会社のマニュアルや文部科学省の指導要領じゃ、持続可能な社会は不可能です。
義務教育の9年間で、気合と根性を徹底的に叩き込む。
その中の小学校の6年間の国語と算数は、9割を理解させる。
そうすれば、のちの教育は、理解が早くなる。
体育の授業は、小学校6年間で、根性を身につける教育を徹底する。
小学校で体育の苦手な人は、社会人になっても運動神経の向上は望み薄。
鉄は熱いうちに打て!
社会人になって、急に長時間歩けと言っても、なかなか成果は上がらない。
褒めて伸びる人なんかはいない。
最低限の基礎は、気合と根性を植え付けた方が、持続可能な伸びしろが構築出来る。
鉄道会社の従業員教育は、気合と根性で成果を上げているそうだ。
鉄道会社の仕事は、少数の優等生だけでは成り立たない。
全員に一致団結力が無ければ成り立たない。
事故の少なさは、気合と根性教育の成果である。
鉄道会社は、体育会系が有利なのは、気合と根性、団結力が発揮出来るからである。
従業員が頑張れば、株主にとっての大きな利益にもなる。
小中学校は、立派な社会人になる基礎力を身につける場なので、
甘やかしてはいけない。
投稿者:ゆうきちゃんさん
投稿日:2022/05/16 12:58:25
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