先日、電話会社(K社)よりネット・ブロードバンド光契約への勧誘がありました。
これは よくある話。
問題は その後のセールス・トーク・・・。
当方は ブロードバンド・ADSLを契約して必要十分にネット生活を堪能しております。
K社の勧誘員の話内容は ADSL契約が近々無くなるとの事。 終了の時期を確認しても
はっきりしない応答。
そこで K社の総合案内に電話確認したら その様な事はございませんとの返答。
また、居住地域にあるK社のショップに出向き同様の事を尋ねたら 首をかしげるばかり。 そうして 最後はご迷惑・ご心配をおかけいたしましたと頭を下げる始末。
私としては これにて安心・このことはこれにて終了と思っておりました。
そおしたら又又 その勧誘員から電話が入りました。
ここで 私としては火が点火・怒り爆発。その勧誘員の話では ADSLの契約が伸び悩み維持管理が難しくなって来たと話すのです。
でも 顧客に対して 不安をかきたててADSL契約を故意に減少させて光契約を結ばせる方向に仕向けているのでは?
ノルマが勧誘員にあるとしても許せないと思います。 そして、今回の セールス活動で 何件か光契約に変更させたとの事。何も知らない消費者を馬鹿にしていると思うのは私だけでしょうか?
難しい事は 判りませんが 何かおかしいと感じました。
みなさん くれぐれも気を付けましょうね。
投稿者:tomtom@<(_ _)>さん
投稿日:2014/04/28 08:51:42
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かずぱぱさん2022/03/11 10:28:11
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