【実態調査結果】軽自動車は中古車でもよく売れるので車買取額が高い

今では国内を走る車の3台に1台以上が軽自動車と言われており、軽自動車の需要は非常に高く、中古車市場でも高値で取引される。

つまり、あなたの軽自動車は「確実に高く買取りをしてもらうことが可能」ということができるのだ。

ただし、正しい手順で買取を実施すれば…の話だが。

そう聞いたあなたは下記のように思っているだろう。

  • 軽自動車が高く売れるなら、その方法を早く教えてほしい
  • 軽自動車の買い替えタイミングを知りたい
  • 軽自動車の買取をしてもらうときの手順や、手続きについて教えてほしい

そこで今回は自動車ディーラーの中古車査定士をしている筆者が、軽自動車の買取について詳しく解説していこう。

最後までご覧いただければ、間違いなくあなたの軽自動車は高く買取されるだろう。

【とっておきの裏技】愛車の相場をチェック&下取りよりも30万円高く売る

あなたは愛車の本当の価値を知っているだろうか?
もし、ディーラーの下取り額でしょ?買取店で出してもらった査定額でしょ?と思ったあなたは大きな間違いだ。

ディーラーや買取店は、ただただあなたから買い取った車を横流しして利益を上げているだけなのだ。

つまり彼らの利益を最小限に減らすことができれば、あなたは最高額で売れることができる。

ではどうすればいいのか?答えは「買取店同士を競わせる」こと。
ただ、正直、1社1社買取店を回っていたら面倒だと思うだろう。

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【とっておきの裏技】市場に出回らない非公開車両の中古車を提案してもらう!

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でも、一般な人では「非公開車両」を探すのは、ハッキリ言って無理だ。
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1.【事態調査結果】軽自動車が高く売れるのは本当

軽自動車は非常に人気が高く、今では国内の保有自動車の約40%が軽自動車と言われている。
※データ出典:軽自動車検査協会「その他統計情報」より

そのためあなたも一度くらいは「軽自動車は高く売れる」と聞いたことがあるのではないだろうか?

本章では、この噂が本当かどうか、あらゆるデータを調査した結果を公開していく。

軽自動車の価値を実態調査した結果

車には残存率というものがあり、新車登録から一定期間後の価値を数値にすることができる。

 残存率とは「新車時の価格を100%としたときに、今残っている車の価値」のことを指している。

そこでここでは「軽自動車、コンパクトカー、ミニバン」の3種類について、同条件での残存率を計算し、その結果を公開する。

これから紹介する9車種は、全て「2016年式、走行距離3万キロ」の車のデータである。

カテゴリ 車種名 新車価格 買取相場 中古販売価格 残存率 平均残存率
軽自動車 ハスラー 146万円 77.2万円 120万円 52% 57%
N-BOX 144万円 98.3万円 120万円 6 8%
ムーヴ 140万円 72.1万円 90万円 51%
コンパクトカー ヴィッツ 144万円 35.1万円 60万円 24% 26%
フィット 159万円 43.8万円 79万円 27%
ノート 191万円 53万円 100万円 27%
ミニバン ステップワゴン 310万円 150万円 170万円 48% 47%
ヴォクシー 330万円 171万円 200万円 51%
セレナ 320万円 143万円 160万円 44%

買取相場「ズバット車買取比較 中古車の査定相場」より
中古販売価格「カーセンサー」より
※2021年4月時点

同条件で比較すると、軽自動車の平均残存率はコンパクトカーとミニバンを大きく上回る。

上記で紹介した軽自動車以外の買い取り相場と残存率についてまとめた一覧表を下記に載せておくので、ご覧いただきたい。

車種 年式 走行距離 査定相場(万円) 残存率
ホンダ N-WGN 2016年 3万キロ 73.3 48%
スズキ ワゴンR 55.0 38%
ジムニー 102.0 57%
ダイハツ タント 81.2 49%
コペン 138.6 69%

※2021年4月時点

※出典元:ナビクルの下取り・買取相場より

新車登録から5年経過後でも、ほとんどの車種が残存率50%前後をキープしていることが分かる。

軽自動車の値落ち率が低いのは本当だった

2021年4月時点で、各ジャンルの車種の残存率は以下の通りだ。

  • 軽自動車…57%
  • コンパクトカー…26%
  • ミニバン…47%

この結果を見ると、軽自動車が車買取時に有利なことは明らかだ。

新車登録から5年経過後の残存率が57%ということは、新車購入時の約半額で売れることが分かる。

軽自動車は自動車税も安く、セカンドカーとしての人気が高い。

メインカーは新車で購入するが、セカンドカーなら中古車でいいという人が多いため、中古の軽自動車は高値で取引されているのだ。

しかし、軽自動車が高く売れるタイミングというのは限られている。

10年10万キロを超えた軽自動車になると、極端に残存率が下がってしまうのだ。

2.古い軽自動車は非常に安くなる場合もある

実は、軽自動車が高く売れるのは「10年10万キロ以下」に限った話であり、この時期を逃すと急激に残存率は低下してします。

10年10万キロが経過した軽自動車の残存率は、以下の通りだ。

車種 年式 走行距離 査定相場(万円) 残存率
ホンダ ライフ 2011年 10万キロ 17.6 13%
スズキ ワゴンR 12.8 9%
ジムニー 34 29%
ダイハツ タント 8 5%
コペン 60.3 35%

※2021年4月時点

必ずしもそうとは限らないが、車の寿命は

  • 普通車…10年・10万キロまで
  • 軽自動車…7~8年・7~8万キロまで

とされている。(本当は全然そんなことはないのだが、世間のイメージが上記のようになっている。)

普通車と違い、軽自動車の寿命は世間で7~8年程度だと思われている。

そんなイメージのせいで古い軽自動車は非常に安く買い叩かれてしまうのだ。

また軽自動車は日本独自の規格と言っても過言ではないため、海外需要は極端に少ない。

その結果、国内で売り切る必要があり、やはり古くなればなるほど高く買取りしてもらうのは難しくなるのだ。

ジムニーやコペンは10年以上経過しても高く売れる

軽自動車は日本独自規格のため、再販時も国内需要に頼らざるを得ない。

そのため一般的な軽自動車は10年10万キロを超えると安く買い叩かれてしまうが、ジムニーやコペンなど特殊な軽自動車に限っては例外となる。

先程の一覧表を見ると、10年10万キロ以上の軽自動車は、平均残存率が9%に落ち込む。

しかしジムニーやコペンは平均30%の残存率となっており、古くなっても高価買取が期待できる。

ここまでが、軽自動車の買取事情を詳しく解説したものだ。

まとめると

  • 軽自動車が高価買取されているのは本当
  • 10年10万キロを超えると極端に買取価格が安くなる
  • ジムニーやコペンは古くても高価買取が期待できる

以上3つが大事なポイントとなる。

古い軽自動車は極端に買取価格が下がってしまうため、通常のように買取専門店に依頼した時に「もう値段が付けられない」と言われることがある。

本当に値段が付けられないのか、その点について詳しく解説していこう。

3.ボロボロの軽自動車は、廃車としての価値もないのか?

軽自動車は古くなると値段が付けられないため、廃車を検討することになる。

しかし廃車となると費用もかかり、できれば「少しでもお金にしたい」と考えるのが普通だ。

そんな時は、廃車専門の買取業者の利用をオススメする。

廃車専門の買取業者なら、どんなにボロボロでも買い取ってもらえる可能性がある。

処分料がかかるような車でも買い取ってくれる理由を、これからカンタンに紹介していく。

廃車専門業者がやっていける2つの理由

通常であれば、ボロボロの軽自動車は買取どころか処分料を請求される。

しかし廃車専門の業者であれば、以下2つの理由からボロボロの軽自動車でも買い取ってくれるのだ。

  1. 海外に輸出して再販する
  2. 鉄や部品に価値がある

理由1.海外に輸出して再販する

先程、軽自動車は日本独自規格だから海外輸出は期待できないとお話しした。

しかし最近、日本の軽自動車を海外輸出している業者が増えてきているのだ。

近年スリランカが1,000cc以下の自動車の関税を引き下げたことにより、日本の軽自動車に注目が集まっている。

スリランカ国内では200万円以上で取引されていることもあり、海外輸出を得意とする廃車専門業者はそこに目をつけた。

またアメリカでは新車から25年が経過した車は国内登録ができるため、古い軽自動車が注目されている。

https://twitter.com/like_ev1/status/1362842941773914112?s=20

https://twitter.com/satie_usa/status/1365814384275111946?s=20

アメリカのような広大な土地では、軽自動車が構内を走り回るのに便利と言われている。

このように海外輸出が進むことで、古いボロボロの軽自動車でも買い取ってもらえるようになってきている。

理由2.鉄や部品に価値がある

古すぎる軽自動車であっても、ボディや部品に使われている鉄には、鉄としての価値がある。

2021年4月時点での、鉄スクラップの取引相場は以下の表の通りだ。

年月日 北海道 東北 関東 中部 関西 中四国 九州 関東・中部・
関西
三地区平均
2021年2月 34,500~35,500 39,500~40,500 40,000~41,000 40,000~41,000 40,000~41,000 40,500
中心
40,000
中心
40,000~41,000
2021年1月 33,500~34,500 29,000~30,000 29,000~30,000 38,000~39,500 39,500~40,000 39,500
中心
39,000
中心
35,500~36,500
2020年12月 34,500~36,500 39,000~40,000 42,000~43,000 41,500~43,000 42,500~43,500 41,500
中心
41,000
中心
42,000~43,200
2020年11月 27,500~29,500 28,500~29,500 29,500~30,500 31,000~32,000 31,500~33,000 31,500
中心
30,000
中心
30,700~31,800
2020年10月 24,000~25,500 25,000~26,000 26,500~27,000 25,500~27,000 27,500~28,500 27,000
中心
27,000
中心
26,500~27,500
2020年9月 22,500~24,000 23,000~25,000 26,500~27,000 25,500~27,000 26,500~27,500 25,500
中心
27,000
中心
26,200~27,200
2020年8月 22,500~24,000 22,000~24,000 26,000~26,500 24,000~25,500 24,500~25,500 25,500
中心
26,500
中心
24,800~25,800
2020年7月 20,000~21,500 18,500~20,500 22,000~23,000 21,000~22,500 22,500~23,500 23,000
中心
23,500
中心
21,800~23,000
2020年6月 21,500~23,500 20,500~22,500 23,000~24,000 22,500~24,500 24,000~25,000 24,500
中心
25,000
中心
23,200~24,500
2020年5月 17,500~19,500 17,500~19,500 21,000~23,000 19,000~21,000 20,000~21,500 19,500
中心
19,500
中心
20,000~21,800
2020年4月 15,500~17,500 15,500~17,500 19,000~20,000 17,500~18,500 19,000~20,500 17,500
中心
17,500
中心
18,500~19,700
2020年3月 16,000~18,000 16,500~18,500 19,500~20,500 18,000~19,000 20,000~21,000 18,500
中心
17,500
中心
19,200~20,200

軽自動車は約0.4トンの鉄が使われているため、最新の相場に換算すると約16,000円になる。

廃車手続きにかかる手数料等を差し引かれたとしても、0円以上で買い取ることが可能になるのだ。

0円以上の買取というのは、無料の引き取りを意味する。

買取価格は付けられなくても、無料で処分してもらえるという意味だ。

結論として、どんなにボロボロの軽自動車であっても、必ず売ることができる。

そのためには、次章で紹介する3つの方法を実践して欲しい。

4.軽自動車を高く買取ってもらうなら3つの方法を試せ

軽自動車を高く買取ってもらうには、実は下記に挙げるたった3つの方法を実践するだけでいい。

軽自動車を高く売る3つの方法
  1. 下取りではなく買取を選択する
  2. 自分の車の相場を調べる
  3. 複数の買取業者を競合させる

それぞれ、以下に分けて説明していこう。

方法1.下取りではなく買取を選択する

まず重要なのがディーラーによる下取りではなく、買取専門店による買取を選択することだ。

というのも、そもそもディーラーに依頼すると、買取専門店よりも安いケースが圧倒的に多いからである。

その理由は簡単で、各業者の主な業務に関係している。

まずディーラーの主な業務は新車販売であり、それによって利益を上げている。

さらに自動車メーカーから販売台数をノルマ化されており、ノルマ達成によってインセンティブを得ているという背景もある。

つまり新車販売に力を入れていれば、大きな利益を生み出すことが可能であり、中古車販売に力を入れるのは非効率的なのだ。

一方、買取専門店は仕入れた=買い取った車を中古車として再販することで利益を上げている。

そして新車販売のライセンスを持っていないため、どうしても中古車販売を重点的にしなければ生計が立てられないのだ。

また中古車販売をするということは、在庫車を確保しない限りいつまでも利益を出すことはできない。

そのため買取専門店では利益を上げるために、必死になって買取をしているのだ。

中古車を売らなくても利益を上げられるディーラーと、中古車を売らなければ生きていけない買取専門店、どちらが高く買取ってくれるかは明白だろう。

方法2.自分の車の相場を調べる

車を高く売るなら、まずは適正相場を知っておく必要がある。

買取相場を調べるなら「ズバット車買取比較」がオススメだ。

※画像出典:ズバット車買取比較「中古車の査定相場」より

まずは相場を調べたい軽自動車のメーカーと車種を選択し「あなたの愛車の査定相場をチェック!」というボタンをクリックする。

※画像出典:ズバット車買取比較「中古車の査定相場」より

次に年式や走行距離、カラーを選択したら「あなたの愛車の査定相場をチェック!」というボタンをクリック。

※画像出典:ズバット車買取比較「中古車の査定相場」より

たったそれだけで、カンタンに売りたい車の買取相場が表示される。

個人情報等の入力は必要ないため、気軽に試して欲しい。

方法3.複数の買取業者を競合させる

売りたい車の買取相場が分かれば、あとはその金額をベースに「買取専門店を複数社一気に競合させる」ということが重要になる。

というのも昨今の中古車人気の影響から、どの買取専門店も在庫車不足に陥っており、結果的に在庫車確保競争が激化しているのだ。

そのため3~5社程度の買取専門店を競合させることによって、「少しぐらい利益を削っても構わないから、絶対にうちが買い取りたい」とどこも思うようになる。

そして徐々に査定額が上昇していき、最終的には相場の上限値付近の金額で、あなたの軽自動車を買い取ってくれるのだ。

とはいえ正直なところ、理屈を理解したとしても

  • 買取専門店を何社も探すのは面倒くさい
  • 探した買取専門店を競合させていくのは面倒くさい

というのが本音だろう。

そこで筆者がオススメするのが「車一括査定」というサービスである。

サービスの詳細は下記にしていくが、このサービスを利用すれば短時間で手間をかけずに高額で軽自動車を買取してくれるのは間違いない。

車一括査定とは「複数の買取店」に同時依頼できるサービス

 車一括査定とはインターネット上のサービスのことで、サービスと提携しているいくつもの車買取店に一括して車査定の依頼をすることができるサービス
車一括査定を使わない場合、使う場合

車一括査定を使わない場合、使う場合

そして名前からもおおよその内容は推測できるだろうが、サービスと提携している何百~何千社もの車買取店の中から、あなたの地域に対応している複数の車買取店に車査定を一括して依頼できるのだ。

またサービスと提携しているほとんどの車買取店は、無料の出張査定サービスに対応しているため、あなたは自宅にいながら一気に複数社を競合させられる。

そのため「一度の申し込みをするだけで、最高額が得られる方法」ということができるのだ。

申し込み方法に関しても非常に簡単で、

  • あなたが乗っている車に関する情報(車種や年式、総走行距離など)
  • あなた自身に関する情報(出張査定先の住所や氏名など)

を入力するだけであるため、1~3分程度の時間があれば申し込みを完了させられる。

以上のことから車一括査定を利用することで、へこみのあるあなたの車は「最短時間で最高額を得ることができる」ということになるのだ。

申し込みは非常に簡単で、誰でもササっとできる。

そのためぜひ一度利用して、満足のいく価格提示を受けてほしい。

とはいえひとつだけ問題もある。

それは「車一括査定のサイトはいくつもあるため、どこがオススメなのか分からない」ということだ。

そこで最後に、当サイトで紹介している車一括査定サイトの中から、オススメなものを紹介しておこう。

車一括査定を徹底比較

車一括査定をオススメしたのはいいが、じつは買取店ほどではないにしても、いくつかのサイトが存在する。

主要な車一括査定6つをまず見てほしい。

下記にそれぞれの車一括査定を比較した一覧表を載せておく。

車一括査定の比較表

車一括査定の比較表

それぞれの比較一覧表をご覧になると、例えば

  • カーセンサーの提携業者数は圧倒的に多い
  • 楽天オートは楽天ポイントがもらえる
  • ユーカーパックは買取業者からの電話がない、申込み直後に買取相場を知ることができる
  • ズバット車買取は申し込み直後に買取相場を知ることができる
  • カービューは車一括査定を最初に始めた運営サイトで歴史が長い
  • ナビクル車査定は買取業者を厳選している

という特徴に気付くことができるだろう。

実際にこれらの特徴はすべて各車一括査定の「強み」といえる部分だ。

といえば、これらの特徴をご覧になるだけでは、本当にオススメの車一括査定がどれなのか分からないはずだ。

そこで筆者が車査定のプロとして最もオススメできる車一括査定TOP3を紹介する。

車一括査定のオススメは「カーセンサー」

最もオススメの車一括査定はタイトルの通り「 カーセンサー 」と結論付けている。

なぜなら「1,000件を超える圧倒的な業者と提携しているため、最も自分に合った買取業者を探しやすく最もお得になる可能性が高い」といえるからだ。

カーセンサー

依頼でポイントがもらえる「楽天オート」

楽天オート の車一括査定は、「ポイントがもらえる」という特徴が大きい。

そして得られるポイントは

  • 申し込みをして5ポイント
  • 申し込み後に制約をしたら1,500ポイント

であり、ハードルがとても低い。

提携している買取業者数はカーセンサーと比較して見劣りする。

楽天オート

買取業者からの電話なし「ユーカーパック」

ユーカーパック は他の車一括査定とは少し色が異なる。

ユーカーパックの特徴は、車一括査定のように買取店からの電話ではなく、ユーカーパックからのみしか掛かってこない。

この車買取店から一斉に電話がかかってこない点が評価することができる。

さらには、5,000社以上もの車買取業者と提携してのも評価ポイントだ。

ただし、前述したカーセンサーと比較すると、提携している業者の多くが「大手買取業者ではない」という欠点がある

ユーカーパック

以上、筆者がオススメする車一括査定に関しての解説を終了する。

ご覧になると「いくつもある車一括査定にはそれぞれ特徴があり、ポイントを抑えておくことで確実に金銭的にも、精神的にもお得になることができる」ということが分かったかと思う。

そして再度結論を述べますが、筆者としては最もオススメな車一括査定は「 カーセンサー 」であり、確実に最もお得な車買取業者を探すことで「数十万円以上も高く車買取してもらえる」ということができる。

申し込みにかかる時間も2分程度と、本当に短時間で簡単に申し込みを完了させることができる。

そのため、ぜひ一度試してみてほしい。

「こんなにお得になるのか!」とビックリするかもしれない。

5.軽自動車の買取依頼をする際の必要書類

最後に、軽自動車の買取依頼をする際の必要書類について説明していこう。

下記にまず必要書類をまとめたので、ご覧いただきたい。

必要書類 買取依頼 廃車依頼 入手場所
車検証 ・ダッシュボード内「車検証入れ」に保管されていることが多い
自賠責保険証明書 ・同上
リサイクル券 ・同上
自動車納税証明書 ・自分で保管している場所
・紛失した場合は市区町村役場の「市税課」などで再発行可能
住民票or印鑑証明のコピー × ・市区町村役場または出張窓口にて発行可能

書類1.車検証

買取を依頼するときも廃車を依頼するときも、必ず車検証は「名義などを書き替える」という作業が発生するため、必要になる。

保管場所は基本的にダッシュボード内で、大きな手帳大の「車検証入れ」というケースに保管されていることが多い。

書類2.自賠責保険証明書

自賠責保険証明書も車検証と同じく、車検証入れの中に保管されていることが多い。

ただし車検切れ状態で買取依頼もしくは廃車依頼をするときには、そもそも車検切れ=自賠責の期限切れとなっているため、必ずしも必要ではない。

紛失している場合には、加入している保険代理店または保険会社に連絡して再発行の手続きが必要で、1週間~1ヶ月程度時間がかかる。

書類3.リサイクル券

リサイクル券も車検証入れの中に保管されていることの多い書類である。

しかし業者がリサイクル券を必要とする理由は、「記載されている金額が知りたい」というだけであり、手続き上必須の書類ではない。

そして金額はネット上で簡単に調べることができるため、基本的には業者もスルーしてしまう書類のひとつだ。

そのため有無の確認はすべきだが、無い場合には正直に「見つかりませんでした」と言っても、特に減額の対象になることはない。

書類4.自動車納税証明書

自動車納税証明書は1年に1度あなたが軽自動車税を納税したことを証明する書類だ。

そして納税をした際に控えとして入手することができるのだが、レシート大の小さな書類であるため紛失しやすいという特徴がある。

その場合には市区町村役場の「市税課」などの窓口で、200~300円程度で再発行可能であるため、必ず再発行の後買取依頼をしなければならない。

書類5.住民票or印鑑証明のコピー

軽自動車の手続きは普通車と比較して簡略化されており、実印の押印が必要ない。

そのため本人確認(というよりも本人の住所確認)の意味を込めて、車検証に記載されている住所の証明が必要になる。

その際に必要なのが住民票や印鑑証明のコピーだ。

ただし軽自動車を登録した当時から住所などが変わっている場合には

  • 1回の引っ越し…住民票
  • 2回以上の引っ越し…住民票の除票もしくは戸籍の附表
  • 結婚や離婚で姓が変わった…戸籍妙本

を用意する必要し、本人であることを証明する必要がある。

6.軽自動車を売るなら時期に注意!

最後に、軽自動車を売るときに注意すべき点を1つご紹介しよう。

一般的に、普通車は売却または廃車にしたタイミングで自動車税の還付が受けられる。

しかし軽自動車に限り、自動車税の還付が受けられないから注意が必要だ。

4月に軽自動車を売却または廃車にすると、1年分の自動車税を支払わなければいけない。

また3月中に売却しても、買取業者や廃車専門業者の登録が送れたら、あなたに納税の義務が発生してしまう可能性がある。

これらの時期に軽自動車の売却をする場合、自動車税についてしっかり業者と話し合うことを忘れないようにしたい。

7.まとめ

以上、軽自動車の買取に関する解説を終了するが、最後に当ページの内容をまとめておこう。

  • 軽自動車は人気であるため高く買取りされるのが一般的、ただし古い軽自動車は急激に価値が下がる
  • ボロボロの古い軽自動車は廃車専門業者に売れば買い取ってもらえる可能性がある
  • 軽自動車を高く買取ってもらうには「車一括査定」を利用して、複数の買取専門店を競合させるのがオススメ
  • 軽自動車は自動車税の還付が無いから売却時期に注意!
  • 軽自動車の書類は普通車よりも簡易的で、実印の必要がない5つの書類を用意するだけで大丈夫

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