中共も告げ口外交を始めた?
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中共の御用メディアが押しかけ外交で恩着せた相手を非難し始めた。
NATOのトルコに武器売って鼻高々だったが
IS騒動この方武器は潤沢に援助されて、安かろう悪かろうは買う必要も無い。
スリランカは中共の軍事基地扱いにそっぽを向いて政権交代だ。
それ以外の国は中共マオイストや領土の侵入に警戒している。
下心が見え透いて軽快されたのに裏切りとはあんまりな言い分です。
世界に告げ口してもだれも相手にしない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150725-00000028-scn-int&pos=5
「中国の輸出武器は近年来、国際市場で異彩を放ち、多くの国から引っ張りだこだ」、「多くの国が品質がよく安価な中国製武器を買うことで、自らの国防軍事力を高めている」「一部の国はまっとうでないやり方で、売買が終わった直後に裏切り、中国に敵対する陣営に立った」
中国は1990年代から、自走ロケット砲の「WS−1」などをトルコに売ってきたと紹介。ところが、2013年に輸入を決めたはずの防空ミサイル「紅旗9(輸出仕様はFD−2000)」について、トルコ政府は延期と言い出し、現在(2015年7月)に至るも輸出は実現しない。「買う買わないはどうでもよい。(問題は)売買に仁義がない。
「中国でウイグル人が迫害されている」として発生した反中デモを批判。
ミャンマー、中国から長年にわたり、陸・海・空のさまざまな武器を買ったが、自国北部で内戦が発生した際に、中国領を越境爆撃し死者も出したと非難した。
スリランカ、武器売却だけでなく、中国の投資で同国の港湾の整備も進んだと指摘。ところが、1月にシリセーナ新大統領の政権からは、港湾開発は停止、前政権で実現した中国海軍の原子力潜水艦の寄港など、軍事面での関係も不透明に。
インドネシア、南シナ海の島を巡る領有権問題で、「多国会議」を提案したことを批判。中国は「2国会議」を主張。「外部勢力が入ってくると不利」との思惑。
マレーシア、中国が領有権と権益を主張する南シナ海の一部の島や岩礁、海域を実効支配し、権益問題についてブルネイと「話し合いで解決」したことを非難。
投稿者:消しゴムさん
投稿日:2015/07/26 08:39:10
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