西暦2000年以前には、結構あったそうだ。
某運送会社では、給料を上げる努力をひたすら続けた。
ワタミの社長が若かしき頃、こういう職場で働いて種銭を作った話もある。
25歳で、月収50万円(当時)も可能であった。
ケインズの需要と供給は、賃金と雇用の関係にもなった。
募集しても人の集まらない会社は、給料を高くして解消の努力をして来た。
ところが、
最近は、どうなんでしょう?
募集しても応募者が少ない会社は、賃金を上げずに、外国人に一声かける。
そうしたら、一瞬で埋まったということになった。
賃金を上げずに、人が集まる手法を身に着けてしまったのだ。
職場の最上位の責任者の年収が400万円。
藤田ニコルンのポスターを貼れば、お客が来るという思考。
オペレーションは複雑怪奇で難しいので、日本人労働者は逃げ出す始末。
逆に、オペレーションの簡単な店舗を増やして、提供を早くすれば、お客が喜ぶのはわからないのだろうか?
はやい、やすい、うまいで、回転を良くすれば、急いでいるお客にとって使い勝手が良い。
外国人を安易に使わない従業員募集は出来ないのでしょうか?
投稿者:ゆうきちゃんさん
投稿日:2022/05/10 12:39:49
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