ほっておけばいい、南北ともに訳の分からない馬鹿者国家

(´ー`).｡ｏ( 逆に、北朝鮮と戦争状態になれば、オリンピックの不祥事は有耶無耶にできると思っているかも・・・ )

＞オリンピックの不祥事は有耶無耶にできると思っているかも・・

これ本当にありそうです。
一年か半年くらい前に小規模衝突あれば幾らでも話を膨らませて
五輪回避は容易ですね。

日本側の言いわけと書き込んだことをお詫びします。
どうやら日本側は正直だったという事が分かりました。

日本の防衛相が口を開くたび、窮地が引き寄せられる国防部
「自衛隊、韓国の許可がなくても北進入示唆」波紋広がる

＊日本「非公開という合意などなかった」と明らかにすると、国防部は言葉を変える
＊当初、日本防衛相の発言を隠蔽したが、日本側が内容の公開をすると大騒ぎ…
「日本側が合意を破った」と言い訳
＊今度は「非公開ではなかったが、一部だけ発表すると合意した」と詭弁

日本防衛相（国防長官に該当）が4年9ヶ月ぶりに訪韓し、韓日国防長官会談を。がむしろ日韓関係を悪化させるきっかけに。韓国国防部は、日本防衛相の敏感な発言を隠蔽し発表したが、その後に波紋が大きく、連日のように言葉を変えている。

中谷元防衛相は20日、韓日国防長官会談で、「一般的に言えば、日本は大韓民国の有効な支配が及ぶ範囲は、いわゆる休戦ライン南側だと理解している」と述べた。
有事に日本の自衛隊が北朝鮮地域に入る場合、韓国政府の同意不要の意味だと解釈される。
韓国国防部の関係者は会談直後、この内容を省き、「韓半島有​​事の際、韓・米・日の緊密な連携が必要である」と公開した。
「（北朝鮮は憲法上、我が国の領土という）韓国の立場への理解が更に高くなった」とまで言った。
会談直後、日本防衛省が中谷の発言のすべてを公​​開したが、国防部は20日の夜、「そのような発言はなかった」と言った。

しかし21日の会談の対話録が公開され、日本側の言葉が正しかったと分かった。

すると国防部の関係者は「『韓・米・日の緊密な協議』だけを話す合意をしたが、日本側がこれを破った」と言葉を変えた。
つまり、日本側がそういう言葉を言ったには言ったということだ。
この関係者は、「合意を破ったことについて、日本側に抗議した」と述べた。
22日の午前まで、国防部はこの立場を固守。

しかし中谷は22日、ハンミング国防長官との昼食会後、日本の記者達に、「（発言内容を非公開にすると合意した事実など）ない」と述べた。
彼は「韓国の領土で自衛隊が活動する場合、韓国の同意を得るのは当然のことであり、韓半島有事の際には、韓・米・日が緊密に連携し、十分に協議することが必要である」とし「私としては、一貫性のある発言をしている」と述べた。

続き

彼は「ハン外相との昼食会でも、（日本が合意を破って公開したと）韓国は指摘などしていない」と述べた。

すると国防部は再び立場資料を出し「（発表内容と関連して）明確な合意があった。日本側の発言によって、合意がなかったと誤解されるのが残念だ」とした。

しかし、国防部の高位関係者は、「発言内容について、非公開で合意したのか」との記者達の質問に、「非公開としたことはない」と再び言葉を変えた。

「言葉を変えた」という論争が起きると、国防部の高位関係者は今度は「誤解を生んだのは明らかだ」とし、「言葉を変えてはいない」と言った。

韓国国防部が韓日国防長官会談で発表した共同報道文も議論されている。
共同報道文には、「他国の領域内で日本の自衛隊が活動する場合、国際法に基づいて、その国の同意を得る」と従来の日本側の立場だけが含まれている。

「北朝鮮は憲法上の韓国の領土であり、日本の自衛隊が北朝鮮に入るときは、韓国の同意を得なければならない」という韓国の側の立場は含まれていない。

特 に日本政府は「日本の自衛隊の活動が、韓半島を含む北東アジアの平和と安定に寄与する方向に進まなければならないということについて、韓国は期待を表明 した」としつつ、日本の自衛隊の活動の拡大を骨子とする安保法制改正について、韓国が支持を表明したというように広報した。

このような韓国国防部の対応と共に、日本側の行動も批判の対象となっている。
実務グループ会議でもない国防長官会談で、相手が敏感に反応する可能性のある発言をしたのは、私たちを無視したのではないかという指摘が出ている。

（肝心の話の詰めをしているのに、敏感も何も無い。中谷さんは確り仕事をして　いるだけです。誤解して申し訳なっかった。）

こんな「我が国防部」を抱える韓国人は可哀相です。