ドライヤーのおすすめ人気ランキング15選!ダメージケアにおすすめの人気商品をご紹介

最近のドライヤーにはシンプルな機能のものから髪を守るヘアケア機能が充実した高性能なものまでさまざまな種類があります。また、性能の違いから価格帯も幅が広く何を基準に選べばいいのかわからないですよね。

そこで今回は、ドライヤーの選び方と1万円以下・2万円以下など価格別におすすめ人気商品をランキング形式でご紹介。軽量で速乾性の高いものや髪を保湿し潤いをあたえるパナソニックのものも紹介するので、ドライヤーの買い替えを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

ドライヤーの選び方

ドライヤーを選ぶときには7つのポイントを確認しましょう。

速乾性重視なら1.5㎥/分以上の「風量」があるドライヤーを選ぼう

一般的な家庭用のドライヤーは風量が1.3㎥/分程度なので、速く乾かしたい方は1.5㎥/分以上がおすすめ。種類によっては2.3㎥/分というパワフルなのもあるので、ロングヘアや毛量が多い方はチェックしてみてください。

また、熱は髪にとって大きなダメージを与える原因のひとつ。速乾性が高いと髪に熱をあてている時間が減り、髪のダメージを軽減する効果も期待できます。生乾きを防ぐこともできるのでキューティクルを守り髪質も悪化しにくくなります。

500g以下の「重さ」なら片手持ちでも疲れにくく長時間利用に最適

ドライヤーは毎日使うものなので重さも重要なポイントです。重たいものだと髪を乾かすのが面倒になり生乾きになってしまい髪を傷める原因に。片手で持っても腕が疲れない程度の重さのものを選びましょう。目安としては500gのペットボトル以下がおすすめ。

ヘアケア機能が充実した高性能なドライヤーは重くなりがちですが、中には高性能ながらも350g前後の軽量なモデルも販売されています。髪の長さや毛量に応じて腕に負担になりにくいドライヤーを選びましょう。

イオン機能・温度調節機能など、髪をいたわる4つの「ヘアケア機能」もチェックしよう

最近のドライヤーは髪を乾かすだけではなくヘアケア機能も充実しています。自分がなりたい髪質やダメージにあわせた機能がついているかもチェックしましょう。

髪に付着したプラスイオンを中和し、パサつきを抑えしっとりまとまる「イオン機能」

イオン機能はナノイーやプラズマクラスターイオンなどメーカーによってそれぞれ呼び方が違いますがマイナスイオンのことです。マイナスイオンドライヤーを使うことによって静電気や摩擦の影響によりプラスイオン化した髪の毛を中和することができます。

その結果、髪の毛や頭皮の水分バランスを整え潤いあるツヤ髪に導きます。マイナスイオンは安価なドライヤーにも多くついている機能ですが、特殊技術によるマイナスイオンなど各メーカーそれぞれ特徴が異なるので比較してみてください。

髪の毛が高温になりすぎるのを防ぎ、熱によるダメージを抑える「温度調節機能」

ドライヤーの平均温度は100℃〜120℃といわれています。高温の熱を髪の毛にずっとあて続けたり髪の毛にドライヤーが近いとオーバードライという現象を起こし、髪の水分を過剰に奪ってしまいダメージヘアにつながります。

熱によるダメージを防ぐなら、冷風や設定温度を調節できる機能付きのドライヤーを選びましょう。センサーにより自動で髪の表面温度や環境温度を感知し適切な温度に調整してくれるものもあるので、自分で調節するのが苦手な方は自動温度調節機能付きが便利です。

地肌にやさしい温度の風で髪を乾かし、頭皮のケアもできる「スカルプ機能」

スカルプモードは約60℃の優しい温度で髪を乾燥させるため、髪や頭皮のダメージを抑える効果が期待できるうえに、髪の毛や頭皮の健康を保つことができるうれしい機能です。地肌をしっかり乾かしたい人や皮脂が気になる方におすすめです。

しかし、温度が低いので最初からスカルプモードで使っていると髪の毛が乾くのにとても時間がかかってしまいます。ドライモードで髪の毛をある程度乾かしてからスカルプモードを使用することがポイントです。

短時間で髪の表面を乾燥させて、ドライにかかる髪へのダメージを防ぐ「遠赤外線機能」

髪を内部から温める遠赤外線は、低い温度の風でも髪の表面を素早く乾かすことが可能です。低温で効率的に乾かすことができるので髪への負担も軽減でき、髪内部の水分をキープする力もあるのでしっとり潤う髪に導きます。

また、遠赤外線は頭皮をあたためる効果も期待できるため頭皮の血行が気になる方にもおすすめ。頭皮の血行うことで頭皮を健やかな状態に保つ助けになるので、育毛に励んでいる方は要チェックです。

根元の立ち上げや頭皮のケアができるものなど「アタッチメント」も要チェック

ドライヤーによっては付属のアタッチメントを使うことで風量が変わったり根元の立ち上げやボリュームなど髪の仕上がりに違いがでたりします。吹き出し口の狭いアタッチメントは同じ風量でも風圧が増し髪がはやく乾きます。

ディフューザーを使えばドライヤーの風が拡散し、パーマやカールがくずれることなくふんわりきれいに乾きます。頭皮に直接あてて刺激ができるものも。ご自分の目的にあわせてアタッチメントの種類もチェックしましょう。

安さ重視は5,000円以下、機能重視は15,000円以上がおすすめ!「価格」も確認

ドライヤーは5,000円以下の安価なものから数万円する高性能なものまでさまざま。高いものでは10万円以上のものもあります。髪を乾かすだけでよいという方は5,000円以下のもので十分満足できるでしょう。中にはマイナスイオンなどのヘアケア機能がついたものもあります。

コスパ重視の方は10,000円前後がおすすめ。風量調節とあわせて髪を守るヘアケア機能もついています。さらに美髪をめざしたい人は15,000円以上のものから探しましょう。遠赤外線や自動温度調節・仕上がりに応じたモードの選択などワンランク上のヘアケア機能が搭載されています。

コンパクトに収納したいなら「折りたたみ式」が便利

ドライヤーの中には折りたたみができないものも多く、収納スペースを確保することが難しい場合があります。収納場所に困る方は折りたたみができるかどうかもしっかりチェックしましょう。

とくに機能が豊富な高性能ドライヤーになるとサイズも大きいうえに折りたたみができないものが多いので注意が必要。その場合はドライヤーホルダーを利用して見せる収納にするのもおすすめです。同じメーカーのものならデザイン性も高くよりおしゃれです。

形やカラーなどスタイリングの時間が楽しくなる自分好みの「デザイン」にもこだわろう

最近のドライヤーはカラーバリエーションが豊富なものやデザイン性が高いものが増えています。毎日使うものだからデザインにもこだわりたいという方は、自分好みの色や形から選ぶのもおすすめ

自分の好きな色なら気分もあがり、毎日のスタイリングの時間が楽しみになるでしょう。ドライヤーによっては、別売りのスタンドとあわせることでおしゃれなインテリアになるものもあるので使う場所に応じて選んでください。

【1万円以下】ドライヤーのおすすめ人気ランキング5選

ここからは、1万円以下で購入できるドライヤーをランキング形式で紹介します。

1位 SALONIA(サロニア) スピーディーイオンドライヤー SL-013

2.3㎥/分の大風量!マイナスイオンも搭載されコスパに優れたドライヤー

このドライヤーは5,000円台と低価格にもかかわらず、マイナスイオン機能と2.3㎥/分の大風量を実現しているコスパの高いドライヤーです。髪が乾くまでの時間も従来品と比べて30%カットされているので熱による髪へのダメージを軽減します。

また、サロニアのドライヤーはカラーバリエーションが豊富なのもうれしいポイント。季節限定色が出ることもあるので、気になる人はその都度チェックしてみてください。折りたたんでコンパクトに収納できるので旅行など持ち運びにも最適です。

2位 Panasonic(パナソニック) パナソニックドライヤーイオニティ EH-NE4J-PP

強風と弱風2パターンの風が髪の毛束をほぐし毛量が多い人でもスピーディーな乾燥が実現

速乾ノズルをつけることで風量が2.8㎥/分までアップ。さらに縦型の強風と弱風を作り出し、ぬれた毛束をほぐしながら乾かずのでロングヘアや毛量が多い人でもスピーディーに乾きます。

風の吹き出し口上部に外付けのマイナスイオン噴出口を搭載。マイナスイオンが髪にしっかり届き髪表面をコーティングするのでさらさらヘアに。また、静電気抑制効果も期待でき、静電気による髪へのダメージを軽減しまとまりのある髪に導きます。

3位 KOIZUMI(コイズミ) マイナスイオンヘアドライヤー KHD-9330

ツインのマイナスイオン発生でしっとりまとまりやすい艶めき美髪

吹き出し口左右にひとつずつマイナスイオン噴出口があり、髪にたっぷりマイナスイオンをとどけ艶めく美髪に整えます。パワーアップノズルをつけることで風速がアップ。よりポイントに集中して高速な風を送ることができ速乾性を高めます。

1.9㎥/分のパワフルな風量ですが、ドライヤーの重さは480gと軽量。長時間の使用でも疲れにくくロングヘアの方でも使いやすくておすすめ。マイナスイオン・パワフル風量・軽量がそろっているにもかかわらずお求めやすい価格もうれしいポイントです。

4位 TESCOM(テスコム) プロテクトイオンヘアードライヤー TID2400BW

テスコム(TESCOM) TID2400B-W プロテクトイオンヘアードライヤー TESCOM ホワイト

プロテクトイオンで艶めきアップ!吸込フィルターが取り外せるのでお手入れも簡単

2.3㎥/分の大風量とテスコム独自のプロテクトイオン機能搭載。プラスとマイナスのイオンを同時に放出することで静電気を防ぎ乾燥や摩擦から髪を守りワンランク上の美髪に導きます。また、プロテクトイオンは髪の表面を整え枝毛や切れ毛を防ぐ効果も期待できます。

いつも清潔につかうためにはお手入れのしやすさも重要。背面のメッシュを簡単に取り外し、吸い込み口のフィルターが掃除しやすいつくりになっています。コンセントはレバーを押すだけでスムーズに外すことができるので力を入れてひっぱる必要がありません。

5位 SHARP(シャープ) プラズマクラスタードライヤー IB-HP9-N

選べる4つの温度帯で髪や地肌をいたわりながらサロン級の仕上がりに

 HOT・WARM・SCALP・COLDの4つの温度帯から髪の状態やダメージにあわせて選ぶことができるので髪や頭皮をいたわりながらサロン級の美髪に仕上げます。

また、シャープ独自の速乾エアロフォルムが大量の速い風を作り出し、たくさんのプラズマクラスターイオンを髪の根元や頭皮までしっかり届け、熱くないのに速乾が実現。熱のダメージを防ぎ髪がしっとり潤いまとまりやすくなります。

【1万円以上2万円以下】ドライヤーのおすすめ人気ランキング5選

ここからは、1万円以上2万円以下のおすすめドライヤーをランキング形式で紹介します。

1位 KOIZUMI(コイズミ) モンスター KHD-W905

温冷自動切換機能でツヤとまとまりのある髪が実現!温冷の状態が見やすいデジタル表示式

見やすいデジタルディスプレイが搭載されたドライヤー。温冷の状態や5段階の風量が一目でわかり便利です。また、髪の温度が上がりすぎることを防ぎ過度な熱から髪を守る温冷自動切替機能付き。

髪をケアするマイナスイオンは5つの口から放出されます。独自形状のダブルファンがつくりだす2.2㎥/分大風量とたくさんのマイナスイオンで髪を速く美しく乾かします。フィルターは着脱式でお手入れが簡単なのも注目ポイントです。

2位 SHARP(シャープ) プラズマクラスタードレープフロードライヤー IB-WX1

プラズマクラスターがキューティクルのダメージをおさえカラー長持ち

コンパクトな腕の動きでヘアドライができるように設計されたノズルが短いデザインのドライヤーです。吹き出し口は2つにわかれたドレープフロー方式。髪を立体的にドレープ状に押しわけ広範囲に風をおくるため髪が速く乾きまとまった仕上がりに。

髪に潤いを与えるプラズマクラスターはカラーを長持ちさせる効果も期待できます。また、髪を思いやる多彩なモードが搭載され、そのひとつセンシングモードはドライヤーが髪との距離にあわせて風の温度をコントロールしやさしく乾かします。

3位 .Nobby by TESCOM(ノビーバイテスコム) プロフェッショナルプロテクトイオンヘアードライヤー NIB500A-H

シロッコファン採用でサロン級のスピードドライ!ハンズフリーで乾かせる付属品も便利

力強く空気を押し出し、大風圧と大風速をつくりだすシロッコファンはノビーバイテスコムがプロ用に開発したファン。地肌から効率的に乾かし、サロン仕上げのスピードドライが叶います。

付属のアタッチメントを使えばブラシに軽く引っかけながら安定したブローができるので、いつもより上手にブローできます。ながらドライをしたい人やロングヘアの人はハンズフリーで使用できるスタンドがついているのもうれしいポイントです。

4位 Panasonic(パナソニック) パナソニックヘアドライヤーナノケアナノイー EH-NA2K

475gと軽量で折りたためるコンパクトサイズはジムや旅行など持ち運びに最適

このドライヤーはパナソニックナノケアシリーズ最軽量モデルです。重さは475gと軽くて使いやすく幅は15.7cmとコンパクト。折りたたみもできるので、出張や旅行・いつものジム通いなど持ち運びにぴったりです。

コンパクトながらパナソニック独自のナノイー技術もしっかり搭載され、乾かしながら髪の水分バランスを整え、うねりの少ないつややかでスタイリングしやすい髪に整えます。

5位 CREATE ION(クレイツイオン) エレメアドライS

髪質や髪の状態にあわせて選べる5段階温度調節でパーソナルケアドライが叶う

 5段階の温度、40℃・60℃・80℃・100℃・120℃から切替ができるドライヤーです。ハイダメージや多毛など、髪質や髪の状態に合わせてベストな温度で乾かしたい方におすすめ。設定温度は側面に大きくデジタル表示され見やすくなっています。

ドライヤーのノズルや噴出口・本体内部にはクレイツ独自技術のプレミアムクレイツイオン配合。髪内部の水分保持力を高め、潤いとツヤのある美髪へ導きます。

【2万円以上】ドライヤーのおすすめ人気ランキング5選

ここからは、2万円以上のドライヤーをランキング形式でご紹介します。

1位ReFa(リファ) リファビューティック ドライヤースマート RE-AN-02A 【PR】

約330gの軽量なコンパクトボディながらもパワフルな風量でスピーディに髪が乾く

コンパクトボディーにリファのテクノロジーを搭載。パワフルな風力・風速と風をデザインする送風機構で速乾と美しいスタイリングが叶います。ドライヤー内部には空気中の分子をイオン化させる技術が搭載され髪全体にイオンを届けます。

また、センシングプログラム技術は頭皮や毛先に適した温度を自動で感知。頭皮は50℃以下・毛先は60℃以下を目指し自動的にコントロールしてくれるのでオーバードライによる髪のダメージを防ぐことができます。

※メーカー従来品2021年発売ReFa BEAUTECH DRYER PROとの比較(メーカー調べ)

2位 KINUJO(キヌージョ) ヘアドライヤー

超遠赤外線でうるツヤ速乾!仕上げはGLOSSモードでクセをしっかり伸ばし理想の髪に

超遠赤外線が髪内部から熱を生み出し速く乾かすことで外部からの熱ダメージを軽減。また、低温でも速く乾くためキューティクルのダメージを防ぎカラーの退色を防ぐ効果も期待できます。

2021年にはグッドデザイン賞にも輝いたおしゃれなドライヤーは、363gの軽量・コンパクトサイズ。温度や風量はGLOSS・SCULP・SWINGの3つのモードから選べます。GLOSSモードは仕上げに使うとクセが伸びサラサラのツヤ髪に整います。 

3位 Panasonic(パナソニック) パナソニックヘアドライヤーナノケア EH-NA0J

ナノケアシリーズ史上最大風量で速乾性も高く、高浸透ナノイーでしっとりまとまるツヤ髪に

1.6㎥/分はナノケアシリーズ史上最大の風量。さらに水分たっぷりの高浸透ナノイー技術も搭載され速乾性も美髪効果もパナソニック最上位クラス。従来品より高浸透ナノイー&ミネラルの吹出口が髪に近づいたことで仕上がりレベルもよりしっとりになりました。

選べる4つのモードには、髪や頭皮用だけではなく肌へ潤いを与えるスキンモードも。入浴後の乾燥しやすい肌に高浸透ナノイー&ミネラルの風をあてることでしっとりと潤う素肌に導きます。

4位 ReFa(リファ) リファビューテック ドライヤープロ 【PR】

センサーが髪の温度を感知して最適な温度を保ち熱ダメージから髪を守る

温風と冷風を自動で切り替えるリファの独自技術プロセシング機能で最適な温度を保ち、過度な熱から髪を守ります。また、空気中の分子をイオン化させるイオナイザーと高密度炭素を搭載。ハイドロイオンが髪全体にいきわたります。

しっとりさせたいときはMOISTモード・ふんわりさせたいときはVOLUME UPモード、2つのモードからなりたいヘアスタイルにあわせて選ぶことができます。さらに、地肌と生え際3~5cm程度の髪を含んだゾーンを乾かすためのSCALPモードも搭載しており、正しい乾かし方に導いてくれるでしょう。デザイン性に優れているので別売りのスタンドで見せる収納にしても素敵です。

5位 dyson(ダイソン) Supersonic HD08 ULF IIF N

Dyson Supersonic Ionic 収納ボックス付き HD08 ULF DBBC BX ダークブルー/コッパー
Dyson(ダイソン)

5つのアタッチメントでドライからツヤ髪仕上げまで1台で完成

ダイソンのドライヤーはアタッチメントの種類が豊富。浮き毛抑制ツール・スムージングノズル・ディフューザーなどさまざまなアタッチメントから好みの乾かし方ができ、ドライからスタイリングまでこの1台で完成します。

温度や風量はボタンひとつで3段階から調節できます。風量は2.4㎥/分と業界トップクラス。アタッチメントをつけるとさらに大風量になるので速く乾かしたい方におすすめです。 

まとめ

ドライヤーを選ぶときには速乾性につながる風量・長時間の利用でも腕が疲れない重さ・髪を守るヘアケア機能をチェックしましょう。ドライヤーひとつでスタイリングを完成させたいならアタッチメントの種類にも注目してみてください。

ドライヤーは一度購入したら長く使用するものです。少し高価なものでもなるべく髪に負担をかけず、自分がなりたい理想の髪に近づけるものがおすすめ。今回ご紹介した記事を参考にぜひご自分にぴったりなドライヤーを見つけてくださいね。

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この記事を書いた人

松元 ゆめ奈

家電・雑貨・コスメなど200記事以上のディレクションを経験し、ディレクター兼ライターに。ハマるととことん突き詰める性格で、プライベートでも商品購入の際は徹底調査&比較をしています。 ※監修者は基礎的な知識部分の記述に関与するが商品ランキングに関しては関与しません

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