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プロミス審査に通る人と落ちる人の違いとは?申込から審査の流れまでを徹底解説!

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プロミスでお金を借りたい!」と思ったときに、最大の障害が審査ですよね。

なにせ融資を受けるのですから、「審査はとても厳しいのでは?」と不安になっている人も多いかと思います。

そこでこの記事では、プロミスの審査に通る人と落ちる人の違いを丁重に解説してみました。

この記事を読んでもらえれば、あなたがプロミスの審査に通りそうか否かがわかり、プロミスに申し込みすべきなのかを判断できますので、ぜひ参考にしてください。

そもそもプロミスの審査通過率(成約率)はどれぐらい?

プロミスの審査について詳しく説明する前に、そもそもプロミス審査はどれぐらいの人が通っているのか知っていますか?

プロミスは無担保・無保証で、信用だけでお金を貸すため、申込した人全員が100%借りれるわけではありません。

プロミスは月次データで融資残高、新規申込者数、新規貸付者数、成約率(審査通過率)、1口座あたりの平均貸付残高などを公表しており、直近の審査通過率は下記になります。

年月日 新規申込者数 新規顧客数 審査通過率(成約率)
2020年5月 31,474人 12,832人 40.8%
2020年4月 41,283人 16,953人 41.1%
2020年3月 59,260人 25,072人 42.3%
2020年2月 49,414人 22,197人 44.9%
2020年1月 48,111人 20,405人 42.4%
2019年12月 41,995人 18,325人 43.6%
合計 271,537人 115,784人 42.6%

プロミスの直近半年(2019年12月~2020年5月)までの審査通過率は42.6%になっています。単純計算で10人申込して4人は審査に通る計算になります。

審査通過率42.6%は高いのか?低いのか?他の大手消費者金融と比較してみます。

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アコムの直近半年の新規申込者数と審査通過率

消費者金融最大手のアコムも、アコムマンスリーレポートで審査通過率を公表しています。
(出典:https://www.acom.co.jp/corp/ir/library/monthly_report/

アコムマンスリーレポートの直近半年の新規申込者数、新規顧客数、審査通過率は下記の通りです。

年月日 新規申込者数 新規顧客数 審査通過率(成約率)
2020年5月 25,777人 11,236人 43.6%
2020年4月 33,167人 14,172人 42.7%
2020年3月 56,601人 24,011人 42.4%
2020年2月 49,827人 21,038人 42.2%
2020年1月 47,860人 19,440人 40.6%
2019年12月 42,332人 17,842人 42.1%
合計 255,559人 107,739人 42.1%

アコムの直近半年(2019年12月~2020年5月)の審査通過率は42.1%になっており、若干プロミスよりも低くなっています。

そして注目すべき点は、アコムは消費者金融最大手ですが、直近半年だと新規申込者数、新規獲得者数ともにプロミスの方が上回っていることです。

カードローンの申込繁忙期は3月~5月になりますが、2020年はコロナの影響で申込も減少している中、プロミスの方が申込が多くなっています。

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アイフルの直近半年の新規申込者数と審査通過率

アイフル月次データによると、アイフルの直近審査通過率は下記の通りです。

年月日 新規申込者数 新規顧客数 審査通過率(成約率)
2020年5月 19,155人 7,688人 40.1%
2020年4月 33,066人 12,806人 38.7%
2020年3月 45,684人 20,310人 44.5%
2020年2月 38,629人 17,677人 45.8%
2020年1月 34,404人 15,715人 45.7%
2019年12月 30,775人 13,797人 44.9%
合計 201,713人 87,993人 43.6%

アイフルは4月5月と(コロナの影響かどうか不明)、審査通過率が下がっていますが、それまでは44%~45%の審査通過率になっており、直近半年で43.6%と3社で一番高い成約率になっています。

カードローンには申込順位があり、初めてお金を借りる場合に申込するのは、プロミスかアコムが圧倒的に多いのです。

消費者金融には総量規制がありますので、先に申込した方が業者が融資をし易いのは当然の中、申込順位がプロミス・アコムよりも低いのにもかかわらず、アイフルの審査通過率はかなりの企業努力の成果と考えられます。

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プロミスの審査通過率はカードローンの中では高い

プロミスと他の大手消費者金融の審査通過率はそこまで大きな開きはありませんでした。

審査通過率40%台は、大手消費者金融では一般的ですが、カードローン全体で見れば高い審査通過率になっています。

消費者金融以外のカードローンは審査通過率を公表していませんが、銀行カードローンになると20%未満、金利が低いところでは10%程度の審査通過率と言われています。

クレジット会社のカードローンでも大手消費者金融よりは審査通過率は低くなっています。

このことから、プロミスはカードローン全体で見た場合、高い審査通過率と言えるです。

プロミスの審査で重要となるのはおもにこの3つ!

プロミス審査に通るか、審査落ちするのか、重要となるのはおもに次の3つになってきます。

プロミス審査で重要な項目

  • 安定した収入
  • 信用情報
  • 他社の借入額と件数

よって、審査に通りやすい人と審査に落ちやすい人の違いは以下のとおりです。ちなみに、これはプロミスだけではなく、すべてのカードローンにも共通することです。

審査に通りやすい人 審査に落ちやすい人
安定した収入がある
信用情報が綺麗
他社の借入額と件数が多すぎない
安定した収入が無い
信用情報に問題がある
他社の借入額と件数が多すぎる

それでは、次章よりこの3つについて詳しくお伝えしてきますので、このままお読みください。

プロミスの審査でもっとも重視されるのが安定収入

プロミスの審査では安定収入をもっとも重視され、安定収入とは「毎月継続して収入があるか?」という部分です。

借入後は毎月返済していくことになるため、それができるだけの収入が毎月なくてはいけません。このため、審査に通過したいなら、何らかの手段で毎月収入があることが絶対条件です。

ただし、この条件は決してむずかしくはありません。

収入の高さよりも継続性を重視されるため、毎月収入があれば良いだけであり、パートやアルバイトなどでもまったく問題はないのです。

実際にプロミスの公式サイトにも以下のように、記載がありますので安心してください。

プロミスの申込条件
出典:プロミス「お申込条件と必要なもの」

職業(勤務先)の属性はどれぐらい審査に影響するのか?

プロミス審査には安定収入があることが大前提になりますが、細かく言えば勤務先の属性も審査に影響してきます。

勤務先の属性とは、お金を貸すうえでの信用度と言っても良いでしょう。属性は下記の通りです。

職業(勤務先) 属性(評価)
大企業または一部上場会社
公務員
中小企業会社員
個人事業主(自営業者)
水商売・風俗業 ×
無職 ×(申込不可)
専業主婦(無職) ×(申込不可)
年金収入のみ ×

勤務先の属性で最も良いのは、大企業または、一部上場会社や公務員です。

これらは、会社が安定しているため、倒産リスクも少なく、長年勤務すれば退職金も十分に見込めます。

プロミスの審査では一般的な会社員であれば審査基準は満たしています。そこから大企業や公務員は加点されると考えれば良いでしょう。

一方、個人事業主の自営業者は審査に不利になります。法人化している株式会社の役員であれば別ですが、法人化していない個人事業主の場合、自宅で仕事をしている場合が多く、本当に仕事をしているのか分かりません。

また、個人事業主は毎月の安定収入が会社員よりも見込めず、いつ無収入になるか分かりません。

そのため、個人事業主の自営業者は融資自体は可能ですが、限度額は少額になったり、少しでも信用情報等に問題があれば審査落ちになってしまいます。

水商売・風俗業は審査落ちの可能性が高い

プロミスでは水商売や風俗業は審査落ちになる可能性が高いです。

その理由は、まず水商売・風俗業は在籍確認が取りずらいのが一点です。

これらの業種は本名ではなく、源氏名で働いているため、本名で勤務先に在籍確認をしても「分からない」と対応されることが多く、仮に本名を知っている人が電話に出たとしても、かなり不審な電話になり、勤務しているのか答えることは、ほぼありません。

また、水商売・風俗は短期のバイト感覚が強く、数か月で退職してしまい、その後勤務先不明になってしまうのです。

これらのことから、水商売・風俗業の人はプロミスや他のカードローンでも借りるのは難しいと考えておいた方が無難です。

専業主婦は総量規制によって融資が禁止されている

プロミスなどの貸金業者の場合は後に詳しく説明しますが、2010年6月に施行された「総量規制」によって、自分自身に収入がない専業主婦は貸付ができなくなりました。

総量規制が施行される前は、結婚していて、配偶者に安定収入があれば専業主婦でも普通に融資を行っていましたが、今は配偶者だけの安定収入では貸付ができません。

そのため、専業主婦自体が申込不可になっています。一部の銀行カードローンであれば、配偶者に安定収入がある専業主婦は融資可能になっているため、専業主婦でお金借をかりるならば、銀行カードローンに申込しましょう。

プロミスは年金収入のみでは審査落ちになります

プロミスは年金収入のみで無職の場合、審査に落ちます。これは実際にプロミスのフリーダイヤル(0120‐24-0365)で確認しました。

年金収入のみでお金を借りるのであれば、有名なのは年金担保融資制度になります。

年金担保融資制度は低金利でお金を借りることができますが、令和4年3月末で新規申込を停止することが決まっています。年金担保でお金を借りたい人は、2022年3月末までに申込するようにしましょう。問い合わせは「独立行政法人 福祉医療機構 電話03-3438-0224」こちらになります。

年金担保融資以外であれば、三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)など一部の銀行カードローンは年金収入のみでも融資をしています。

年金だけで借入するなら、銀行を中心に探すことをおすすめします。

年金担保融資については下記ページで詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

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プロミス審査では勤続年数もスコアに関係します

プロミスの審査では、勤務先の属性だけではなく、勤続年数もスコアリング評価に関わってきます。

スコアリング評価とは、一般的にスコアリング審査と呼ばれているもので、住居や居住年数、家族構成、勤務先、勤続年数、年収、他社借入件数などを細かく点数化し、その合計スコアで借入の可否、限度額を決めるものです。

大手消費者金融は月間数万人の新規申込があり、1日当たり1,000件以上審査を行っています。このためいかに効率よく審査をすることが重要であり、そのベースになっているのがスコアリング審査になるのです。

スコアリングには勤続年数以外にも多くの項目が点数化されていますが、重要項目について下記に説明します。

重要なスコアリング項目 良い>普通>悪い
住居 一戸建て・分譲マンション>賃貸マンション・アパート>市・県営住宅
居住年数 10年以上>5年以上>1年未満
勤務先 大会社・一部上場企業>中小企業会社員>個人事業主
勤続年数 10年以上>5年以上>1年未満
年収 800万円以上>400万円以上>200万円未満

プロミスの審査では信用情報でお金に関する信用を判断される

プロミスは「CIC」とJICC」の2つの「信用情報機関」に加盟しており、審査ではこの2つの機関への照会をし、申込者の「信用情報」を調査します。

信用情報機関と信用情報とは


信用情報機関とは、「CIC」・JICC(日本信用情報機構)」・「JBA(全国銀行個人信用情報センター)」の3つの機関を指します。
信用情報とは、信用情報機関に記録されているクレジットカードやローンなどの利用記録のことです。


そして、信用情報の調査によって、申込者のお金に関する信用を判断するのです。

とくに重視されるのが以下の2点であり、審査に通貨するには、これらに問題ないことが重要です。

  • 返済履歴
  • 事故情報の有無

返済履歴

信用情報には、クレジットカードやローンの返済履歴が一定期間残ります。

返済期日を守っていれば何ら問題はありませんが、そうでない場合、お金に関する信用や返済能力をプロミスに疑問視されてしまいます。

よって、審査に通るには次のような返済を期日どおりにしていることが大事です。

  • クレジットカード
  • カードローン・キャッシング
  • 住宅ローンやマイカーローンなどの各種ローン
  • 携帯電話の本体分割払い

事故(異動)情報の有無

事故(異動)情報とはおもに以下の4つを指し、これらが信用情報にある場合はプロミスの審査には通らないと思っておきましょう。

  • 債務整理(任意整理・個人再生・自己破産)
  • 長期延滞
  • 代位弁済
  • 強制解約

上記のような事故情報は、カードローンやキャッシング、クレカ、ローンなどの返済ができなくなったときに信用情報へ記録されます。

そのような人はお金に関して信用ができないため、プロミスはほぼ確実に審査落ちにします。

よって、「過去に事故情報を起こした」という人は、その記録が消える5年の間は、プロミスの審査に通るのは困難です。

事故情報はその内容が解決してから5年を超えない期間で登録されます。例えば長期延滞の事故情報の場合、延滞を解消してから5年間となります。そのため延滞を解消しなければ、ずっと事故情報は登録されたままになります。

事故情報は3つの信用情報機関で共有なので注意!

プロミスが照会するのは加盟しているCICとJICCの2つのみですが、事故情報は3つの信用情報機関で共有しています。

このため、CICとJICCに事故情報がなくても、JBAにあれば審査に影響があります。

JBAは銀行や信用金庫などが加盟する機関ですので、これらのローンなどで事故情報を起こした場合も、審査に通るのが難しくなるので注意しておきましょう。

プロミスの審査では他社の借入額と件数もチェックされる

プロミスの審査では他社の借入額と件数も確認されるため、この2つも重要になってきます。

他社の借入額と件数が多い人ほど、毎月の返済負担が大きくなります。

よって、借入額と件数によってはプロミス側から、「これ以上の融資はリスクが高い」と判断され、審査落ちになってしまうことがあるのです。

「多重債務者なのでは?」と警戒されることもある

借入額と件数が多い人は「多重債務者」である可能性も高いです。

多重債務者の中には、借金を借金で返済している人も多くいます。

このような人は自らの返済能力がないということですので、お金を貸すわけにはいきませんので、プロミスは審査落ちにすることがほとんどです。

総量規制にも注意しなくてはいけない!

プロミスは「総量規制」の対象ですので、他社借入額が審査の合否に大きく影響します。

総量規制とは、貸金業者の融資は申込者の年収の3分の1までという法律です。(貸金業者=消費者金融・信販会社・クレジット会社)

この総量規制によって、プロミスの借入は年収の3分の1までとなります。

たとえば、年収400万円であれば、1/3の133万円までが借入上限になるということですね。

また、年収の3分の1というのはプロミスだけでなく、すべての貸金業者の借入と合わせてです。

従って、次のような貸金業者の借入がある場合、プロミスで借入できる金額が減ります。

  • 消費者金融や信販会社のカードローン・キャッシング・フリーローン
  • クレジットカードのキャッシング枠

もし、上記の借入合計が年収の1/3に達している場合は審査に通りませんし、それに近くなるほど同様になるのでの気をつけてください。

プロミスの審査の申込方法・必要書類・融資までの流れ

ここからは、プロミスの審査の申込方法・必要書類・融資までの流れをお伝えしていきます。

審査に必要な書類や手順などを丁重に解説していますので、審査を受ける前に読んでおけば、実際に申し込みするとき迷うことなく手続していくことが可能です。

審査の申込方法

プロミスの審査の申込方法は以下の5つです。

  • WEB(インターネット)
  • プロミスコール(0120-24-0365)
  • 郵送
  • お客様サービスプラザ(店頭窓口)
  • 自動契約機

もっともおすすめな申込方法は「WEB」です。

WEBであれば、パソコンやスマートフォンなどから申し込みでき、必要事項を入力していくだけで良いため、申し込みが非常に簡単です。

ほぼすべての手続がネット上で完了するため、来店も必要ありません。

必要書類

必要書類は「本人確認書類」と「収入証明」の2点となり、有効な書類は以下のとおりです。

【本人確認書類】 運転免許証
パスポート
健康保険証+住民票(来店契約のみ)
【収入証明】 源泉徴収票(最新のもの)
確定申告書(最新のもの)
給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)
※賞与明細は無ければ賞与分が加算されませんので実際の年収よりも低くなります。

本人確認書類は必須であるため、必ず用意しておく必要があります。

収入証明は以下の条件に当てはまる場合に必要です。

  1. 限度額50万円超を希望する場合
  2. プロミスの希望限度額と他の貸金業者の借入金の合計が100万円超になる場合

審査申込から融資までの流れ

審査申込から融資までの流れは、WEB申込ですと以下のようになります。

1. プロミスの公式サイトから申し込み
2. 審査~メールまたは電話で審査結果の通知
3. WEBか来店で契約
4. 融資

WEB申込の場合、申込時に契約方法を「WEB」か「来店」を選ぶことになり、それぞれの違いは以下のとおりです。

WEB契約 来店契約
WEB上で契約する
カードの有無が選択できる
カード有の場合、後日郵送される
自動契約機かお客様サービスプラザ(店頭窓口)で契約
その場でカードが発行される

審査は最短30分で完了し、申込時に選択した方法(メールか電話)で結果が通知されます。

無事に審査通過できましたら、申込時に選択した方法で契約をし、契約後はすぐに融資が受けられます。

ただし、銀行振込で融資を受ける場合、当日中に入金が反映される時間は以下のとおりですので気をつけてください。

  • 平日14:50まで
  • 24時間(三井住友銀行・ジャパンネット銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行)

審査には在籍確認もある

審査には在籍確認もあり、申込時に申告した職場に電話連絡があります。

この在籍確認ができないと審査に通らないため、しっかりと対応できるようにしてください。

なお、在籍確認は「申込者は本当にその会社に在籍しているか?」という部分のみがわかれば良いため、申込者本人以外が対応してもクリア可能です。

電話も「非通知・担当者の個人名」でされるため、他人が対応してもプロミスからの電話だとバレる心配はありません。

プロミス審査に通る人と落ちる人の違いまとめ

プロミスの審査で重要となるのは次の3点であるため、審査に通る人と落ちる人の違いはこれらに問題がないかどうかになります。

  • 安定した収入
  • 信用情報
  • 他社の借入額と件数

上記の3つに問題がなければ、審査に通る見込みは高いため、安心してください。

そもそもプロミスの審査はそこまで難易度が高くないため、審査に通過するのは決して難しいことではないので過度な心配は不要です。

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