連日報道されている舛添都知事問題。
沢山の知識人が意見を言っています、全てその通りと思いますがまだまだ言葉が足りないような気がして少しだけ書かせて頂きます。
そもそもなんで彼の様な人間として資質のない、品位のない物が政治の世界に入り込んでしまったのか、そもそもの始まりはマスメデアが彼を使い彼の知名度を上げてからにほかならないと思います。一度作り上げられた偶像はそのまま独り歩きしてやがて国民の頭の中にイメージとして固定されます。
そこを上手く取り込んだのが自民党、その後はご覧の通りです。
今大手マスコミ各者は躍起になって舛添たたきに翻弄していますが。そもそもあの吸血鬼を作り上げたのはほかならぬ大手マスコミです。
週刊新潮が密かに収集したネタを小出しに出して大手マスコミを面白いように動かしています。実に爽快です。新潮はとても頭がスマートでやりかたもスマートです。
一番の問題はあの吸血鬼舛添をどう追い込んで自ら辞退せざる所まで持ってゆく事が大事です。
今のままではどんなに責められても恥ずかしめを受けても今の椅子にしがみついて貼られようなんて露ほども思わないでしょう、だって彼は品格のまるで無い吸血鬼だから。
でもきっと新潮さんがその内決定打を打つ事でしょう。
愉しみに待っています。
neko
投稿者:nekoさん
投稿日:2016/05/23 11:54:17
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チロさん2020/07/02 22:43:59
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