サザンの歌にそういう意味が含まれていたとは…

なんだかなぁ

サザンはトロいとしか言い様が無いが、援護する鳥越は左翼です
左翼のくせに言論の事を言う権利なんか無い!!
まぁ司法が無茶苦茶で言論の自由も無い南朝鮮も左翼の鳥越は馬鹿にするでしょう

“言論の自由”を金科玉条の如く声高に叫ぶのも結構ですが、そこには自ずから節度や良識といった概念が伴って然るべきでしょう。また日本には日本独自の文化や価値観というものも当然ながら存在します。言うに事欠いて“北朝鮮以下”とは不見識極まりないでしょう。

＞「ピースとハイライト」は明らかに安倍政権の
＞近隣外交に警鐘を鳴らしたメッセージソングだ。
＞ネトウヨは「サザンの電波ジャックだ」と騒いでいた。
ネトウヨや批判者の程度の低さがよくわかる。
それほど、目くじら立てるレベルじゃないと思うね。

日本においては、マスコミという支配者が、
マスコミににらまれるような意見や行動をした個人や組織を
社会から抹殺されるまで徹底的に攻撃しているわけで、
それがこわくて、一般企業でも新聞とは違う意見の持ち主には、
「だからしんぶんをよまないやつはだめだ。（もっと新聞の言う通りにしなさい。）」
という圧力をかけるし、
マスコミに逆らうネットの意見は「ネトウヨの意見」と称しているようだし。
（ネット上の「ネトウヨ」とマスコミがのたまう「ネトウヨ」は明らかに対象が違う。）
マスコミのながす「アンケート結果」という名の誘導記事の数字に、
政府も施策の変更を余儀なくさせられる。
そういうぐあいに一般国民も政府も戦々恐々。
なるほど、たしかに日本も北朝鮮やアメリカと根本的な構造は変わらない。