローンを利用してみてください。

実質年利12.0%~15.0%
限度額10万円~300万円(初回は50万円まで)
WEB完結可能
審査時間最短即日(※)

※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

セブン銀行カードローンの詳細はこちらから

ゆうちょ銀行で残高不足なら即日借りれる消費者金融カードローンもおすすめ

最後は、ゆうちょの自動貸付が残高不足で利用できない方におすすめの消費者金融を3つご紹介します。

  • アイフル
  • プロミス
  • SMBCモビット

アイフル

アイフル」は、平日・土日・祝日を問わず9時〜21時の間で審査を実施している大手消費者金融です。

審査時間は最短18分(※2)と業界最速水準を誇っているので、余裕を持って19時までに申し込めば即日融資も夢ではありません。

また、アイフルには初回利用者を対象とした30日間の無利息サービスがあります。

契約した翌日から30日間は、いくら借りても利子が0円です。

「給料日までの繋ぎ」「ボーナスが入る予定」「1、2万円だけ借りたい」といった方なら、利子の支払いなしでお金を借りられる可能性があるでしょう。

アイフルと契約した過去がなければ対象となるので、ぜひ上手に活用してみてください。

実質年利3.0%~18.0%
借り入れ限度額800万円(※1)
審査時間最短18分(※2)
WEB完結可能

※1:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。

※2:申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

アイフルの貸付条件の詳細はこちらから

プロミス

プロミス」は、審査時間が最短3分(※)という業界最速のスピードを誇るカードローンです。

WEB完結申込に対応しているため、自宅から一歩も外に出ずパソコン・スマホだけでお金を借りられます。

審査は平日だけでなく土日祝日も関係なく9時〜21時の間で実施しているので、仕事が忙しい方でも休日にゆっくり申し込んで即日融資を受けられます。

また、カードレスやWeb明細に対応しているので、そちらを選択すれば自宅への郵送物なしで契約が可能です。

家族に内緒でお金を借りたいなら、プロミスに相談してみると良いでしょう。

実質年利4.5%~17.8%
借入限度額1万円〜500万円
※借入限度額は審査によって決定いたします
融資までの期間最短即日融資(※1)
WEB完結可能

※1申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

プロミスの貸付条件の詳細はこちらから

SMBCモビット

モビット

SMBCモビット」は、WEB完結申込なら原則として電話なしで契約できる大手消費者金融のカードローンです。

自宅はもちろん職場にも電話がかかってくる心配がありません。

家族や同僚・上司に内緒でお金を借りるにはピッタリのサービスなので、「これなら気軽に利用できる」と考える方も多いでしょう。

また、他社にはないポイントプログラムを用意しているのも特徴です。

利子の返済200円ごとに1Vポイントが貯まり、1ポイント1円として返済に充てられます。

買い物で貯めたポイントでお金を返せるので、日頃からVポイントを貯めている方ならお得にお金を借りられるでしょう。

実質年利3.0%~18.0%
借入限度額800万円
審査時間最短即日(※)
WEB完結可能

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

SMBCモビットの詳細はこちらから

まとめ

ゆうちょ銀行の自動貸付が利用できない理由は次の2つです。

  • 借入金額が上限に達した
  • 担保にしている貯金が満期を迎えた

また、そもそもゆうちょ銀行の「担保定額貯金」または「担保定期貯金」に入金がない方は利用できません。

利用を検討している方は、ゆうちょ銀行の公式サイトで利用条件をチェックするようにしてください。

もし、やむを得ない理由でゆうちょ銀行の自動貸付が利用できない場合は、他の融資を検討すると良いでしょう。

今回ご紹介した4つのカードローンなら、ゆうちょ銀行の自動貸付が利用できない方でもお金を借りられる見込みがあるので、ぜひチェックしてみてください。

借入先実質年利限度額審査時間
セブン銀行カードローン12.0%~15.0%300万円最短即日
アイフル3.0%~18.0%800万円最短18分
プロミス4.5%~17.8%1万円〜500万円最短3分
SMBCモビット3.0%~18.0%800万円最短即日

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

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この記事を書いた人

マネ子

ファクタリング・金融系の発信をするWEBライターです。お金にまつわる情報をWEBメディアで執筆しています。

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