ペイトナーファクタリングの口コミ!審査落ちた・審査長い・土日・怪しいなど

ペイトナーファクタリングの利用を検討している方の中には

・利用者の口コミを参考にしたい

・自分に合うかどうかわからない

このように思う方もいるのではないでしょうか。

ファクタリングをする際には、自分に合った業者を慎重に選びたいですよね。

そこで、今回はペイトナーファクタリングの口コミを元にメリット・デメリットの解説や、利用に向いている人を紹介します。

ペイトナーファクタリングについて詳しく知りたい方や、自分に合うかどうか判断したい方はぜひ参考にしてみてください。

《ペイトナーファクタリングの概要》

即日対応OK
取り扱いファクタリング2社間ファクタリング
手数料固定10%
対象者法人 個人事業主

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ペイトナーファクタリング審査落ちた?審査通らない理由・ブラックリストなど

ペイトナーファクタリングの審査難易度ですが、特別難しいといことはありません。

また、ブラックリストであっても、審査対象は基本的に売掛先(取引先)なので、審査通る確率は十分にあります。

ただ、取引先の信用や与信があまり良くない場合は、審査落ちしてしまうので注意しましょう。

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もし、取引先の業績が良くないなど審査に自信のない方は、与信審査なしで最長60日支払いを先延ばしにできる支払い.comがおすすめ。

与信審査がないので、ファクタリングの審査に通らない方でも、支払いを先伸ばしにすることができます。

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ペイトナーファクタリングは怪しい?のいい口コミ・評判から見るメリット

ペイトナーファクタリングのメリットを知るためには、実際に利用した人の口コミや評判を参考にするのがおすすめです。

実際の口コミで特に評判がよかったのは、以下の3点でした。

  • 請求書のみで資金化が可能
  • 審査と入金スピードが早い
  • 登録が簡単

1つずつ詳しく解説します。

請求書のみで現金化が可能

画像引用:ペイッターby Paytner

ペイトナーファクタリングでは、請求書があればすぐに現金化が可能です。必要書類が少ないため準備に時間がかからず、すぐに申し込めます。

必要書類の少ないファクタリング業者でも、請求書の他に通帳の提出を求められることがほとんどです。

そんな中でも、ペイトナーファクタリングは通帳なしで問題なく利用できるため、希少なファクタリング業者と言えるでしょう。

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審査と入金スピードが早い

画像引用:ペイッターby Paytner

このようにペイトナーファクタリングの口コミでは、審査や入金スピードを評価する声もありました。ペイトナーファクタリングの審査回答率は、60分以内で90%以上を誇ります。

また、審査が終わると同時に入金されるため、最短10分で資金化が可能です。

一般的なファクタリングの入金スピードが1〜3時間程度であるため、ペイトナーファクタリングの迅速な入金対応は業界トップクラスと言えるでしょう。

登録が簡単

画像引用:ペイッターby Paytner

ペイトナーファクタリングは、登録が簡単なことも大きな魅力です。ペイトナーファクタリングを選んだ人の中には、他の業者が使いにくかったため乗り換えたという声もありました。

またレスポンスが早い点も好評です。カスタマーサポートがしっかりしている業者であると言えるでしょう。

ペイトナーファクタリングではWEB完結で契約可能なため、誰でも気軽に申し込めます。

面談を行なったり書類を交わしたりする必要もなく、オンラインのやり取りのみでファクタリングが可能です。

即日入金を希望する場合は、営業時間の平日10:00〜19:00の間に時間に余裕を持って申し込みましょう。

営業時間終了間近で申し込んだ場合は、審査が間に合わずに入金が翌日に持ち越される可能性があります。

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ペイトナーファクタリングの悪い口コミ・評判から見るデメリット

よい口コミだけをチェックしてペイトナーファクタリングの利用を決めてしまうと、後からこんなはずではなかったと後悔する可能性があります。

以下に挙げる悪い口コミや評価もしっかり確認しておくことが大切です。

  • 手数料が高め
  • 返済期日が短め
  • 最初は利用限度額が少ない

 手数料が高め

画像引用:ペイッターby Paytner

ペイトナーファクタリングの手数料は、利用回数を問わず10%で固定されていることが特徴です。

ペイトナーファクタリングでは取引先の支払い能力を確認できる通帳を必要としない分、未回収リスクに備えた手数料を設定しています。

一般的なファクタリング業者では通帳を審査に加えることで、利用回数に応じて手数料も減額されていく傾向があります。

しかしペイトナーファクタリングでは手数料の引き下げは行っていないため、常に10%の手数料がかかることを理解しておきましょう。

返済期日が短め

画像引用:ペイッターby Paytner

このように利用者によっては、返済期日が短いという声も挙がっていました。

ファクタリングでは取引先から入金があった際に、ファクタリング業者に速やかに返済する必要があります。

ペイトナーファクタリングの返済期日は「請求書の支払期日+3営業日以内」としており、原則延期はできません。

そのため、期日にもっと余裕が欲しいと感じる方もいるでしょう。

しかし、大抵の業者では、返済期日を請求書の支払い期日と同じタイミングで設定していることが一般的です。

そのため、ペイトナーファクタリングの返済期日は妥当と言えます。

最初は利用限度額が少ない

画像引用:ペイッターby Paytner

ペイトナーファクタリングの利用限度額を、増やして欲しいという声もありました。ペイトナーファクタリングの利用限度額は最大で100万円ですが、初回の限度額は25万です。

利用回数を重ねる度に少しずつ限度額が引き上がっていく仕組みのため、すぐに大きいお金が必要な場合は限度額が足りなくなってしまう可能性もあるでしょう。

今のところ限度額を一時的に引き上げるサービスはなく、上限金額を増やすためには利用と返済を繰り返しながら信頼を得ることが大切です。

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【結論】ペイトナーファクタリングはこんな人におすすめ

ペイトナーファクタリングの利用がおすすめなのは、以下の3つの項目に当てはまる人です。

  • 取引先にファクタリングの利用を知られたくない人
  • 迅速な資金化を求める人
  • 少額でのファクタリングを利用したい人

次の解説を読んで、ご自身に当てはまるかどうか確認してみてください。

取引先にファクタリングの利用を知られたくない人

取引先にファクタリングの利用を知られたくない方は、ペイトナーファクタリングを利用するとよいでしょう。

ペイトナーファクタリングは、2社間ファクタリングを専門に行っている業者です。

2社間ファクタリングでは取引先にファクタリングの利用を告知する必要はなく、ファクタリング業者と自社間とのやり取りのみで利用できます。

そのため、取引先からのイメージや信頼感を大切にしたい方でも、安心してファクタリングが可能です。

迅速な資金化を求める人

迅速な資金化を求める方にも、ペイトナーファクタリングがおすすめです。

ペイトナーファクタリングでは、審査から最短10分で資金化が可能なため、すぐに運営資金が必要な場合でも慌てることなく対応できます。

一般的なファクタリングでは即日での資金化が可能であっても、1〜3時間ほどの時間を要する場合がほとんどです。

待ち時間をなるべく少なくしたい方や、入金スピードを重視する方にも利用しやすいでしょう。

少額でのファクタリングを利用したい人

ペイトナーファクタリングは、少額でのファクタリングにも向いています。1万円から資金化が可能なため、数万円単位での売掛金にも利用可能です。

少額取引の場合は手数料も少なくなることから、一般的なファクタリング業者では、利益の少ない少額ファクタリングを行っていないケースも多数あります。

しかし、ペイトナーファクタリングは1万円から利用できるため、個人事業者やフリーランスの方でも気兼ねなく申し込めるでしょう。

ペイトナーファクタリングが合わない方はこちら

売掛金が高額な方やなるべく手数料を低く抑えたいなどの理由がある方は、以下のファクタリング業者を検討してみるとよいでしょう。

  • ビートレーディング
  • アクティブサポート
  • アクセルファクター

どの業者も大手で高額な資金繰りにも対応している他、手数料を抑えた3社間取引も可能です。

ビートレーディング

出典:ビートレーディング

「ビートレーディング」は、一般的な請求書でのファクタリングだけでなく、注文書でのファクタリングも可能です。

買取金額の無料見積もりができる他、最短2時間で資金化が可能なため、個人事業主・法人問わず利用できます。

また、3万円〜7億円までの買取実績があるため、少額から大きい金額まで幅広く対応できるのも特徴です。さらに、コンサルティング業務も行っています。資金繰り解決の相談にもおすすめ。

初めてのファクタリングで資金繰りの方法を相談したい方でも、アドバイスを受けながら最適な活用方法を教えてもらえます。

オンライン・来社・訪問での契約が可能です。

即日対応OK(15時までの契約手続きが必要)
取り扱いファクタリング2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
手数料2社間ファクタリング:4%~12%
3社間ファクタリング:2%~9%
対象者法人 個人事業主

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アクティブサポート

出典:アクティブサポート

アクティブサポート」は年間支援件数は1,000件以上で、多数のメディアにも取り上げられるなど信頼性の高さでも多くの人が利用しています。

2社間・3社間でファクタリング方法を選べるため、3社間ファクタリングで手数料を抑えたい方にもおすすめです。

アクティブサポートでは、ファクタリングだけでなく経営相談も行っています。事業者ならではの悩みに親身に寄り添いながら、解決に導く手助けをしてくれるでしょう。

必要書類は請求書と通帳の2点のみであるため、少ない書類で利用できるファクタリングを探している方にもおすすめです。

即日対応OK
取り扱いファクタリング2社間ファクタリング3社間ファクタリング
手数料2社間ファクタリング:5%〜25%
3社間ファクタリング:2%~14.8%
対象者法人 個人事業主 

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アクセルファクター

出典:アクセルファクター

「アクセルファクター」は、高額な事業資金を即日入金可能な大手ファクタリング業者です。

最大1億円まで即日で資金化できることが特徴で、大口の取引を行う場合でも安心して利用できます。

一般的に300万を超える大口のファクタリングでは、資金化までに2〜3日程要するケースも少なくありません。

高額の資金を即日で調達できることは、アクセルファクターの強みと言えるでしょう。

請求書・通帳・身分証明書があれば利用可能で、申し込んだ人の約5割がその日のうちに資金を手にしています。

また利用時には専任の担当者がつくため、ファクタリングに慣れていない方でもサポート体制が整っており安心です。

即日対応OK
取り扱いファクタリング2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
手数料2%〜10%(利用金額によって変動)
対象者法人 個人事業主

アクセルファクターはこちらから

まとめ

ペイトナーファクタリングは、必要書類も少なくWEBから気軽に利用できます。審査や資金化までのスピードが早いため、即日入金を希望する方にもおすすめです。

しかし手数料が10%固定であることや、初回の利用可能額が25万円であることなどデメリットも踏まえた上で検討することが大切です。

自社の事業と、ペイトナーファクタリングとの相性をよく考えて活用してみてください。

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この記事を書いた人

マネ子

ファクタリング・金融系の発信をするWEBライターです。お金にまつわる情報をWEBメディアで執筆しています。

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