「気に入る」とか「虫が好かない」、「好き」「嫌い」で議論していても仕方がない問題でしょう。
せいじでいうなら、基本的にどこがやっても大差ないと思います。
全ての政党が人気取りに走って、国のことをどこまで考えているか怪しいものです。

ところで、スレ主の、反小皇帝さん向けで、唯一考えられるのが、デモを先導して喜んでいるお隣の国（気分悪いので）の省や市に進出している日本企業が、撤退するか、進出計画を白紙に戻して、デモを先導してしまったことを後悔させることができればいいと思います。
日本でもそうだけど、企業が撤退するというと結構あせりますから・・・・
ただ、お隣さんは、撤退するというとまた何かやらかすような気がするので、取り敢えず友好的なところに移していくことでしょうね。

情けないけど････

＞ただ、お隣さんは、撤退するというとまた何かやらかすような気がするので、
＞取り敢えず友好的なところに移していくことでしょうね。

敵に気付かれんように静かに撤退するか、敵に被害を与えながら撤退するのが、戦術的撤退の基本だ！ 数年後には殆どの日本企業が中国から撤退している事を望む。（日本の安全保障の観点から）

政治には期待出来そうも無いので、日本企業が社員や工場の安全確保が不安なので中国からは撤退します！ってことで、他のアジアの国に工場とか片っ端から移せば？
実際、経済発展で中国での賃金が上昇すれば採算が合わなくなるのは目に見えているわけで、この際だから他のアジアの国々とかアフリカとかに工場を移すいい機会かも。移転先の国々も豊かになって喜ばれるだろうし、日本企業も助かるわけだし。
中国の市場は大きいけれど、とてもこのまま発展し続けるとは思えないんだけどなぁ。

そもそも反日の国（韓国も含む）に進出するのが間違い。特に中共とは「戦略的互恵関係」の国と言うよりは「戦略的互計関係」の国と考えるべきだ！ （日本政府は、裏でチベットやウイグルを支援して、内部分裂を支援してやった方が良い。もちろん、日本の安全保障上の観点から・・・）

中国だけではなくもっと広く海外に貢献できるように他の国に発展できるように援護する義務が日本にはあるはずです。

義務は無いと思う。それはそれとして、国際貢献は悪い事ではない。「情けは人の為ならず」と言うからな！ ただし、反日の国は除いて、と言う事だ。（施せば施す程、妬みを買うだけだ。）

皆さん

様々なご意見やアイデアありがとうございます。
ただ、やはり個人が出来ることとなる全くないのでしょうかね。
米国では、中国製品を使わないと言うことで
個人がサイトを立ち上げ、どこの何が中国製であるというリストから
代わりに何を使うと良いというアイデアなどがよせられ、
草の根での活動が広がっていたという報道を見た記憶があります。
日本でも同様の活動が行われているなどの情報がありましたら
是非お教え下さい。
また、報道から得た知識ぐらいで独創的なものが何もないのですが、
個人が出来るようなアイデアがあれば、
細やかな抵抗として、何かやっていきたいと考えていますので
是非是非お寄せ下さい。
お願いします。

miiさん

>中国だけではなくもっと広く海外に貢献できるように他の国に発展できるように援護する義務が日本にはあるはずです。

中国の発展にこれ以上貢献する義務など、ありません。
これまでさんざん援助してきましたからね。

アフリカの国々にならもっと援助を広げたいですね。
先進国としての責任もありますが、中国に取り込まれる前に親日の国をたくさん作る意味でも。
チロさんのおっしゃるとおり「情けは人のためならず」です。
　　　

・・・でも、もう遅いかも・・・



反小皇帝さん

やはり「チャイナフリー」の実践でしょうね。
自分もできる範囲でやっています。
中国への反発というより、国産品に対する応援のつもりです。
もちろん、完全に排除するのはかなり困難です。

このページとそのリンク先が参考になります。
http://ameblo.jp/lancer1/entry-10076543838.html

そんなものは中国に限らないでしょう。戦後の日本は『戦争に負けた、敗戦国』というラベルで今も過ごしています。その証拠に敗戦した国への待遇はどうですか？日本な何も言えずただ大人しく“金”で事を解決する政治しかできない国なのです。

チャイナフリー

そうです。それですね。
政治を批判しても、外交姿勢を糾弾しても、結局直接自分で何か行動しているわけではないですからね。
細やかながら、個人レベルでの抵抗として、意思表示として、やって行けたらと思っています。

これまでも、皆さんから様々なお気持ちとともに、ご意見やアイデアを頂戴していました。
ただ、やはり問題が国家の外交という、非常に大きな問題になるために
政治や外交姿勢という、行政機関の管轄になり、個人レベルでは手の届きようのない次元での取り扱いになってしまっているようでした。
その中で、一番個人に手の届くようなお話としては、
事業者の中国でのビジネスのあり方の転換、という話題が見受けられました。
ただ、これも、企業経営者となると個人の中でも一部。
大変に優秀なエリートの方達の経営判断と言うことで、
やはり、個々人が手を携えての、草の根的な活動とはなっていかないのかと思います。
個人レベルで出来ること、となると何があるんでしょうか。
自分には出来ませんが、世界有数の個人金融資産が眠るこの國の
ミス・ミスターわたなべ
着物トレーダーの皆さんのご協力で、何か出来ることがあるのではないか、と考えていたりします。
バブルを必死に抑え込もうとしているのに対して
それをあざ笑うかのように、資本流入させてバブルを助長し、
またそれによって、人民元を高値に持って行かせる。
それは、中国の今の国家施策をたたきつぶすことにつながっていくのではないかと夢想していたりするのです。
これもまた夢物語でしょうかね。