聞くところによれば、普天間空港のすぐ近くにあるために、世界一危ないとされていた普天間第二小学校の移転話が二度、具体化したところで、二度とも反対派市民の反対により立ち消えになったそうです。
意味が分かりません。
小学校が移転してしまえば、反対運動に水を差すため、「世界一危険な小学校」と彼らが政争の具に使ってきた称号が使えなくなるため。
その為の移転反対なら、小学生の命をもてあそんでいるとしか思えません。
そんな彼らが今はジュゴンの命を守れと訴えています。
子供たちの命を担保にした反対運動っていったい誰の為の、何の為の運動なのでしょう?
むしろ、実は「世界一危険な小学校」は、彼らが作り上げた捏造なのかもしれません。
彼らは普天間が危険だから、移設をしなければという純粋な気持ちがあるわけではありません。
とにかく何でも反対。
沖縄米軍基地の負担を軽減する為の、オスプレイの一時的な配備を佐賀空港へ移設する。
彼らにとっては朗報のはずの、このニュース。
ところが、今度は佐賀に行って反対運動です。
彼らの本当の意図を知らなければなりません。
それは、やはり、米軍の撤退でしょう。
米軍が撤退して一番喜ぶ国があります。
確認はしていませんが、彼ら反対派は、この国から資金をもらっているのでしょう。
そして、反対運動を仕事として行なっているのでしょう。
沖縄マスコミも同じかもしれません。
もう善良な市民は騙されてはいけません。
先日、慰安婦問題や吉田証言の記事を取り消して、謝罪しても開き直っている朝日と同じ穴のムジナ。
ネット時代に真実がどんどん明らかになって来ています。
これらの事実を多くの人の伝えましょう!!
投稿者:バニラモナカさん
投稿日:2015/03/31 04:52:11
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チロさん2020/07/02 22:43:59
チロさん2020/06/30 20:19:08
ポイット掲示板って?
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