中古車の探し方は4つ!中古車を「賢く」「ラクに」探すための全知識
  • これから中古車を買う予定で、どうやって探すのか知りたい
  • 中古車を探すときに、ボディタイプ別のチェックポイントがあれば知りたい
  • 中古車の探し方の手順を分かりやすく教えてほしい
  • できれば手間なく、安全で予算内におさまる中古車の探し方が知りたい

車を探すということは、自分のライフスタイルをじっくり考えることが大事だ。

予算も大事だが、使用目的や必要な装備を先に決めておかないと、車を買った後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔することになる。

そこで今回は自動車ディーラーの営業マンをしている筆者が、プロ目線で中古車の探し方についてあなたが損せずに、むしろお得になる方法について解説していこう。

当ページをご覧になれば、あなたの使い方にマッチした中古車が必ず予算内で見つかるはずだ。

【とっておきの裏技】市場に出回らない非公開車両の中古車を提案してもらう!

中古車購入で一番心配なこと・・・それは買った後にすぐ故障してしまい乗れなくなること。
いくら中古の車とはいえば数十万はするので、大きな痛手のはずだ。

実は安心かつ安全でコストパフォーマンスの高い中古車を購入する方法がある。
それは市場には出回らない「非公開車両」に的を絞ること。

でも、一般な人では「非公開車両」を探すのは、ハッキリ言って無理だ。
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目次

1.中古車探しの第一歩として決めるべき3つのポイント

純正オプションをアピール

中古車探しはポイントがある

何を差し置いても、中古車選びは先に決めるべき3つのポイントがある。

  1. 利用目的・乗車人数
  2. 車両タイプ
  3. 購入予算

決めるべき順番別に、それぞれ解説していくことにしよう。

ポイント1.利用目的・乗車人数

中古車を探す上で最も大事なのが、車の利用目的だ。

例えば通勤で使うのか、週末のレジャーに使うのか、日常の買い物で使うのか等がこれに該当する。

利用目的をハッキリさせれば、その車に誰が乗るのか分かり、自ずと乗車人数も決まるだろう。

家族で使う車に2人乗りのスポーツカーは不適切だし、1人で乗るのに8人乗りのミニバンは必要ない。

ポイント2.車両タイプ

利用目的・乗車人数がハッキリしたら、購入する車の車両タイプを決めたい。

通勤で自分しか乗らないなら軽自動車、家族でレジャーに使うならミニバンという感じで決めればいい。

この時車種まで選定してしまうと、後に自分でも気づかなかった掘り出し物件に出会えなくなってしまうため、筆者としてはボディタイプだけを決めておくことをオススメする。

しかし、特定の車種が欲しいなどのこだわりがあれば、この限りではない。

ポイント3.購入予算

上記2つのポイントが決まったら、ようやく予算を決めることになる。

予算を先に決めないのは、中古車はどんな予算でも買える車が必ずあるからだ。

例えば10万円でスポーツカーも買えるし、新車価格が1,000万円を超えるような購入者が数十万円で買えてしまうこともザラにある。

つまり中古車選びの可能性は無限大であるため、予算を決めるのは最後でいいし、予算に関してはワガママでいい。

上記3つが決まったら、実際に中古車探しをスタートさせることができる。

次章では、中古車探しができる方法について詳しく解説していく。

2.中古車を探す7つの方法

中古車の探し方には大きく分けて下記の7通りがある。

中古車の探し方は2通り
  1. 実際に販売店へ出向いて探す
  2. 中古車検索サービスを利用する
  3. ディーラーで中古車を探してもらう
  4. 中古車販売店を回る
  5. オークション代行で探す
  6. ネットオークションで探す
  7. 個人間売買で探す

上から順に難易度が上がっていくが、筆者としてはネットオークションと個人間売買での中古車探しはオススメしない。

理由はカンタンで、とにかくトラブルが多いからだ。

そこで本記事ではオークションと個人間売買は紹介せず、現実的に中古車探しができる5つの方法に絞って解説をしていく。

もしオークションや個人間売買に興味があるようなら、下記の記事で詳しく解説しているので読んで欲しい。

方法1.【難易度低】実際に販売店へ出向いて探す

最もメジャーな方法が、実際に販売店へ出向いて探すというものだ。

各中古車販売店に行き、希望のボディタイプを伝えると在庫車を見せてもらえるのだ。

そこで先ほど紹介したチェックポイントを確認し、販売価格を見て予算と相談することになる。

しかしこの方法最大のデメリットは「その場にある車の中から選択することになる」という点だ。

販売店としてはなんとしても在庫車を売りたいため、あらゆるセールストークで車を売ろうとする。

そこで購入してしまうと、後からもっと安くていい車が見つかる可能性があるのだ。

方法2.【難易度低】中古車検索サービスを利用する

ここ最近メジャーになりつつあるが、ネット上の中古車検索サービスを利用する方法もある。

百聞は一見に如かずというため、まずは実際に下記に軽自動車を探す手順を見てほしい。

今回は「 goo-net(グーネット) 」を使って説明する。

1.トップページから希望のボディタイプを選択

ボディータイプを選択

ボディータイプを選択

2.ボディタイプの中で気になる車種をチェック

気になる車種を選択

気になる車種を選択

3.詳細条件を指定する

車種条件を選択

車種条件を選択

4.条件に合致した中古車が見つかる

条件にマッチした中古車が見つかる

条件にマッチした中古車が見つかる

ご覧のように、比較的簡単に探すことが可能である。

非常にカンタンで全国にある在庫を検索できるので、一番手間と得られる結果のバランスが取れている方法と言える。

ただし販売店に出向かなければ現車確認ができないため、結果的にキズの状態などは「販売店に連絡して聞かなければならない」というのが現状である。

また理想の一台が見つかっても、遠方で車の状態確認ができないケースもある。

「遠方なら理想の車があるけど、今回は近場の第二候補にしよう」と考えらながら中古車を購入するのは、気持ちがいい買い物とは言えないだろう。

方法3.【難易度低】ディーラーで中古車を探してもらう

ディーラーは車に関する問題なら何でも相談できそうだが、実際は新車販売をメインとしているところだ。

中古車販売と整備はメインではないため、どうしても新車を勧められてしまう。

こうした問題はあるが、条件を伝えればそれに近い車を探してきてくれるため、中古車探しの難易度は下がる。

また運が良ければ、試乗車で使っていた車を安く中古車として譲ってくれることもある。

試乗車については以下の記事で詳しく解説している。

方法4.【難易度中】中古車販売店を回る

中古車販売店で扱う台数が限られている以上、実車を見ながら決めたい人は複数店舗を回るしかない。

しかし1店舗で数時間かかると仮定して、1日で見て回れる中古車の数はそう多くはない。

また自分の行動範囲には限界があるため、足を運べる範囲内で中古車探しをすることになってしまう。

筆者としては、一番オススメできない方法と言える。

方法5.【難易度大】オークション代行で探す

全国の中古車販売店は、仕入れに「業者オークション」というものを利用している。

これは買取店が買い取った車を販売する、業者だけが参加できるオークションのこと。

残念ながら個人で利用することはできないため、参加資格を持つ業者に代行をお願いすることになる。

それには当然手数料を取られる(平均15万円前後)ため、安く買えるという意味ではあまりメリットはないだろう。

また落札して欲しい車の条件は、自ら伝える必要があり「この車種をこの金額で」と、ハッキリ伝えないといけない。

ぼんやりと「大人5名がゆったり乗れるミニバン」という指定はできないということだ。

落札を代行してもらうということは、当然実物の確認ができず、落札されたらその車の状態を問わず必ず購入しなければならない。

オークション代行で買った車は保証もないため、納車後のトラブルは自腹で対応しなければいけないというデメリットもある。

こうした点を踏まえると、オークション代行は非常に難易度が高い方法であり、筆者はあまりオススメをしていない。

オークション代行については以下の記事で詳しく解説しているため、気になる方は読んで欲しい。

ここまでの説明を読むと分かるが、カンタンに決めた中古車探しのポイントだけで理想の1台を購入するのは非常に難しい。

自分で納得できる1台を探すなら、もっと細かく条件を絞る必要があるのだ。

そこで次章では、車のボディタイプをカンタンに紹介し、タイプ別のチェックポイントを細かく解説していく。

3.車のタイプは大きく6つに分類される

車の利用目的や予算が決まったら、自分である程度のボディタイプを決めておくことをオススメする。

その方が具体的な希望が伝えられ、中古車探しが結果的に楽になるからだ。

車は大きく分けて以下6つのタイプがあるので、この説明を読んで自分が欲しい車のタイプを決めておきたい。

 

  1. 軽自動車
  2. コンパクトカー
  3. ミニバン
  4. SUV
  5. セダン
  6. ステーションワゴン

タイプ1.軽自動車

軽自動車は4人乗りで小排気量の車だが、その分維持費が安い。

代表的な自動車税を例に取っても、普通車の1/3程度となっている。

排気量(㏄) 年額(円)
軽自動車 10,800
普通乗用車 ~1000 25,000
1,001~1,500 30,500
1,501~2,000 36,000
2,001~2,500 43,500
2,501~3,000 50,000
3,001~3,500 57,000
3,501~4,000 65,500
4,001~4,500 75,500
4,501~6,000 87,000
6,001~ 110,000

また日本独自の規格と言っても過言ではなく、その結果「使い勝手の良さ」に特化している。

その結果としてスライドドア付き車両や、意外とパワー不足を感じさせない走りを可能にしているケースが多い。

そのためファミリー層のセカンドカー的な役割や、独身の方のメインカーにオススメのボディタイプといえる。

軽自動車がオススメの人

  • 通勤などで1人で乗ることが多い人
  • メインカーが他にある人
  • 維持費が安い車が欲しい人

タイプ2.コンパクトカー

コンパクトカーは軽自動車とそれほど車両のサイズ感は変わらないケースが多く、それでいて「軽自動車よりも排気量が大きい」という特徴がある。

つまり軽自動車と比較した時に、パワー感があるのだ。

そのため単純に軽自動車と比較して「高速道路に乗ることが多いから、もう少しパワーが欲しい」という場合などにオススメのボディタイプである。

また乗車人数も5名となり、軽自動車よりもメインカーとして使える内容になっている。

コンパクトカーがオススメの人

  • メインカーとして使いたいが維持費は安い方がいい人
  • 高速道路をよく利用する人
  • 平日は1人、休日は家族で複数名乗車する人

タイプ3.ミニバン

ミニバンは3列シート&スライドドアが装備されていることの多いボディタイプで、ファミリー層のメインカーとして人気が高い。

しかしファミリー層だけではなく、複数人で出かけることの多い人や、荷物を多く積むことの多い人にもオススメのボディタイプである。

またミニバンも日本が独自に進化している背景があるため、どの車種でも装備の充実度は非常に高いといえる。

ボディサイズが大きいことで燃費が悪いというデメリットがあったが、最近ではハイブリッドタイプも登場し、低燃費化が進んでいる。

ミニバンがオススメの人

  • 家族で乗車することがほとんどの人
  • 荷物をたくさん載せることが多い人
  • 1台で全ての理想を叶えたい人

タイプ4.SUV

SUVはここ最近最も人気のあるボディタイプで、車高がセダンほど低くなくミニバンほど高くない点がポイントだ。

またそれだけではなく、実際に走破性なども高いためアウトドア趣味を持っている人には重宝されているのだ。

SUVには2種類あり、ハリアーのようなシティユースを想定したモデルと、ランドクルーザープラドのような悪路走破を想定した本格的なモデルだ。

「とにかく格好いい車が欲しい」「アウトドアで活躍したい」という人には間違いなくオススメのボディタイプといえる。

SUVがオススメの人

  • 使い勝手が良くかっこいい車が欲しい人
  • アウトドアで車を使うことが多い人

タイプ5.セダン

セダンは昔ながらの車の形を崩すことなく、最も車らしい車ということができる。

またトヨタのクラウンに代表されるように、セダンの多くは「排気量が大きめで走行安定性が高い」という特徴がある。

つまり簡単に言うと、乗り心地が非常に良いのだ。

そのためゆとりをもって走行したい人にはオススメのボディタイプである。

セダンがオススメの人

  • 安定した走行性能を重視する人
  • スマートな印象の車が欲しい人

タイプ6.ステーションワゴン

ステーションワゴンは「セダンの乗り心地」だけではなく、さらに「積載性」も追及したボディタイプである。

そのため乗り心地の良さは当然のこと、荷物を多く積むことの多い人にはオススメだ。

またトランクルームが非常に広いため、荷物の多いファミリー層にもオススメということができる。

ステーションワゴンがオススメの人

  • セダンの積載量では足りない人
  • 荷物を載せることが多い人
  • オールマイティーな1台が欲しい人

以上が各オススメのボディタイプに関する解説だったが、それぞれの使用目的別にボディタイプは選択してほしい。

なんとなく自分のライフスタイルにピッタリなボディタイプが定まったところで、次は各ボディタイプ別のチェックポイントを紹介する。

ボディタイプは6つしかないが、車種は各メーカーから販売されているため数十台に増える。

そこで該当車種をチェックポイント別に評価していけば、最終的に自分の本当に欲しい車を選ぶことができる。

4.タイプ別中古車探しでチェックすべきポイント

ボディタイプ別のチェックポイントは、大まかに下記の一覧表のようになっている。

ボディタイプ 特にチェックすべきポイント
1 2 3
軽自動車 走行距離 装備
コンパクトカー 排気量 広さ
ミニバン 内装 安全装備 広さ
SUV 足回り 下場 キズ・凹み
セダン 装備 排気量
ステーションワゴン トランク 排気量

各ボディタイプで非常に重要な部分であるため、以下にそれぞれを分けて紹介していこう。

1.軽自動車の中古車チェックポイント

ポイント1.走行距離は多すぎないか

軽自動車は普通乗用車と比較するとエンジンの排気量が小さい。

そのため普通車よりも車を動かすときに稼働させるエネルギーが相対的に大きくなってしまい、エンジンの寿命は普通車よりも短いと思った方がいい。

つまりエンジンの稼働時間=走行距離と考えることができるため、基本的に過走行車は避けるべきなのだ。

安全で故障なく乗り続けられるエンジン寿命の目安としては15万キロ程度で考えておくとベストなので、筆者のオススメとしては7~8万キロ以内の中古車がオススメである。

ポイント2.装備は充実しているか

ここ最近販売されている軽自動車は、一昔前と比較すると「装備がかなり豪華になっている」ということができる。

そのため簡素なものを選ぶのではなく、カーナビやスライドドアなどの装備が充実している中古車を探すと、購入後の満足度が高くなるためオススメだ。

また高級感が欲しい場合には「カスタムグレード」というものを選択すると、内外装ともに非常に質の高い高級感が得られる。

2.コンパクトカーの中古車チェックポイント

ポイント1.排気量

コンパクトカーを選ぶ上で、維持費が気になるのであれば排気量に目を付けると良い。

というのも排気量の違いによって、下記のように毎年納付する自動車税額が大幅に変わるからだ。

排気量(㏄) 年額(円)
普通乗用車 ~1000 25,000
1,001~1,500 30,500
1,501~2,000 36,000
2,001~2,500 43,500
2,501~3,000 50,000
3,001~3,500 57,000
3,501~4,000 65,500
4,001~4,500 75,500
4,501~6,000 87,000
6,001~ 110,000
コンパクトカーのスタンダードとしては~1,500㏄以内であることが多いため、それ以上の大排気量モデルを選択すると、結果的に維持費が高くなってしまう。

また最低ランクの~1,000㏄のコンパクトカーは意外と多く、例えばトヨタのパッソなどがそれにあたるため排気量基準でチェックすると「購入後に維持費で後悔することが少ない」ということができる。

ポイント2.広さ

コンパクトカーは軽自動車とサイズ的に変わらないため、それほど車内空間が広くないケースが多い。

また逆に軽自動車よりも車内空間が狭いケースも多いため、「前に乗った軽自動車と同じくらいだろう」と思って中古車探しをしてしまうと、購入後に後悔することになる。

そのため一度は現車確認をして、車内に自分が納得できる広さが確保されているか、一度確認することをオススメする。

3.ミニバンの中古車チェックポイント

ポイント1.内装

ミニバンはファミリー層に人気が高い。

そのため子供を乗せて乗車することの多い車ということができるのだが、その分中古車で出回っている個体は「意外と内装がボロボロになっている」というケースが多い。

実際、筆者自身もミニバンに乗っているが、

  • 子供がこぼしたジュースの跡
  • 内装のパネルを蹴られたときにできたキズ

などが無数についている。

そのためあなたが我慢できる範囲で内装の状態が良いかどうか、きちんとチェックしておくことがオススメである。

ポイント2.安全装備

自分の子供を乗せる場合や奥様に運転してもらう場合には、ここ最近人気の高い先進の安全装備がついている中古車を選択することがオススメだ。

というのも日常的にヒヤリハットの危険な状況は少なくなく、運よく事故にならなかったというケースは意外に多い。

そのため自動ブレーキをはじめとする先進の安全装備が付いている車を選択することをオススメする。

ポイント3.広さ

ミニバンには3列シートが装備されていることが多いが、その広さについてはきちんと確認すべきである。

というのも中には「補助席的な役割で、大人が長時間乗車することは不可能」というケースもあるからだ。

またミニバンは3列目を使わないときはたたみ、広いトランクルームとして活用することが多い。

しかしその場合でも、十分な広さが確保されていないと子供の荷物や自分の荷物が載せられなくなるため、最初にチェックすることをオススメする。

4.SUVの中古車チックポイント

ポイント1.足回り

SUVを本格的なクロスカントリーに使う人は現代では極めて少なく、見た目の格好良さから単なるシティユースにしている人が多い。

そのため基本的に心配することはないのだが、一応「足回り」については確認することをオススメする。

というのも本格的なクロカン車として活用していた個体では、タフな使われ方をされていたため、足回りが傷んでいる可能性が高いからだ。

判断基準としては、「タイヤハウス」「車軸」「ブレーキ」「ホイール」に

  • 油汚れ、オイル漏れはないか
  • 明らかに不自然なキズが付いていないか
  • ゴムパッキン類にひび割れなどはないか

をチェックしておけば問題ない。

ポイント2.下回り

下回りとは「車のおなか部分」であり、下からのぞかなければ見ることはできない。

しかし足回りのチェック時で構わないので、必ず一度スマホのライトで照らしながら下を覗いてみることをオススメする。

というのもSUVとしてタフな使われ方をしていた場合には、何度も下場を擦っている可能性が高いため、結果的にキズだらけになっていることが多いからだ。

そのため一度下から簡単にのぞき、いくつもキズが確認できる場合には避けておくのがオススメである。

ポイント3.キズ・凹み

内外装についたキズ・凹みに関しても、多いものは「タフな使われ方をしている」と思って間違いない。

そのためキズと凹みについては現車確認をしてきちんとチェックし、あなたの許容範囲内に収まっているかどうかを一度確認すべきである。

5.セダンの中古車チェックポイント

ポイント1.装備

セダンは乗り心地と優雅さが売りのボディタイプである。

そのため優雅さを満たすことのできる、装備の充実度は重要視したほうが良いだろう。

もちろんあなたの求める基準にもよるが、筆者としては

  • 内装に高級感があるかどうか
  • 革や高品質なパネル類が使われているか
  • 電動シートやカーナビなど、便利な装備が付いているか

をチェックすることをオススメする。

ポイント2.排気量

セダンの乗り心地を左右するポイントとして、排気量がある。

というのも排気量が大きい=パワーがある=余裕を持った運転が可能になるといえるからだ。

そのためセダンを検討する場合には、2,000~2,500㏄以上の中古車を探すことがオススメである。

6.ステーションワゴンの中古車チェックポイント

ポイント1.トランク

ステーションワゴンの一番の魅力は積載性であり、トランクルームの広さはステーションワゴンにとって最も重要視すべきポイントだ。

そのため現車確認時にどの程度の広さが確保されているのか、一度確認することがオススメである。

実際のところ、ステーションワゴンと言えどもトランクルームがあまり広くないケースがあるため、必ずチェックしてほしい。

ポイント2.排気量

積載性の高いステーションワゴンであるが、荷物を多く積むと車重が重くなってしまう。

その結果、パワー不足になるケースが少なくない。

そのためセダンと同じく、パワーの基準である排気量として2,000~2,500㏄以上の中古車を選択することがオススメである。

以上が各ボディタイプ別のチェックポイントだったが、ご覧いただいて分かる通り「最大で3つのポイントをチェックしておけば大丈夫そうだ」ということは理解できただろう。

これだけチェックしておけば、かなり具体的な希望がイメージできるはずだ。

この材料を持って理想の1台を探したいところだが、正直「どのメーカーにどんな車があるのかわからない」というのが実情だろう。

そこで筆者がオススメしているのは、条件を伝えたら先方から車種の提案をしてくれるサービスを活用することだ。

「そんな都合の良いサービスがあるの?」と思うかもしれないが、実際に無料で使える中古車探しのサービスがあるから紹介していきたい。

5.条件を伝えて中古車探しを頼める「ズバット車販売」

中古車を簡単に賢く探すなら「 ズバット車販売 」というサービスがオススメだ。

中古車販売の最大手であるガリバーと提携しており、ガリバーが抱える非公開車両を積極的に紹介してくれるからだ。

というのもガリバー自体、先程述べた「積極的に非公開車両を売って利益を上げたい」と思っている企業であり、商品化する前の車両でも買い手がつけば販売してくれるのだ。

希望の予算や年式を伝えると、その通りに探し出して提案してくれるため、間違いなくあなたの希望通りの中古車が手に入る。

この記事で紹介しているチェックポイントだけ確認して、ざっくりでも良いので条件を決めておけば準備はOKだ。

  • 利用は無料
  • 1分あれば簡単に申し込み完了できる
  • 希望の条件で、非公開車両を紹介してくれる

といった3拍子がそろっているため、ぜひ一度利用することをオススメする。

そうすれば間違いなく満足のいく非公開車両選びができ、中古車購入も成功するだろう。

中古車提案サービス公式サイト

6.購入する車が決まったら必要書類を準備する

やっと車が決まったら、いよいよ納車に向けて準備をすることになる。

車を買うためには以下の書類が必要になるため、予め知識として覚えておくことをオススメする。

必要書類 普通車 軽自動車 取得方法 かかる日数
実印 自分で用意 1日
印鑑証明書 役所で発行 1日
車庫証明 警察署で発行 3?5日
自賠責保険 販売店が用意 1日
委任状 販売店が用意 1日
車検証 販売店が用意 1日

もちろん、車購入の際は販売店が丁寧に書類の準備をサポートしてくれるため、心配する必要はない。

7.まとめ

  • 中古車を探すならはじめに「利用目的、車両タイプ、購入予算」の3つを決める
  • 車のボディタイプは6つあるため、理想のタイプを決めたら車種選定に入るべき
  • 中古車を探す方法は7つあるが、自分で能動的に動かなければいけないので大変だ
  • その場合には「 ズバット車販売 」というサービスを利用して中古車探しをするのがオススメ
  • 中古車探しは最低限の条件だけ伝え、プロに探してもらうのが一番賢い探し方

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